宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
の認定について (福祉教育常任委員長報告) 日程第6 認定第6号 令和3年度宜野湾市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について (福祉教育常任委員長報告) 日程第7 議案第80号 宜野湾市職員の定年年齢の引上げに伴う関係条例の整備等に関する条例の制定について (総務常任委員長報告) 日程第8 議案第81号 宜野湾市行政手続オンライン
の認定について (福祉教育常任委員長報告) 日程第6 認定第6号 令和3年度宜野湾市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について (福祉教育常任委員長報告) 日程第7 議案第80号 宜野湾市職員の定年年齢の引上げに伴う関係条例の整備等に関する条例の制定について (総務常任委員長報告) 日程第8 議案第81号 宜野湾市行政手続オンライン
歳 出 2款1項9目備考3 行政情報推進事業(新型コロナ感染症緊急対策) 概要及びどのような市民ニーズをキャッチして方向性を持たれているのかとの質疑に対し、本事業はアフターコロナを見据え、感染症対策を行いながらも市民サービス向上につながるシステムの導入等を行うことを念頭に置いてきたもので、主な事業はオンライン申請等のシステム構築委託料、オンライン会議等システムの構築委託料となる。
そのときには、本来だったら、この血中濃度を血液検査をされた原田浩二京大の准教授が来県をして、報告、講演をする予定でしたけれども、のっぴきならない予定が入って急遽オンラインで原田先生には報告をお願いしたのですけれども、今回のこの387名の血中濃度を血液検査された方々のその調査結果というのをかいつまんで少し御報告しますけれども、全国調査との比較において沖縄のPFAS血中濃度は放置できない高い結果ということをおっしゃっています
内容としましては、オンラインを活用した会議、研修や相談支援に必要なタブレットの購入など、ICT化の促進に資する機器等の整備費用として50クラブに対し約2,000万円の補助金を交付しております。 ○瑞慶山良一郎議長 嵩元直萌議員。 ◆嵩元直萌議員 御答弁ありがとうございます。
まずは、こういったマイナンバーカードの御理解につきまして感謝を申し上げるとともに、今回、本議会におきまして行政手続オンライン化条例、こういったものも提出させていただいております。
受付する際も窓口での申請となっているため、妊娠中や新生児の育児中に対面で申請を行うというのはやはり手間になってしまったりですとか、あとオンラインなどの利便性の高い申請方法の普及というのが早急に望まれているのかと思っております。また、産後ケア事業の対象者は、家族等から十分な支援が得られない妊産婦とされております。
面談については、対面による面談や、SNSやアプリ等でのオンライン面談が原則となっておりますが、妊婦さん側にやむを得ない事情がある場合は、訪問等による面談が望ましいとされており、それでも対応ができない場合は、アンケート回答と電話による確認も可能とされているところでございます。 ○呉屋等議長 下地崇議員。 ◆5番(下地崇議員) ありがとうございます。それでは、よく分かりました。
また、そのほかにも県内在住の中高生25チームによるオンライン大会や小学生から障がいのある大人まで、12人の参加によるトーナメント大会が開催されるなど、幅広い年代層にeスポーツの普及が図られたイベントになったと伺っております。 ○瑞慶山良一郎議長 桑江 研議員。 ◆桑江研議員 令和3年度、3月だったかと思いますが、イベントが開催されたと聞いております。
イ、オンライン授業選択の場合の出席扱いについて伺う。 小項目3、今議会補正予算に計上されている高嶺小学校仮設校舎使用料について伺う。ア、総額で幾らになるか伺う。イ、この仮設校舎の耐用年数を伺う。ウ、リース契約なのか伺う。エ、この仮設校舎の後利用について伺う。 件名3、子育て支援について。小項目1、こども食堂について。ア、市内のこども食堂の実数と利用者数について伺う。
