宜野湾市議会 2022-12-08 12月08日-02号
離職等により住居を失った者、または失うおそれのある生活困窮者であって収入等が一定水準以下の者に対して、一定期間家賃相当額を給付する事業となってございます。こちらのほうの補正理由でございますが、事業利用者が当初見込みを下回り、扶助費に不用額が生じるためでございます。
離職等により住居を失った者、または失うおそれのある生活困窮者であって収入等が一定水準以下の者に対して、一定期間家賃相当額を給付する事業となってございます。こちらのほうの補正理由でございますが、事業利用者が当初見込みを下回り、扶助費に不用額が生じるためでございます。
それ以外の関係部署との連携事例といたしまして、水道料金の供給停止のお知らせ欄にパーソナルサポートセンターの連絡先を掲載し、生活にお困りの際は相談するよう窓口の周知を行うとともに、市営住宅入居者で家賃滞納が続いており、住居を失うおそれの高い方には、一定期間、家賃相当額を支給する住居確保給付金において、支援を行っております。
離職などにより住居を失った方、または失うおそれの高い方に、一定期間、家賃相当額を支給する住居確保給付金は213件となっており、前年度比206件の増となっています。家計管理の支援を行う家計改善支援事業は6件で、前年度比11件の減となっています。就労に関する支援を行う就労準備支援事業、就労支援事業は合わせて320件で、前年度比293件の増となっています。
住居確保給付金とは離職等により住居を失った、または失うおそれがある方を対象に、求職活動をすること、または自立相談支援機関の面接等の支援を受けることなどを条件に、一定期間家賃相当額を家主等への代理納付により支給し、住居及び就労機会の確保に向けた支援を行うものとなっております。住居確保給付金の申請件数は15件となっており、決定された方が14件となっております。
令和2年度以前から実施されておりました住居確保給付金制度でございますが、離職またはやむを得ない休業等により経済的に困窮し、住居を喪失した方、住居を喪失するおそれのある方を対象に一定期間、家賃相当額、生活保護法住宅扶助基準額を支給するとともに、就労支援を行う制度でございますが、新型コロナウイルス感染症の影響で経済的損失をこうむった市民の方々が、より制度を利用しやすくなることを目的に、令和2年4月と7月
住宅確保給付金でございますが、離職、廃業またはやむを得ない休業等により経済的に困窮し、住居を喪失した方、住居を喪失するおそれのある方を対象として、一定期間、家賃相当額を支給するとともに、就労支援を行う制度ということになってございます。 ○平良眞一副議長 米須清正議員。 ◆16番(米須清正議員) ありがとうございます。 それでは、次に移っていきたいと思います。
住居確保給付金は、離職等により住居を失った、または失うおそれがある方を対象に、自立支援機関の面接等の支援を受けることなどを条件に、一定期間、家賃相当額を家主等への代理納付により支給し、住居及び就労機会の確保に向けた支援を行うものです。 町民の申請件数は令和2年4月が5件、5月が33件となっております。
そのほか主な支援策として、収入の減少などにより生活が困窮した方を対象とする「緊急小口資金」や「総合支援資金」などの貸付制度や、離職や休業などにより住居を失った又は失う可能性のある方に一定期間家賃相当額を支給する「住居確保給付金」などのほか、子育て世帯を対象とした支援策など、全体的な支援から個別支援策まで幅広い施策が実施されております。
(7)離職などにより住居を失った方、また失う恐れの高い方には、就職に向けた活動をするなどを条件に、一定期間家賃相当額が支給されます。この生活困窮者自立支援事業(住居確保給付金)の活用状況と課題を伺います。 (8)コロナで影響を受けた中小企業者、協同組合などへ融資するセーフティーネットなどの資金融資の状況と課題を伺います。
住居確保給付金事業は、離職などにより住居を失った方、また失うおそれの高い方に就労活動を条件に一定期間家賃相当額を支給しております。一時生活支援事業は、住居を持たない方、または不安定な住居形態にある方に一定期間宿泊場所や衣食を提供しております。生活困窮世帯の子供に対して、学習支援を初め日常生活支援、進学、中退防止に関する支援を行っております。
次に、住居確保給付金事業でございますが、この事業は離職などにより、住居を失った方、または失う恐れの高い方に就職に向けた活動を行うなどを条件に一定期間、家賃相当額を支給し、生活の土台となる住居を整えた上で就職の支援を行う事業でございます。給付金の支給実績といたしましては、平成27年度は22件で支給額が184万100円、平成28年度は1月末現在14件で234万1,000円の支給を決定しております。