糸満市議会 2022-12-13 12月13日-02号
そして次にファイザー社が行った治験について、まずはBA.1、2価ワクチンについてですが、55歳以上が治験の対象でしたが、接種の対象は12歳から接種が承認されており、12歳から55歳以下の治験のデータが一切ございません。今話した内容は令和4年9月14日、第84回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会の議事録から抜粋をしております。
そして次にファイザー社が行った治験について、まずはBA.1、2価ワクチンについてですが、55歳以上が治験の対象でしたが、接種の対象は12歳から接種が承認されており、12歳から55歳以下の治験のデータが一切ございません。今話した内容は令和4年9月14日、第84回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会の議事録から抜粋をしております。
厚生労働省ホームページにおいて、ファイザー社製のワクチンにおける感染予防効果は2回目接種後14日から82日後で31%とされております。 ◆7番(賀数郁美議員) 非常に低いです。それでは心筋炎のデータの削除についてお伺いします。こちらのデータ、前回の定例会の一般質問でも指摘をさせていただきましたが、その後削除されているようです。いつ削除されたのでしょうか。
もう1つ、ファイザーとモデルナとありますよね。そのファイザーは何歳以上に使って何歳以上は使えないとか、それからモデルナは何歳以上というのも決まっているんですか、年齢的に。そういったものをちょっと教えてください。 ○議長(石川幹也) 野辺健康福祉課参事。 ◎健康福祉課参事(野辺あやの) 引き続きお答えいたします。
ファイザー製ワクチンの有効期間延長について伺います。前回質問した際は、有効期間6か月のところを9か月に延長していました。それが今回令和4年4月22日付で厚生労働省は1年に延長しています。それはなぜでしょうか。 ◎市民健康部長(新垣政喜) 再質問にお答えいたします。
宜野湾市での3回目のワクチン接種はモデルナ製となっていますが、1回目がファイザー、2回目がファイザー、3回目モデルナと交互接種することによって、交互接種することへの有効性が非常に高くなるというふうに新聞でも報道されておりますが、こちら市民への周知はどのように行っているのかお伺いいたします。 ○上地安之議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 御質問にお答えいたします。
また本ワクチンは現在も臨床試験中であり、ファイザーの添付文書にも、本剤は、本邦で特例承認されたものであり、承認時において長期安定性に係る情報は限られているため、製造販売後も引き続き情報を収集中である。また、効能または効果に関する注意では、本剤の予防効果は確立していないとも明記されており、5歳からのコロナワクチン接種の意義を見いだせません。
ファイザー社のコロナワクチンについて、当初6か月の有効期限となっておりました。その後、有効期限を9か月に延長する旨の連絡を厚生労働省から9月10日付で受けております。
現在市立体育館で実施しています集団接種会場では、モデルナ社製ワクチンを使用しておりますが、小児用のワクチンはファイザー社製で小児専用ワクチンとなります。間違い接種が起こらないよう、同一会場で同じ時間帯に異なるワクチンを接種しないよう、午前と午後など時間帯を分けて接種を行う予定で進めてございます。 ○平良眞一副議長 濱元朝晴議員。 ◆9番(濱元朝晴議員) ありがとうございます。
ファイザー社製ワクチンとモデルナ社製ワクチンのそれぞれの治験完了日をお伺いいたします。 ◎市民健康部長(島根辰也) 再質問にお答えいたします。 厚生労働省において新型コロナワクチンは臨床試験で有効性と安全性に関して厳格な評価が行われた後に承認されており、その上で効果の持続性等を確認するために臨床試験の一部が継続されていると示されております。
沖縄県対策本部に確認したところ、現在、沖縄県で使用されている経口、飲み薬の抗ウイルス薬はメルク社とファイザー社の2種類でございます。また、経口薬は、国により医療機関及び薬局へ送付されているとのことで、その使用頻度につきましては把握していないとの回答でございました。
外国製のファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、これは国が出した正式な数字です。前年度より6万7,745名多かったという数字のデータです。ワクチンを打つというのはコロナにならないため、あるいはコロナになっても重症化しないために打つわけですよね。だけど実際は厚生労働省の、何回も質問していますけれども、特例承認です。
また本ワクチンは2023年5月まで臨床試験中であり、ファイザーの添付文書でも本剤は本邦で特例承認されたものであり、承認時において長期安定性に係る情報は限られているため製造販売後も引き続き情報を収集中である。また、効能または効果に関する注意では本剤の予防効果は確立していないとも明記されており、5歳からのコロナワクチン接種の意義を見いだせません。
メッセンジャーRNAには、ファイザー社ワクチン、またモデルナ社ワクチンがございます。モデルナ社ワクチンにつきましては、昨日12月16日、薬事承認がされておりますが、現在、市町村には供給されていないため、当面の間は3回目接種に使用するワクチンとして、既に薬事承認済みのファイザー社ワクチンを使用することとなります。
小項目4、11歳以下の接種導入については、11月16日付で国から「5歳以上11歳以下の者への新型コロナワクチン接種に向けた接種体制の準備について」の通知が発せられ、現時点ではファイザー社製の小児用ワクチンについては薬事承認申請中となっており、また、予防接種法関係の法改正等を経て、早ければ来年2月頃から接種の可能性があるとしております。
メッセンジャーRNAには、ファイザー社のワクチン、またモデルナ社のワクチンがございます。3回目接種の承認につきましては、現在のところファイザー社のみとなっておりますが、モデルナ社ワクチンにつきましても、今日中とか近日中には3回目接種として承認される見込みとなっております。
コロナワクチンの3回目接種が医療従事者を皮切りに始まっていると聞きますが、一般市民への接種時期と、1回目、2回目までのファイザー製のワクチン接種から今回3回目は異なるモデルナ製のワクチンを打つ、つまり交差接種を国は認めております。本件について本市の方針と、接種券の発送に必要な接種歴の把握ができない状況が生じるなど問題点はないのか伺いたいと思います。
本市では現在、厚生労働大臣の指示であります「新型コロナウイルス感染症にかかる予防接種の実施について」に基づきファイザー社製のワクチンを用いて接種を進めておりますが、令和3年6月1日の改正により、当初16歳以上であった接種対象年齢を12歳以上に引き下げ対象者が拡大されております。それに伴い、本市でも12歳以上への接種券や予診票の送付を行い、個別接種や集団接種での受入れを行っております。
まずは市長が6月6日ですか、内閣府の河野太郎行政改革大臣にファイザーワクチンを供給するよう求めて、大臣からファイザー製の供給ができると確約を取って帰ってまいりました。感染者の急増の中、桑江市長が国に行って、直接面談をし要請するということは、本当にワクチンが減らされて不安に陥った市民、または観光客が減って非常に経済的な困難に陥った方々の現状を直接市長が国に行って、お願いしてまいりました。
それで見ると、ファイザー製ワクチンが2万6,445人で、これ9月14日時点です。30.58%。そして、モデルナ製、それが2回目を接種した方が3,782人、4.37%。アストラゼネカ製ワクチンの接種が1回目は5名で、2回目がゼロということでゼロ%。全体で本市は34.95%という数字になっております。
ファイザー社のワクチン、武田/モデルナ社のワクチン、アストラゼネカ社のワクチンの3種類となっております。現在、されているワクチンの種類としましては、恩納村が主催している集団接種、個別接種につきましては、ファイザー社のワクチンを使用しております。