今回の議会でオンライン化の条例も上程されています。そういう意味で市民のニーズというのは今後増えていくと思いますので、ぜひ図書館でもよりよい市民サービスを提供していただくようお願いします。 以上で私の一般質問を終わらせていただきます。 ○呉屋等議長 以上で19番 宮城政司議員の質問を終わります。 ○呉屋等議長 暫時休憩いたします。(休憩時刻 午前11時09分) ○呉屋等議長 再開いたします。
この伴走型相談支援体制の取組について、母子手帳アプリの機能拡充と利用促進についてでございますけれども、先ほども御答弁頂きましたけれども、今月から乳幼児健診のオンライン予約がスタート、また来年1月には妊娠届出や妊娠アンケートの事前提出、来庁予約機能が追加予定とのことで、この妊娠、出産、子育て期の支援としてデジタル化を加速する本市の取組、評価をいたしたいと思います。
マイナポータルについてですが、政府が運営するオンラインサービスでございまして、行政手続のオンライン窓口として現在稼働しているところです。スマートフォン等でマイナポータルのアプリをダウンロードしていただいて、マイナンバーカードをそのスマホにタッチしていただくことでもう自動的にログインができるといったような形です。6桁の暗証番号を使って。
なかなか入りづらい地域があって、今回コロナ禍の中でオンラインの授業が受けられなかった子もたくさんいたと聞いておりますので、どうにか市長のほうで一言キャリアのほうに連絡していただいて、どうにかお願いできないかというお話もしていただきたいと思いますがどうですか。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
さらに、令和3年度には中継地である本市でサシバサミットが開催されましたが、コロナ禍によりましてオンラインでの開催となっております。その中で、子供たちによるサシバに関する学習発表なども行われております。今後は、越冬地である台湾、フィリピンでも開催される予定となっております。 その他、平成30年度には市貝町の町民祭におきまして、宮古島の物産品販売と観光PRをさせていただいております。
さらに、学校駐車場の使用料を徴収することについて、教職員との意見交換を行ったのかという質疑に対し、市校長会や市教頭会等で複数回説明を行い、また今年12月に教職員を対象にしたオンラインでの説明会を実施し、それに対する意見や質疑も提出するよう案内しており、現在、市内小中学校13校中、8校から提出いただいているとの答弁がございました。
◆藤山勇一議員 それでは市民の皆様、桑江市長並びに市当局の皆様、議員諸賢の皆様、また本日オンラインで視聴している皆様、おはようございます。本日より一般質問になります、会派公明党の藤山勇一でございます。早速ではございますが、通告書に従いまして、一般質問をさせていただきます。それでは1ページをよろしくお願いいたします。 質問事項1.子育て支援政策についてお伺いをしたいと思います。
母子衛生費、委託料176万円につきましては、妊娠届のオンライン対応によるシステム改修。 扶助費、出産子育て交付金としまして155万円。 下へまいりまして、衛生費、し尿処理費723万7,000円につきましては、名護市のし尿処理施設整備に係る負担金であります。 110ページをお開きください。 農林水産業費の農業振興費、需用費につきましては、高江・新川土地改良ののり面修繕などで172万円。
英語教育については、市費でJTE、日本人英語教諭が配置され、海外に住む小学生とのペンパル交流や海外の方とのオンライン交流授業、幼稚園、こども園への出前授業など、特色ある授業実践がなされております。また、水曜日を英語デーと設定し、一日を通して英語に親しむ日としています。
日程第3.議案第81号 宜野湾市行政手続オンライン化条例の制定についてに対する質疑を許します。桃原功議員。 ◆26番(桃原功議員) すみません。
提案理由といたしましては、情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律の趣旨に基づきまして、情報通信技術を活用し、オンライン化による行政手続の利便性の向上及び行政運営の簡素化、効率化を図り、市民生活の向上に寄与するため条例を制定する必要があるためでございます。 初めに、宜野湾市行政手続オンライン化条例の主な内容と経緯について御説明をいたします。