宮古島市議会 2022-03-18 03月18日-06号
そこで、今年度、ネットワーク回線契約で、これらの実施が可能になるようインターネット回線使用料の増額を計上をさせていただいております。現状では、大規模校につきまして全校生徒の3分の1程度の接続になることから、当該校では工夫したICTを活用した授業がなされております。令和4年度以降も各学校の回線状況を注視しながら対応に努めてまいりたいと思います。
そこで、今年度、ネットワーク回線契約で、これらの実施が可能になるようインターネット回線使用料の増額を計上をさせていただいております。現状では、大規模校につきまして全校生徒の3分の1程度の接続になることから、当該校では工夫したICTを活用した授業がなされております。令和4年度以降も各学校の回線状況を注視しながら対応に努めてまいりたいと思います。
次に、45ページの事業5消防救急デジタル無線整備事業は、デジタル無線通信施設の保守及び定期点検に係る業務委託料、ネットワーク回線利用料並びに八重瀬町与座中継局に設置している無線基地局の電気料となっております。 以上が消防局指令情報課所管分でございます。 ○委員長(上里直司) 次に、西消防署関係分について、照屋雅浩西消防署長、説明をお願いします。
15番のGIGAスクール関係の金額等が高額であるというところからの御質疑でございましたが、今現在令和元年度に国の予算を活用して進めておりましたGIGAスクール構想事業なのですけれども、本年度で一旦この補正予算が、活用が条件がついてここまでというところがあって、それでこの予算を使っていろいろ校内ネットワーク回線の整備を、Wi-Fi等環境整備を進めているところでございます。
文科省によると、GIGAスクールの補助メニューは来年度以降実施される予定はないとのことで、今年度中に予算申請しなければ端末の補助やネットワーク回線の補助も受けられなくなってしまいます。 〔何事かいう者あり〕ここで少しちょっと話が変わりますけれども、5月11日に文科省がこのGIGAスクール構想において補正予算の概要説明会を行いました。
またそれ以外に係る費用としては、児童生徒の自宅のネット環境にもよりますが、既にネット環境がある場合、新規でネットワーク回線を開設する場合、料金プランを見直す場合など、個々のケースにより費用負担に差が生じる可能性もあります。 ◎経済部長(兼城浩康君) 御質問、件名4、糸満市海浜条例について。小項目1、市独自の海浜条例について。ア、市独自で制定する考えがないかについてお答えします。
インターネットにつなぎますので、例えば学校数、児童数が600名だと、600名が同時にインターネットに通信回線やるとストップしますので、そういうネットワーク回線をWi-Fiスポットを各教室に置くという事業です。 それが終わりまして、続いて端末の段階になると思います。 ○委員長(坂井浩二) 糸数昌洋委員。 ◆委員(糸数昌洋) じゃ今回はWi-Fi環境の整備11億かかると。
こちらは学校の中のネットワーク回線ということで、大本の村内の回線は北部のネットワークから引っ張ってきておりますので、そこを使って、学校内のネットワークを形成する技術的なものでありますので、どこの回線を使うというわけではないです。つながるのは大本の北部広域ネットワークの回線につながっていきます。 ○議長(石川幹也) 仲間信之議員。
本市の小中学校のネットワーク回線においては、通信帯域が狭く、現状ではオンライン授業のような大容量の通信を行うための回線速度を確保できていない状況にあります。 今後、校内のWi-Fi環境整備を通じて、小中学校のネットワーク回線の改善を検討してまいりますが、かなりの費用がかかると見込んでおります。
8月以降は№16の教育用ネットワーク整備事業により、ネットワーク回線の通信速度を増強し、二要素認証システムの導入によるセキュリティの向上を行いました。また、教育委員会内の備品管理システム、校務支援システムなどの複数のシステムのサーバーを一元化することにより、保守管理の効率化を図っております。 説明は以上でございます。 ご審議よろしくお願いいたします。
3目消防施設費、事業5消防救急デジタル無線整備事業は、デジタル無線通信施設の保守及び定期点検に係る業務委託料、ネットワーク回線利用料並びに八重瀬町与座中継局に設置している無線基地局の電気料となっております。無線施設の保守及び定期点検に係る業務委託については、災害現場活動や消防業務における無線通信の円滑な遂行と安定稼働のための維持管理を行っております。 以上が消防局指令情報課所管分でございます。
そのようなことから、昨年度実施された検討調査において、本市のテレワーク環境は、首都圏企業のワーケーションのためのサテライトオフィスとして、一定の高い評価がある一方でネットワーク回線速度や移動手段の利便性の確保など、企業の多様なニーズに合わせたパッケージの提供が求められている結果となっております。続いて要旨(1)のイについてお答えいたします。
議員から御指摘のケースの場合には、授業を行っている2階、3階の教室と、1階の保健室等の間をビデオカメラやパソコン、ネットワーク回線を利用して、映像と音声を配信する方法で、1階の保健室等において、上の階で行われている授業を受けることが可能となるように対応してまいります。 ○議長(幸地政和) 藏根 武議員。
端末数、メールアドレス数、ネットワーク回線の太さにより負担金額が決まるとの答弁。 以上のとおりでありますが、当局におかれましては、このほか、審査の過程で各委員から出されました意見等を十分に検討され、創意工夫の上、今後の町政に反映されますよう申し添え、総務財政常任委員会の報告を終わります。 ○亀谷長久議長 玉那覇淑子経済工務常任委員長。
事業5の消防救急デジタル無線整備事業は、平成27年度に整備したデジタル無線通信施設の保守及び定期点検に係る業務委託料、ネットワーク回線利用料並びに八重瀬町与座中継局に設置している無線基地局の電気料となっております。 無線施設の保守及び定期点検に係る業務委託については、平成29年度から実施しており、災害現場活動や消防業務における無線通信の円滑な遂行と安定稼働のための維持管理を行っております。
期日前投票所を設置した経緯でございますが、これまで設置していた小禄南公民館の場所がわかりづらいこと、新庁舎完成に伴う再配置によるものでございまして、今後、新たに民間の商業施設に期日前投票所を設置することによって、ついては、1つ目に投票の秘密保持や十分なスペースが確保されること、2つ目に来場者の駐車スペースの確保が可能かどうか、3つ目に突発的な選挙のときに優先使用が可能であるかどうか、4つ目にネットワーク回線
現在、計画している研修が本当に効果があるかという御質問でございますけれども、まず県の総合教育センターで行われている研修はネットワーク回線を活用して、ライブ放送、そしてテレビ会議等をしながら外国語活動、5、6年生児童を対象にした英語の勉強なんですけれども、その学習指導力を習得する研修であります。
◎山下泉企画部参事 2点目のテレワークセンターとの関連でございますが、テレワークセンターとネットワーク回線で結ぶということでございまして、あくまでも学校と結ぶ、それから福祉文化プラザと結ぶ、こういった位置づけで沖縄市のテレワークセンターも回線を結ぶと、ただこれだけのことでございます。 ○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。