南城市議会 2020-12-07 12月07日-03号
発言事項の2、公共FM(ファシリティマネジメント)ですが、公共FMについてお尋ねをします。 要旨(1)民間提案制度(随意契約保証型)で採択した12件の提案について内容をお尋ねします。 (2)提案はそれぞれこれから詳細協議を行うもので、現時点では事業化等が保証されるものではないと承知しているが、今後のスケジュールはどのようになるのかお尋ねします。
発言事項の2、公共FM(ファシリティマネジメント)ですが、公共FMについてお尋ねをします。 要旨(1)民間提案制度(随意契約保証型)で採択した12件の提案について内容をお尋ねします。 (2)提案はそれぞれこれから詳細協議を行うもので、現時点では事業化等が保証されるものではないと承知しているが、今後のスケジュールはどのようになるのかお尋ねします。
本方針では、ファシリティマネジメント推進の観点から、複合化・共用化を図ることや、建設位置は現市民会館敷地とすることなどを定めております。 これまで有識者等で構成する那覇市真和志複合施設建設委員会において、4回にわたり調査審議を行い、今後は庁内組織での検討と併せ、今年度中に基本計画の策定を予定しております。 ○桑江豊 副議長 翁長俊英議員。
28社会教育施設個別施設計画策定事業でございますが、本市のファシリティマネジメントに基づく計画でございまして、施設の長寿命化を図る観点から、社会教育施設の維持管理や改築等の計画を個別に策定いたしました。 続きまして、8ページを御覧ください。 32と33が、若狭公民館、繁多川公民館の指定管理事業。35が繁多川図書館運営事業の業務委託分でございます。
本市としましても県への要望を行う前に、既存で整備された箇所の公園化や越境した建物の存在などの問題解決、また、ファシリティマネジメントの考え方、国庫補助金の活用及び都市計画決定などの条件を整理していく必要があると考えております。 今後はそれらの条件整理を行い、関係機関と調整しながら公園整備の可能性について検討してまいりたいと考えております。 ○久高友弘 議長 我如古一郎議員。
また、政策調整室においては、公共施設のファシリティマネジメント、FMチームを中心とする市内の公共施設の統廃合、これを、これまで総務部に置いてあったんですが、政策調整室のほうにこれを移管して、それを進めるということでやっております。 総務課の副参事については、今回コロナ対策と、コロナウイルス感染症予防という緊急事項が出ておりましたので、現在はコロナ対策室長として配置をしております。 以上です。
整備に当たっては、ファシリティマネジメントの考え方、国庫補助金の活用の可否、下水道施設との管理上の整合など、条件を整理していく必要がございます。 当該上部空間をより快適にご利用いただける施設として整備できるように、これらの様々な条件などについて、関連部署と調整、検討してまいりたいと考えております。 ○桑江豊 副議長 金城眞徳議員。 ◆金城眞徳 議員 ぜひお願いいたします。
本方針では、ファシリティマネジメント推進の観点から、複合化・共用化の推進を図ることのほか、設置施設として真和志支所のほか、公民館・図書館、障がい児福祉施設など22の機能とすること、建設位置は現市民会館敷地とすることなどを定めております。 今年度は基本計画策定に着手しており、今後とも早期建設に向けた取組を進めてまいりたいと考えております。 ○桑江豊 副議長 西中間久枝議員。
市では、公共施設等の総合的かつ計画的な管理に関する基本的な方針を定めた南城市公共施設等総合管理計画に基づき、公共施設の更新、統合、廃止、長寿命化などを計画的に進めるため、公共施設ファシリティマネジメント推進チームにおいて、各施設の老朽化の状況や運営状況などの課題等について協議をしております。
当該複合施設の建設においては、ファシリティマネジメント推進方針を踏まえ、施設総量の縮減を図ることとしております。これを受け、真和志支所については、現行面積354.6平方メートルが295平方メートルとなっております。
那覇市ファシリティマネジメント推進方針に基づく対象施設のうち、公園などを除く建築物689施設中、非常用発電機を整備している施設は、33施設でございます。 ○桑江豊 副議長 玉寄隆雄環境部長。 ◎玉寄隆雄 環境部長 ご質問の2.ZEBの取り組み状況についてお答えいたします。
そのほか、施設の整備、更新、運営においては、ファシリティマネジメントにも留意しております。 また、現在本市には、那覇市地域福祉基金を原資とした公共債の債券購入の実績がございます。銀行預金と比較して高い利率の設定となっておりますので、得られる運用益を踏まえますと、有効な取り組みであると考えております。
また、税収の維持確保に努めるとともに、ファシリティマネジメントの推進、施設整備における民間活用の検討を行うなど、持続可能な行財政運営を進めます。 令和3年の市制施行100周年に向け、各種記念事業の企画・立案を進めるとともに、演劇公演などのプレイベントを実施します。 (結びに) 市政運営にかける私の思い、令和2年度の予算案や主要事業の概要などについて説明いたしました。
◎仲本達彦 企画財務部長 新真和志支所複合施設につきましては、ファシリティマネジメント推進方針の観点から可能な限り既存施設の集約化・共用化を図ることとしています。加えて、近隣の保健所等との連携により機能強化が図られる施設を設置候補として挙げております。今後、基本計画を策定いたしますが、具体的な設置施設につきましては、その中でさらに精査がなされるものと考えております。
次年度において、ファシリティマネジメント推進チームに提案をし、意見を受けた上で、今後の整備についての方向性を見出していきたいと考えているところであります。 次に、③の中央図書館の建設計画と既存する分館の今後の維持及び運営についてお答えいたします。
│ │ 離島」を「那覇広域都市計画区域」に取り込│ │ │ │ │ む考えはないか伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │2 那覇市の │ 那覇市の所有財産を総合的に企画・計画・管理│ │ │ │ 「ファシリ │する経営手法「那覇市ファシリティマネジメント
その他、ファシリティマネジメントの推進など、理念的な取り組みもございます。 その効果を全てが数値として捉えられるものではございませんが、相対として財政健全化に資する取り組みが幅広く展開されたものと認識しております。 ○久高友弘 議長 上里直司議員。 ◆上里直司 議員 ありがとうございます。
これまでの6回にわたる審議の中では、①ファシリティマネジメントを図る観点から、共用化・複合化により施設総量の縮減を進める必要があること、②現市民会館跡地を建設予定地とすること、③設置施設としては、真和志支所、中央公民館・図書館、福祉関連施設、教育関連施設、多目的ホールなど22の機能とすること、④官民連携も視野に入れながら、さまざまな手法を模索していくこと等が確認されたところでございます。
2.那覇市のファシリティマネジメントについて。
◎末吉正幸 こどもみらい部長 児童館設置につきましても、こどもみらい部では現在、那覇市ファシリティマネジメント推進方針、この方針において公共施設の新設は原則行わないことになっているということを踏まえて、新規の設置の計画がないことから、想定はしておりません。 ○金城眞徳 副議長 上原快佐議員。
◎生涯学習課長(砂川龍也) こちらの授業なんですけれども、文科省のインフラ長寿命化計画というのがございまして、本市のファシリティマネジメント推進方針に基づきまして、本市の公民館、図書館等の施設の維持管理費における、中長期的な財政負担の提言であったり、平準化を図るために、この施設がどのような状態なのかというのを簡易検査を行って、この整備計画を立てていくという内容でございます。