糸満市議会 2022-12-19 12月19日-05号
小項目3、こども家庭庁との人事交流について、本市として取り組む考えがないか見解を伺う。 件名4、女性デジタル人材育成について。小項目1、「糸満でじたる女子プロジェクト」の概要と実施状況を伺う。 件名5、教育行政について。小項目1、不登校の児童生徒について。ア、令和3年度、市内小中学校における不登校だった児童生徒数を伺う。イ、市内小中学校における不登校児童生徒の過去5年間の推移を伺う。
小項目3、こども家庭庁との人事交流について、本市として取り組む考えがないか見解を伺う。 件名4、女性デジタル人材育成について。小項目1、「糸満でじたる女子プロジェクト」の概要と実施状況を伺う。 件名5、教育行政について。小項目1、不登校の児童生徒について。ア、令和3年度、市内小中学校における不登校だった児童生徒数を伺う。イ、市内小中学校における不登校児童生徒の過去5年間の推移を伺う。
今申し上げた都市との行政職員の人事交流は現在行っているのかどうかお伺いします。 ◎総務部長(與那覇勝重君) 姉妹都市、友好都市、交流都市の人事交流についてお答えをいたします。 現在のところ、姉妹都市、友好都市及び交流都市との職員間の交流は行っておりません。平成15年に旧平良市から姉妹都市である岡山県津山市へ職員を1年間派遣してございます。
また昨年度末に閣議決定しましたこども政策の新たな推進体制に関する基本方針において、こども家庭庁の基本姿勢の1つに地方自治体との連携強化を掲げ、積極的に地方自治体との人事交流を推進することとしており、地方自治体職員の積極的登用を行うため職員派遣が公募されているところです。
例えば人材育成としましては、大阪府箕面市などにおいて行政との人事交流によるスキルアップの取組がなされているほか、財源確保の取組としては宜野湾市において、協賛企業の商品を購入するとその一部が寄附される仕組みや、銀行との連携によりクレジットカードを利用したキャッシュレスでの寄附を可能にするなど、寄附環境の整備に取り組んでいる事例もございます。
また、将来的な認定こども園設置に向けて幼稚園職員と村立保育所の人事交流も進めてまいります。 放課後児童クラブ施設については、引き続き、地域のニーズにあったクラブ運営を推進するため、各区および支援員との情報交換を密にしながら、支援員に対する資質向上を目的とした研修や保護者などへの相談事業を実施し、放課後児童健全育成補助事業の充実を図ってまいります。
令和3年12月2日提出 名護市長 渡具知 武豊提案理由 人事交流等による赴任に伴う旅費を定めるため、当該条例を改正したいので、本案を提出します。 名護市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例 名護市職員等の旅費に関する条例(平成10年条例第7号)の一部を次のように改正する。
それと、農村を支える人材育成、農業大卒というふうにあるんだけども、申し上げたことはプロフェッショナル、いわゆる農業のプロというのかな、そういう人材をですね、育成をして、農家、農村を支えると、そういうシステム、例えばの話なんですけども、農業大学に通っている生徒の授業料の免除とかですね、それから沖縄県宮古農林水産振興センターの職員との人事交流とか、いろんな面で農家を支える人材を育成してほしいなという気がありますけれども
◆6番(新垣繁人議員) -再質問- それでは、①沖縄県との人事交流について以下を伺います。 その中で、まず(カ)今言うマネジメントも含めて、適正な人員配置となっているのか伺います。 ○議長(外間剛) 休憩いたします。 休 憩(13時50分) 再 開(13時50分) ○議長(外間剛) 再開いたします。 ◎総務企画部長(奥濱真一) お答えします。
3点目は人事交流を名目に、県の職員である市長ご自身の知り合いを指名して市の職員と交流させたり、また副市長におかれましても、自分の元職場の後輩を市有財産有効利用審議会の会長に充てたりしました。このことは行政の私物化であると指摘をされました。 4点目は職員に対するパワハラとの指摘、5点目はSNSを使って議会を批判したり、市民に泣き言を言ったり、みっともないとの市民からのご指摘もございました。
