97件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

沖縄市議会 2022-12-22 12月22日-08号

仮に市が地区南側水路下流部エリアにおいて用地買収を行った場合には、市所有土地造成が完了した段階で、他のエリア権利者換地と交換を行うことで、その権利者の方々は御自身のエリア造成工事完了を待つことなく、交換した換地先生活再建を行うことができ、その結果、事業全体の時間短縮が図られるものと考えているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 町田裕介議員

糸満市議会 2022-12-20 12月20日-06号

あと周辺農地であって虫や飛砂侵入農地からの悪臭があるおそれがあるという点、地質調査を2か所で実施しましたけれども、N値50の値が1か所からしか確認できていないという点、また下水道が未整備のため浄化槽の工事の設置が必要ということと、また下流部への雨水影響を含めた雨水調整池が必要という点、あとまた隣地との境界崖地であるためにその保護が必要である点等が挙げられます。

糸満市議会 2022-09-21 09月21日-06号

4点目に雨水排水について、下流部氾濫リスクがあるため調整池を設置する必要がある。またその分の用地も必要になること。5点目に隣地との境界に崖があるので、のり面を保護する工事が必要である。場合によっては新たな土地購入も必要になってくるということ。周辺農地のため、虫や飛砂侵入農地からの悪臭等課題等があることから、その対策対応が必要であると認識しております。

糸満市議会 2022-09-15 09月15日-03号

4点目に、雨水排水について下流部氾濫リスクがあるため、調整池を設置する必要がある、またその分の用地も必要になること。5点目に、隣地との境界に崖があるので、のり面を保護する工事が必要である。また場合によっては新たに土地購入が必要であること。その他、周辺農地のため虫や飛砂侵入農地からの悪臭等課題があることから、その対策が必要であると認識しております。

糸満市議会 2022-06-21 06月21日-06号

雨水排水につきましては下流部氾濫リスクがあるため雨水調整池を設置する必要がある。また土質調査におきましてはN値50以上となる支持層が2か所のうち1か所でしか確認されなかったということでございます。 ◆20番(新垣安彦議員) その結果ですね、仮に給食センターが建設されるそういう中で、土台がしっかりしていないといけないというふうな感覚を持つんですが、これについてどうでしょうか。

糸満市議会 2022-06-16 06月16日-03号

4点目に、雨水排水について、下流部氾濫リスクがあるため調整池を設置する必要があり、またその分の用地も必要になってきます。5点目に隣地との境界に崖がありますので、のり面を保護する工事が必要であり、場合によっては新たな土地購入が必要となります。その他周辺農地のため、虫や飛砂侵入農地からの悪臭等対策等が必要ということでありました。

沖縄市議会 2021-07-06 07月06日-08号

その順序につきましては、地区南側雨水排水を担っている水路大雨時の排水を考慮し、まずその水路下流部を優先し、道路下へ切り回しを行いながら埋設してまいります。また、区画道路側溝による雨水排水機能造成される宅地の上下水道管路が埋設されるため、下流側の街区から順次工事を実施することで、権利者の皆様が不自由なく土地利用が図れるようになると考えております。

名護市議会 2021-06-10 06月30日-11号

ましてや、下流部工事上流部影響を与えるので条例の対象となる。 さらに付け替えられた美謝川は、法定外公共物として私権が制限されるため、その底地所有権を民地のまま放置することはできず、新水路工事に当たって国が事前に買取りをすることが必要となる。付替え予定水路ルートには名護市有地が存在している。

北谷町議会 2021-03-22 03月22日-07号

次期の中流部と言っているその施工箇所なんですが、中流部は今施工している下流部の直ぐ上に今米軍取水場がありまして、そちらの部分対象になります。ですから先ほど議員がおっしゃっていた北谷高校ゴルフレンジの間の過去にボックスを設置した部分がございますが、あちらは対象になっていませんので、そのもう少し下流側になります部分工事エリアになります。 

