1473件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古島市議会 2022-12-16 12月16日-06号

2023年度サトウキビ生産者交付金単価及び畜産農家への支援についてお伺いいたします。  政府は、2023年度サトウキビ生産者交付金を前年度産と同じ1トン当たり1万6,860円と決定しております。地元関係機関では、砂糖の国際相場の上昇や長引くロシアのウクライナ侵攻もあり、23年産は引き下げる可能性もあるとしていただけに、3年連続の据置きとなったことは一定の評価に値するものと思っております。

糸満市議会 2022-12-16 12月16日-04号

今、農業経済に関してはいろいろな面で厳しい状況があると思いますけれども、やっぱり農業というのは、私もサトウキビ生産者として農業に携わっていますので、農業のことに対してちょっと質問じゃないですけれども意見を言いたいと思います。ウのハーベスタ収穫運営委員会について、今糸満市は沖縄本島では八重瀬町と糸満市の生産数が一、二番を争っているサトウキビ生産地です。

宮古島市議会 2022-12-15 12月15日-05号

この交差点は、現在土地改良をされており、サトウキビがない状況でありますが、今後工事が終了すると、サトウキビ収穫時期になると道路右、左からの自動車、トラクター等が見づらい状況になると事故が発生するおそれがある危険な交差点であります。そういうこともありますので、早めに止まれ標識とミラー整備はできないのか、当局に見解をお伺いいたします。  

糸満市議会 2022-12-15 12月15日-03号

私は1番バッターですので、もう既にサトウキビを刈り取っています。ですのでそういう場において、ゆがふ製糖がちゃんと説明すべきだと思うんですけれども、今回の問題ですね。文書だけ出して、回答だけ出して理解していると思われたら困るんですよ。

宮古島市議会 2022-12-13 12月13日-03号

サトウキビ申請は、来週中に申込み通知の発送を予定しているところでございます。また、野菜、果樹など園芸農家につきましては、肥料等の注文がこれから多くなりますので、資材と一括して申請受付を行いたいということで、この受付等購入等が一息つく年明けになるかというふうに考えております。 ◆我如古三雄君   次に移ります。観光振興について伺います。

宮古島市議会 2022-12-07 12月07日-02号

なぜならば、サトウキビの500円の支援金も同じような予算の内訳だったんですよね。それをここに充ててくるということは、やはり財源としてはサトウキビ500円をこれの上にさらにやるのもいいんですよ。

宮古島市議会 2022-09-29 09月29日-08号

生産物の品目はサトウキビ、カボチャが主流だが、畜産用牧草地として活用する事例も見られ、市の試算によれば当該耕作地から生み出される経済的効果は1億3000万円に及ぶ。  これら県有地の明け渡しが行われると、上記金額経済的損失を被ることになる。農畜産業で生計を立ててきた農家の生活・暮らしに影響が出ることは論を待たない。

宮古島市議会 2022-09-28 09月28日-07号

サトウキビを中心に被害がありました。被害を受けられた市民の皆様に、農家の皆さんにお見舞い申し上げます。そういう意味においては、我々がこれまで農林水産業支援のために行った3月定例会、そして6月定例会での肥料生産資材の値上げ、燃料の高騰など、農家負担軽減のため、幅広く農林水産業全体を支援する要請決議は改めて正しい判断であったと思っております。  

名護市議会 2022-09-28 10月05日-04号

また、サトウキビを対象とした事業のみとなりますが、沖縄県が実施している補助事業といたしましてハーベスタートラクター堆肥散布機等農業機械リース事業がございます。続きまして、要旨(2)カについてお答えいたします。農業者に対する補助事業につきましては、大きく分けて名護市独自で行っている事業と国や県で行っている事業がございます。

名護市議会 2022-09-28 10月11日-07号

天仁屋地区においては土地改良事業後、60年余の歳月が経過しカボチャサトウキビ、花卉などの農作物が生産されておりますが、いまだに農業用水の確保に苦慮しております。本市において真喜屋、辺野古、久志農業用ダムが建設されながら、一方では農業用水を有効活用していない地区もあります。現在では送水管老朽化が進み、問題だと報道されております。

宮古島市議会 2022-09-26 09月26日-05号

トラッシュ運搬台数でございますが、サトウキビ農家10戸、散布面積が5ヘクタール、運搬台数にして200台であります。そのほか、野菜農家2戸に対して5台分を搬出しているところでございます。現在まで腐食トラッシュ散布前の土壌分析を行っており、今後トラッシュ散布後の土壌分析を10月に予定しているところでございます。

宮古島市議会 2022-09-22 09月22日-04号

下地信広君   今厳しいという答弁がありましたけど、今現在、この残地耕作している農家サトウキビ生産農家が170件、収穫量が7,000トンから8,000トンと言われております。収入にしますと年間で1億7,000万円入ってきております。また、カボチャ生産農家も30件あり、年間収穫量が200トンから300トン、年収が6,000万円から9,000万円となっております。

宮古島市議会 2022-09-21 09月21日-03号

2023年産サトウキビ生産見込み調査についてであります。2023年産サトウキビ生産見込みの第1回調査が終わっていると思いますが、面積作付体系、昨年度と比べてどのような状況になっているのか伺いたいと思います。 ◎農林水産部長砂川朗君)   来期産のサトウキビ生産見込み調査、前期と比較してお答えいたします。  

糸満市議会 2022-09-20 09月20日-05号

脱葉処理せず、先ほど答えてもらったんですけれども、処理されたサトウキビは平成28年度から行われて、総量が2万9,886トン、1トン900円で換算すると2,689万7,400円になり、その金額というのは直接農家から徴収しているんですけど、それだけ本当は取らなくていいのに取っているということなんですけれども、それについてゆがふ製糖のほうはどう考えているのでしょうか。

宮古島市議会 2022-06-21 06月21日-06号

次に、宮古製糖伊良部工場サトウキビ刈取り遅延についてお伺いをいたします。②から質問をいたしますけれども、新聞報道で島内での処理について見直す時期に来ているという市長の発言がありましたけれども、具体的な説明をお願いします。 ◎農林水産部長砂川朗君)   伊良部工場サトウキビ刈取り遅延に関することで、新聞報道の中身でございました。