宜野湾市議会 2022-12-20 12月20日-06号
直属の上司が1次評価者になり、本人と面談をしながら目標の業務がどの程度達成をできたか評価を行い、さらにその上の上司が2次評価を行って、最終的な評価となります。
直属の上司が1次評価者になり、本人と面談をしながら目標の業務がどの程度達成をできたか評価を行い、さらにその上の上司が2次評価を行って、最終的な評価となります。
また、上司がいて、違うと思っていてもやらないといけない場面というのは皆さんも多くあると思うのですけれども、これも話合いで、同じ一組合員、意思決定も一緒に、働き方ができるということで本当に新しい働き方なのかと思います。 続きまして、質問の要旨③他法人からの組織変更についてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 お答えいたします。
それをこういう扱いを受けるということで、できないというような回答は行政としてふさわしくないというふうに私は思っておりますので、その点はまた改善をしていただきたいということと、例えば予算が確認できないとか、例えば慣れていない方であれば同僚に相談するとか上司に相談するとか、実際の確認を行うための時間を下さいとか、回答の方法はたくさんあると思うんです。なので、そういった予算がないからできません。
また、速やかに所長から上司へ報告するとともに、市議会議員の皆様、教育委員の皆様、沖縄県の担当課及び中部保健所へ報告しております。そのほか関係者からの状況確認や情報収集、全調理場での情報共有、全職員の注意喚起等も行っております。 ○瑞慶山良一郎議長 諸見里宏美議員。 ◆諸見里宏美議員 中止を行った経緯については分かりました。
さて、市職員は「私は、国民全体の奉仕者として公共の利益のために勤務すべき責務を深く自覚し、日本国憲法を遵守し、並びに法令及び上司の職務上の命令に従い、不偏不党かつ公正に職務の遂行に当たることをかたく誓います。」と宣誓し、日夜職務に精勤しております。市長にお願いしたいことは、市発展のために市職員が使命感を持って精勤できる政策をぜひともつくっていただきたい。お願いいたします。
もう時間がないので、これも要望だけになるかと思うんですが、人事評価制度で部下から上司を評価する制度の導入はできないか伺う。これ人事の制度にゴールはないと思いますので、常にこの人事というのは時代に合ったというか、職場に合った、環境に合ったということをやっていかないといけないと思うんです。
ただし出張、公用車を活用する場合には必ず検査を行って、アルコールチェックの有無を上司のほうに確認してから公用車で出発するということとしておりますので、またその上司への確認、また運行日誌のほうにもこの記載を追加させていただいて今後は運用していくという形で考えております。 ○議長(石川幹也) 平田嗣義議員。
職員の声を上司が聞く耳を持たないなどです。そして職員の休業者の増え方が大き過ぎます。パワハラ的なことがあるのではないかと危惧する方もいらっしゃいます。そのようなことを調査をするべきではないか。そのために一度職員の皆様にアンケート調査をするべきではないか。よりよい糸満市をつくるために市長、ぜひ考えてくださいますようお願いいたしまして、私の長い一般質問を終わります。
本市における人事評価制度は人材育成型評価制度となっておりまして、職員自らが日々の業務を振り返りながら自己評価をし、上司と意見交換を行いながら、受けた評価において得られた気づきによって継続的に職員の能力向上を図り、仕事のやりがいを創出してモチベーションを向上、維持することを目的に、平成28年度より毎年実施しております。職員にも一定程度定着していると考えております。
私は、32年間の公務員生活ではありますが、その間いろんなことがあって、そのたびに上司や同僚の職員の皆さんに支えられてここまで来れたのかなと考えております。特にこの福祉部長としての5年間、本当にいろんなことがあって、そのたびに担当課長、職員と意見を交わしながら、あと思いも共有しながら取り組んでこれたのかなと思っています。
今までは全部上司が謝っている。管理責任ということで謝っていますが、これでは一向によくならない。担当職員もちゃんと責任を取らすようにしてください。ちゃんと責任を持たせる。その辺は非常に大事だと思います。それは再発防止を徹底してやってください。これはお金に関わることですので。先ほども言ったように、税というのは取るものではないです。納めてもらう。
契約に際しましては事前に決裁を回して、担当者、また上司、課長、副村長、村長までの決をいただいた上で、契約案の決をいただいた上で契約を締結しているということでございます。 ○議長(石川幹也) 津嘉山朝政議員。 ◆2番(津嘉山朝政) では次の質問に移りますけれども、この契約書の住所の間違い、そのミスに気づいたのはいつですか。そして、そのミスに気づいてから、どのような対応をされたのですか。
そういうふうにして、また上司の皆さんは押し上げていくように、人材を育てていくように、それが一番大事じゃないかなと思います。やはり、ガラス張りというか、透明化、女性が活躍している、その輝いている姿をもうちょっと透明化してもいいんじゃないかなと私は思うんですね。
議案第80号における主な質疑内容として、人事評価において評価者である上司によって評価のばらつきが生じる可能性について質疑がなされ、これに対し、現在評価シートのシステム化を行っており、これにより部局長において評価者の評価傾向が把握でき、極端な評価の差異が生じている場合には、二次評価者等へ確認を行うこととしている。また、評価者に対する研修を行うことで評価の均衡を図っているとの説明がなされております。
また、その専門とするセクションですかね、そういうことにつきましても、やはり重要なことかなというふうに考えておりますので、それはまた上司のほうとも相談をしながら考えていきたいというふうに考えております。 ◆下地信男君 推進体制について、これは行政側の問題なので、私が立ち入ったという話になると思いますけども、一つの提案として申し上げました。 次の質問に移ります。
その上で糸満市としては上司から、クーポンではなく現金給付の方向で作業が可能か調整するよう指示を受けているところであります。仮に年内支給を目指す場合には現金の調達や既に事前準備を進めている作業の変更が可能かなど内部的な調整が必要であること。また総理は、選択肢をいろいろ用意したと発言されていることから国への事前申請が必要である可能性があり、国会決議後に示される実施要領を待っての申請が想定されること。
◆25番(桃原功議員) そうすると、直属の上司ということで理解していいのですね。これは、このように規定を改定しなければいけないというものなのでしょうか。私は、皆さんの役割というのは、幹部の役割というのは、いい職場環境づくりだと思っているのです。部下の方々も、老若男女、誰でも何でも意見を言えると、仕事に関しては。
これなぜかというとですね、市役所に入って会計年度任用職員を何年もやってですよ、上司に好かれて、そして仕事が認められて、けれども年齢の制限とかですね、そういう壁にぶち当たってですよ、それでも宮古島市の市民のために一生懸命仕事をして、この人がいないと駄目だというぐらいの職員がいっぱいいるわけですよ。
そちらの方の意識を変えていかないと、そしてその上司の方々もしっかり勉強していただかないといけないと考えています。
そして、那覇空港で自衛隊協力会の一番上司の男性の方が迎えました。それを受け、2018年6月定例会で質問をしました。そのときの議会答弁で、前市長はどなたがどなたを迎えたか、どなたとどなたが同じ便に乗っていたのか、これは私が関知するものではございませんと。もし疑問点があるのであればご本人に聞いてみたらいかがですかという答弁をいただきました。