沖縄市議会 2021-02-22 02月22日-02号

ちなみに、平成29年度に県企業局において調査した川崎川北側支流下流部における検出結果につきましては、PFOS及びPFOA合算値で75ナノグラムパーリットルとなっております。 ○小浜守勝議長 池原秀明議員。 ◆池原秀明議員 こちらのほうも、やはり東恩納弾薬庫地区から流れる支流での検出が、このように大きく分析値が出ております。これも我々が注意していかなければならないと思います。 

糸満市議会 2020-12-16 12月16日-03号

そして作業終了後、私はこの県道を点検しましたけれども、特に坂道の箇所道路側溝蓋が長年の使用、重力で蓋が下流部側にずれ込んで、1枚1枚がずれ込むと、その長さによっては5センチ以上もある箇所、隙間があったりですね、ところどころ緊急で対応したと思われる木材などもありましたので、その辺も含めて、その強度も含めて県道潮平集落内の安全点検整備をよろしくお願いいたします。

南城市議会 2020-12-07 12月07日-03号

次に、6番目なんですが、仲伊保S19とS22の終点側下流部それと、久原地区境界付近についてなんですが、仲伊保のS19とS22の下流側につきましては、当該箇所は、平成19年度に施行した仲伊保10号農業排水路下流側となっています。 これに関しては、一部、地権者の未同意がありまして、これまで整備ができてない状況であります。その状況で、断面が不足しているという状況です。 

名護市議会 2020-12-03 12月09日-04号

長山儀和環境水道部長 洪水吐きの目的は、下流部に対してオーバーフロー大雨のときに災害とならないようにするためのものとなっております。 ○大城秀樹議長 岸本洋平議員。 ◆岸本洋平議員 ですから今、洪水吐きはあるわけです、基本的に。あって、なぜ新しいのを付けるのかということです。そういう認識がなくて、回答、許可は出せないと思うのですが、もう一度お伺いします。今、既存の洪水吐きはあるのです。

名護市議会 2020-12-03 12月11日-06号

祖慶実季総務部長 ダムの洪水吐ですので、当然その下流部への流出ということになります。その流末を付け替えることについての調査だと理解しております。 ○大城秀樹議長 東恩納琢磨議員。 ◆東恩納琢磨議員 その流末を付け替えるということは、今ある泥吐、いま流れている場所を変えるということですよね。美謝川を切り替える、納得してくれてありがとうございます。

糸満市議会 2020-09-17 09月17日-04号

洗堀された土砂等下流部下水道幹線に流れ、排水機能にも支障を来すと思います。長年改善が図られないことから、住宅及び事務所施設などの基礎の崩壊等も懸念され、住民・使用者の不安の声が寄せられています。今後の市の対応について、伺います。ア、白川河川民有地を洗堀している状況を確認していますか。イ、同河川整備を行う事業主体はどこですか。

那覇市議会 2020-09-14 令和 02年(2020年) 9月定例会−09月14日-07号

本市汚水処理については、建物の排水設備から本市が管理する公共下水道へと流れ、沖縄県が管理する流域下水道に接続し、最下流部である終末処理場那覇浄化センター汚水処理しております。  御質問の事故の状況としましては、9月3日の午前8時頃、安謝、曙地区下水道マンホールから汚水が噴き出したとの通報があり、現場を調査したところ、周辺マンホールから汚水があふれていることを確認いたしました。  

名護市議会 2020-09-03 09月08日-03号

その際、沖縄県からは、下流部浸食箇所について、今後、経過観察を行っていくとの回答がございました。沖縄県は、現在も継続して浸食箇所経過観察中であり、状況に応じて対応を検討していくと伺っております。イの高潮対策についての対応につきましては、沖縄県の河川整備計画において、河口部計画護岸高高潮等を考慮した高さとなっていることから、現時点での高潮対策予定はないとの回答がございました。