宜野湾市議会 2022-12-21 12月21日-07号
2022年もコロナの感染が収束することなく、不安を抱きながら参議院選挙、そしてトリプル選挙の県知事選挙、市長選、市会議員選挙などと選挙一色の慌ただしい年であったように思います。 しかし、今月行われましたサッカーのワールドカップ、ドーハで行われた。日本が格上でもあるドイツやスペインに勝利し、決勝トーナメントへと駒を進めました。
2022年もコロナの感染が収束することなく、不安を抱きながら参議院選挙、そしてトリプル選挙の県知事選挙、市長選、市会議員選挙などと選挙一色の慌ただしい年であったように思います。 しかし、今月行われましたサッカーのワールドカップ、ドーハで行われた。日本が格上でもあるドイツやスペインに勝利し、決勝トーナメントへと駒を進めました。
過去の選挙、平成14年、2002年から過去5回の市議会議員選挙を見ると投票率は年々低下していますが、今回はトリプル選挙ということもあり、投票率が10%上昇しています。投票率が伸びた要因として、トリプル選挙以外にも、サンエーコンベンションシティを投票場所とするなど投票しやすい環境づくりを行ってきた選挙管理委員会の動きも大きいと思います。
先月の宜野湾市議会議員選挙はトリプル選挙となって、投票率は前回と比べて少し上がりましたが、残念ながら近年の選挙の投票率は決して高いものではありません。私たちは宜野湾市議会基本条例の精神にのっとり、市民の負託に応えるため、これからも経営改革を進め、引き続き信頼を得ていくことによって、投票率もおのずと上がってくるものではないかと思っております。
県知事選挙、市長選挙、市議会議員選挙、いわゆるトリプル選挙についてでありますけれども、過去の県知事選挙、市長選挙、市議会議員選挙と比較して、投票者数、投票率とどのように変わったのかお伺いいたします。 ○呉屋等議長 選挙管理委員長。 ◎喜瀬昭夫選挙管理委員長 答弁いたします。令和4年9月11日、沖縄県知事選挙、宜野湾市長選挙、宜野湾市議会議員選挙が執行されました。
しかしながらこのような事象が発生したことから、今後の対策といたしまして、ダブル選挙やトリプル選挙などを実施している他の自治体と情報を共有し、投票所におけるさらなるチェック体制を構築、人員配置など、様々な事象を想定しながら再発防止に向けて取り組んでまいりたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 仲宗根 誠議員。 ◆仲宗根誠議員 委員長ありがとうございました。
2号(志真志4丁目23番付近)のアスファルト補修について伺う315番 石川 慶 (P.112~) 1.市長の選挙公約と所信表明について (1)西海岸地域都市型観光拠点について伺う (2)大山地区土地区画整理事業と大山田いも栽培地域の保全・振興について伺う (3)渋滞緩和への取組としてパイプライン線「喜友名-真志喜線」早期整備について伺う 2.県知事選挙・市長選挙・市議会議員選挙(トリプル選挙
令和4年9月11日がトリプル選挙の投票日となり、同日、市立体育館で即日開票を行います。 ○上地安之議長 伊佐文貴議員。 ◆2番(伊佐文貴議員) 喜瀬委員長、ありがとうございます。では、期日前投票の日程についてお伺いします。 ○上地安之議長 選挙管理委員長。 ◎喜瀬昭夫選挙管理委員長 答弁いたします。
沖縄県知事選挙は、県議補選、市議選挙のトリプル選挙になったことから、選挙に対する有権者の関心も高く、前回の県知事選挙に比較して、投票率が4.69ポイント上昇し、全体の投票率が65.05%となっております。年代別投票率を見てみますと、10代50.93%、20代46.94%、30代56.37%、40代66.57%、50代73.97%、60代77.33%、70代以上が67.65%となっております。
議案第1号 平成30年度うるま市一般会計補正予算(第6号)の選挙管理委員会関連について、委員より「歳入、選挙費委託金の沖縄県知事選挙及び沖縄県議会議員補欠選挙費の減額の理由は」との質疑があり、当局より「9月30日の選挙が市議会議員選挙とあわせてトリプル選挙となったため、経費をおおむね3分の1に分けたことにより執行経費が減額し、それに伴って歳入も減額となった」との答弁がありました。
前回のトリプル選挙の際に選挙に行きたいけれども糸満市役所までは遠い。高齢者で車が運転できない。役所から遠いところは期日前投票所を増設してほしいと多々要望がありました。期日前投票所を増設することにより、市民サービスにもつながると思います。また、投票率も上がってくると思います。そこでお伺いします。小項目1、期日前投票所をふやすことについて。ア、市選挙管理委員会の見解を伺います。
◆21番(西平賀雄君) この間、トリプル選挙が終わって、次はまた参議院選挙があるわけなんですけれども、そういう中で事務局長の異動というのは非常に難しいことだとは思いますけれども、先ほど指摘した事項を早急にやっていただいて、それがきちんとされないのであれば、次の人事異動のときはかえていくということも当然考えていかなければ、市民に対して示しがつかないだろうと私は思います。
この知事選、市長選、補選のトリプル選挙、こういうこともあって、大変わかりづらい選挙でありました。選挙のあり方についても非常に違和感を感じる部分がありました。 ちょっと風邪を引いてて頭の整理ができてませんので、そういう意味でちょっと市長に、その疑念解消のためにも見解をお伺いをしたいと思いますけれども、このオール沖縄というくくり、これを強調されております。 反対意見やさまざまな少数意見もあります。
そして、ことし2月6日投票の名古屋のトリプル選挙、これは自公政権もいまいちだし、民主党政権も全然だめだしというような中で、1つの大きなヒントが、今回の名古屋のトリプル選挙について市民が意思表示をしたと。これは非常に今後の参考になるのではないかと思いますが、その自治体運営ということで、その見解を市長に伺いたいと思います。