そういう意味においても、再生医療産業というくくりで見ても、なかなかこれまでの豊見城市における取組から、職員が高い知見を持っているわけでありませんので、そうしたことを補っていくために県との人事交流などの提案をしているわけですが、残念ながら令和3年度は、県においてもコロナの取組で対策室をつくるなどということがあって人の交流が難しいと。
(3)雇用の創出と多様性を実現し、安心して働けるまちについて 水産物卸売市場や観光拠点施設のオープン、さらに糸満工業団地及び真栄里地区物流団地など、市の経済振興に関する戦略的な取組を実行するために、国や公共団体におけるアドバイザー人材登録制度の活用や人事交流を通して、経済・物流や産業に優れた知見を市政に反映し、県外や海外への販路拡大に必要な知識を高めるための産学官連携研修に取り組むなど、戦略形成力向上
②本市と沖縄県の人事交流について、今後の方針を伺います。 ◎総務企画部長(久手堅勝) お答えいたします。 行政需要の多様化、社会情勢が変化している状況の中、本市においてはこれまで以上に多種多様な行政課題に対応していくことが課題となっております。
平成31年3月定例会で一般質問を行いましたが、沖縄県との人事交流について以下を伺います。 ①本市と県の職員が人事交流をしていく主旨を改めて伺います。 ②現状を含め成果等を伺います。 ③今後の方向性、必要性を伺います。 ④適正な人事交流なのか改めて伺います。 (4)環境行政について。 令和3年4月1日より糸豊環境美化センターへの日曜日の搬入を停止していくとのことでありますけれども、以下を伺います。
また、平成20年度から消防本部との人事交流により、防災の知識を有する消防職員を継続的に総務課へ配置しており、その知見を生かして業務に取り組んでおります。しかしながら、近年、大型化が顕著な台風や暴風警報級の大雨、いつ発生してもおかしくないと言われております南海トラフ地震など、今後想定し得る自然災害は枚挙にいとまがありません。
主な内容としましては、海外移住者子弟研修生受入事業や職員人事交流事業などの中止、4月から5月分の普通旅費や費用弁償、長嶺小学校床修繕工事の延期、また市3役及び議員の方々の報酬減額等となっております。 ◆6番(新垣繁人議員) -再質問- 今回、第2弾として34項目、先ほど補正が通りましたけれども…補正じゃないです。専決ですか。確かに、もう第2弾としてやっていく。
◆8番(大田善裕議員) -再質問- これ、ワーキングチームに県からの人事交流の職員は入っていますか。 ○議長(大城吉徳) 休憩いたします。 休 憩(10時17分) 再 開(10時18分) ○議長(大城吉徳) 再開いたします。 ◎商工観光課長(喜久里則子) お答えいたします。
③本市の職員人事交流の現状と今後の方針を伺います。 ◎総務企画部長(久手堅勝) お答えいたします。 人事交流につきましては、令和元年度において沖縄総合事務局1名、沖縄県1名の人事交流を行っております。令和2年度については、引き続き国及び県との人事交流のほか、姉妹都市である高千穂町との人事交流を予定しております。また、令和3年度については、同じく姉妹都市である美郷町と人事交流を予定しております。
議案第170号 令和2年度沖縄市下水道事業会計予算における主な質疑内容として、水道事業及び下水道事業の組織統合に伴い下水道課の職員が水道局へ人事異動となるが、当該職員における今後の人事異動は上下水道局内で行われるのかとの質疑に対し、人事異動に関して、5年間で15人以上の職員の交流を行う旨の協定を水道局、市長部局、教育委員会において交わしていることから、今後も継続して人事交流を行う予定との答弁がありました
宮崎県高千穂町と本市は昭和19年の太平洋戦争時の学童疎開が縁で住民同士の交流が始まり、平成7年(1995年)に姉妹都市提携を結び、ジュニアリーダーの交流や役所の職員同士の人事交流等を行ってまいりました。当時の学童疎開の歴史を豊見城市民、また子どもたちへ語り継ぎながら、現在の自然や文化の異なる高千穂町との交流を今後も重ねていきたいと考えております。
また、糸島市では、そのほかに人事交流の実施、大学を身近に感じてもらうような取組、九州大学連携でまちづくりなど様々な取組を行っていました。資料も会派より御提供させていただいておりますが、この九州大学と糸島市の連携事業について、当局の御見解をお聞かせください。 ○平良眞一副議長 企画部長。 ◎米須良清企画部長 御質問にお答えいたします。