糸満市議会 2022-12-23 12月23日-07号
今、委員長からの報告があったように、このほうも私たち民生委員会の所管の案件として付託があって、それについて賛成の討論をいたしますけれども、私もこの事案に対しては、野良猫と多頭飼育問題への市の積極的な取り組みとさとふる〈糸満わんにゃん基金〉寄付金の使途の再考についての陳情書ですけれども、市のほうは去年はクラウドファンディングをしたんですけれども、この中身が違った形でクラウドファンディングをしたんですよ
今、委員長からの報告があったように、このほうも私たち民生委員会の所管の案件として付託があって、それについて賛成の討論をいたしますけれども、私もこの事案に対しては、野良猫と多頭飼育問題への市の積極的な取り組みとさとふる〈糸満わんにゃん基金〉寄付金の使途の再考についての陳情書ですけれども、市のほうは去年はクラウドファンディングをしたんですけれども、この中身が違った形でクラウドファンディングをしたんですよ
「こどもの安心・安全対策支援パッケージ」の推進につきましては、子供の安全対策を強化するため、安全管理マニュアルの研修、登園管理システムの普及、送迎バスの安全装置改修支援など、子供の安全を守るための内容となっており、県外において発生した送迎バスにおける置き去り事案を受け、国の令和4年度第2次補正予算において予算化されたところでございます。
いろいろな事案が出てくるという形になっております。ぜひ活用よろしくお願いいたします。残り時間3分を残しまして、本員、諸見里宏美の一般質問を終了させていただきます。ありがとうございました。 ○瑞慶山良一郎議長 以上で諸見里宏美議員の一般質問を終わります。 休憩いたします。
村道認定は、令和2年第5回東村議会定例会議案第37号で提案理由を説明し、全会一致で原案可決をいただいている事案となります。 まず1点目に、今後の開発計画を進めるために村道認定することで、開発許可申請を複数のブロックに分けて進められるようにとの配慮がありました。 2点目については、リゾート開発後において同地域内にある砂浜の村民利用を阻害しないようにするための処置となっております。
◆19番(金城幸盛議員) この現場映像情報伝達装置の導入に当たってはですね、自然災害や危機事案への対応も想定して糸満市災害対策本部との、この現場映像などの情報が共有できるように検討も進めていただきたいと考えますけれども、この点についてお伺いしたいと思います。 ◎消防長(平田徳明) 再質問にお答えいたします。
第1種農地については、原則不許可でありますが、目的が不許可の例外規定の要件に該当するかなど調査を行い、該当する事案については、転用許可申請を行うよう指導し、該当しない事案については原状回復するよう指導を行っております。 ◆長崎富夫君 無断転用した場合にどうするのかという一つの事例があります。
また、119番の複数入電時に重傷事案の入電があった場合には、口頭指導や無線運用の対応などに現在苦慮している状況でございます。また、本市との境界付近から携帯電話で119番通報した場合には沖縄県消防通信指令センターへつながることから、その際は一旦保留した状態で本市の通信指令室に転送されることから数分間の遅れが生じております。
国民保護事案に関する対応などでは、これまで主に弾道ミサイル落下時の行動につきまして、市のホームページや行政チャンネル、広報誌等で周知をしてございます。
しかしながら、せっかくのペットを転勤等の異動によって放し飼い、放置というような事案が出てくると大変残念なことになる。また、野良化した犬や猫、それに水を与えたり餌を与えたりというようなこと等がいまだあちこちにある。
もちろん確認書というものが存在する以上、大変難しい事案だとは思いますけれども、宮古島市議会として、10月26日、県に対して全体で要請行動を行っています。その中で、これ農家もそうなんですけれども、宮古島市とも建設的な対話を続けるよう要請をいたしました。これについて、今現在どのような対話が行われて、どのような協議が行われているのか、お答えください。
市内でもありますし、何か事案が出ましたら即対応できる状況にはしてございます。 それと、2点目、これにつきましては、駐車場の件かと思いますが、これは私が答弁というよりは、これは総務部で管理をしておりますけれども、副市長も毎月3,000円の使用料を支払いをしていただいて、そこに駐車をしております。
過去に側溝蓋が割れ、側溝に車が落ちた事案もありますので、現在、公民館を起点とする国道330号近くまでの工事がスタートしておりますが、現場を確認しますと、以前は蓋の厚みも違い、凹凸がかなりありまして凸凹が多かったのですが、2つの既存の蓋を残して、点検口を設けて、モルタルの仕上げでできるだけフラットになるように設置がされております。
事故の概要といたしましては、車両と接触した事案が6件、接触しそうになった事案が1件あり、そのうち救急搬送が5件ございました。その中で、自転車、スケートボード乗車中に接触した事案が1件ずつございました。児童生徒のけがの状況につきましては、車両との接触を避けて転倒した児童が1名、手術後約1か月間の入院加療を要しましたが、現在は元気に登校していると報告ございました。
昨今頻発する弾道ミサイルの発射事案など、日本を取り巻く安全保障環境が緊迫する中、武力攻撃等から市民の生命を守るためには日頃からの訓練実施など、有事への備えが大変重要であると認識しております。住民一人一人が国民保護事案に適切に対応できるよう、国や県とも連携した早期の訓練実施に努めてまいりたいと考えております。
今回の事案を踏まえ、小中学校の校長、教頭に対し、学校における予算執行、事務手続、コンプライアンスに関する研修を行っております。また、予算執行や事務手続に関する事務執行上のポイントや注意点などをまとめたマニュアルを更新し、各学校に配布し周知を図っております。また、学校からの事業計画についても細かく内容を確認し、同様なことが起きないよう再発防止に努めてまいります。
質問の要旨(1)9月28日に発注した給食献立の調理中に複数の虫の混入事案についてです。 ①食材である冷凍ブロッコリーに虫が混入していた可能性があるということで、調査を進めているということだが、調査結果についてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。
今こちらにいらっしゃる30人の議員の皆さんも、本員も含めてですが、非常に血のにじむような努力をしながら、いろいろ試行錯誤して地域の方々も一緒になって選挙活動をしっかりやってきた中で、今回15票の差ですけれども、例えばこれが30票、40票、50票あった際に、実際当落にかなりの影響が出てくるということから、しっかりこれは検証していただいて、次に生かさないといけない事案だと考えます。
◆藤山勇一議員 それでは②でございますが、県外で起きた事案を受けた後の対応はどうしたのか、お伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○瑞慶山良一郎議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 お答えいたします。
弁護士の委託料につきましては、この事案の概要につきまして、学校におけるコロナ対策として登校時の検温作業を当法人へ業務委託契約の手続を進めていく中で、結果的に契約に至らなかったものの、学校が勝手に当法人の名義を使用したことに対する慰謝料を求められているものでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 諸見里宏美議員。
子どもの貧困対策に関しましては、学習支援、生活支援等をとおして、取り組みを強化、拡充し、ヤングケアラー問題についても真摯に向き合い、実態把握に努め、個別事案に対応してまいります。 福祉分野における包括的支援体制づくりに取り組みます。 障がい児・障がい者支援の充実に向け、児童発達支援センター機能の確保に取り組むとともに、自立促進に繋がるよう障がい者就労支援を推進します。