糸満市議会 2022-06-20 06月20日-05号
ファイザー製ワクチンの有効期間延長について伺います。前回質問した際は、有効期間6か月のところを9か月に延長していました。それが今回令和4年4月22日付で厚生労働省は1年に延長しています。それはなぜでしょうか。 ◎市民健康部長(新垣政喜) 再質問にお答えいたします。
ファイザー製ワクチンの有効期間延長について伺います。前回質問した際は、有効期間6か月のところを9か月に延長していました。それが今回令和4年4月22日付で厚生労働省は1年に延長しています。それはなぜでしょうか。 ◎市民健康部長(新垣政喜) 再質問にお答えいたします。
現在、市立体育館での集団接種はモデルナになっているかと思いますが、子供の5歳から11歳へのワクチン接種、こちらはファイザー製になるかと思いますが、子供のワクチン接種はどのような体制で行っていくのかお伺いいたします。 ○上地安之議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 御質問にお答えいたします。
治験というのは本来、ワクチンというのは10年前後やるべきものを、例えばアメリカのファイザー製、モデルナ製とかを特例承認してやっております。私は打つなとは言っていませんよ。いろんな見方をして勉強しましょうと言っていますので。ただ、うつりたくない、重症化したくないから打ったにもかかわらず、コロナとは関係ないと思いますよ。ワクチンとも分かりますよ。
コロナワクチンの3回目接種が医療従事者を皮切りに始まっていると聞きますが、一般市民への接種時期と、1回目、2回目までのファイザー製のワクチン接種から今回3回目は異なるモデルナ製のワクチンを打つ、つまり交差接種を国は認めております。本件について本市の方針と、接種券の発送に必要な接種歴の把握ができない状況が生じるなど問題点はないのか伺いたいと思います。
まずは市長が6月6日ですか、内閣府の河野太郎行政改革大臣にファイザーワクチンを供給するよう求めて、大臣からファイザー製の供給ができると確約を取って帰ってまいりました。感染者の急増の中、桑江市長が国に行って、直接面談をし要請するということは、本当にワクチンが減らされて不安に陥った市民、または観光客が減って非常に経済的な困難に陥った方々の現状を直接市長が国に行って、お願いしてまいりました。
それで見ると、ファイザー製ワクチンが2万6,445人で、これ9月14日時点です。30.58%。そして、モデルナ製、それが2回目を接種した方が3,782人、4.37%。アストラゼネカ製ワクチンの接種が1回目は5名で、2回目がゼロということでゼロ%。全体で本市は34.95%という数字になっております。
今、村で使用しておりますファイザー製のワクチンにつきましては16歳以上という当初の指針でございましたが、国からは12歳以上も接種できるという指針に変更されました。国の指針に従い、7月から恩納村は個別接種、集団接種を行っているところでございます。ちなみに9月14日現在、昨日現在なんですが、12歳以上、中学生につきましては193人、高校生では152人の方が実施を済ませているところでございます。
ファイザー製のワクチンとなっております。 ○議長(石川幹也) 仲間信之議員。 ◆1番(仲間信之) ファイザーですね、これは米国、アメリカのファイザー製薬ですよね。これが今特に日本の中では中心となるワクチンだと思います。あとモデルナとかあると思いますが。このファイザー製薬のワクチンは、アメリカで承認されているものなんでしょうか。 ○議長(石川幹也) 野辺健康福祉課参事。