宜野湾市議会 2022-12-20 12月20日-06号
人事評価制度が導入された経過についてお尋ねします。どういう根拠でいつから開始されたのでしょうか。 ○呉屋等議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 おはようございます。宮城ちえ議員の御質問にお答えいたします。
人事評価制度が導入された経過についてお尋ねします。どういう根拠でいつから開始されたのでしょうか。 ○呉屋等議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 おはようございます。宮城ちえ議員の御質問にお答えいたします。
同調査にはIT関連企業の給与水準のみならず給与制度及び人事評価制度、採用、残業時間と勉強時間、兼業・副業に関する実態についても調査結果が報告されております。当市としましては、プロジェクトの必要性について調査してまいりたいと考えております。 続きまして御質問、件名3、スタートアップ企業誘致の取組について。小項目1、政府のスタートアップ育成5か年計画に対する糸満市の取組についてお答えいたします。
市民団体「#コドソラ」の活動についての市の見解を伺う (2)市の情報発信の強化について伺う (3)普天間基地跡地利用構想等策定への市民の参加について伺う 6.学校施設に自家用車両を駐車する教員への駐車料金徴収に関する要請を受けての対応について 7.歴史・文化・自然等の学習活動の拡充について (1)人材バンク作りについて伺う (2)ガイドの育成講座について伺う 8.市職員の人事評価制度
3点目は、職員には人事評価制度があります。副市長の人事評価はどなたかされるのかという点です。 すみません。先ほどの2点目の駐車場の件ですけれども、副市長だけではなくて、例えば少し足が不自由な職員の駐車もその近くに止めているということも聞いていますけれども、公平にそういったことが公募としてなされているのかなという疑問がありましたので、以上4点ですけれども、お伺いします。 ○呉屋等議長 市長。
もう時間がないので、これも要望だけになるかと思うんですが、人事評価制度で部下から上司を評価する制度の導入はできないか伺う。これ人事の制度にゴールはないと思いますので、常にこの人事というのは時代に合ったというか、職場に合った、環境に合ったということをやっていかないといけないと思うんです。
2、人事評価制度はありますか。どのような評価制度を行っておりますでしょうか。 ◎総務部長(與那覇勝重君) 人事制度についてお答えをいたします。
今回の改正は、平成25年に改正された地方公務員法により開始された人事評価制度によるものでございます。本村も平成28年度より人事評価を開始しておりますが、その評価結果の活用を実施できておりませんでした。本改正により、令和4年度より人事評価の結果の活用を行ってまいります。 以上で説明を終わります。 ○議長(石川幹也) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。
職員の育成については、全国市町村アカデミー研修のほか各種研修へ職員を派遣するとともに、人事評価制度を推進し、適正な評価と人材育成に努め、市の発展に資する職員の資質の向上を図ります。 限られた人財の中で、組織横断的な取り組みとして、プロジェクトチームを最大限に活用するとともに、職員の業務量調査を行い、適正な人員配置に向け、「職員定員適正化計画」を策定します。
村役場人事に係るクォーター制、人事評価制度に基づく女性の管理職の登用、村長の人事に活かされているのか伺いますとあります。いわゆるこれ皆さんの方が、男女共同参画推進法というのが2018年に制定されまして、さらに第17条に、その実施状況を公表しなければいけないとあるんですね、恩納村の条例の中に。これは村長が公表しなきゃいけないんですが、どういう状況ですか、公表してください。
1、昨年の9月定例会において、人事評価制度の導入について本年度より実施できる体制に持っていくと答弁されたが、現在どのような状況なのかお聞かせください。さらに、行政改革推進委員会を立ち上げ行政改革を進めると答弁されたが、その取組状況は、本年度中に行政改革大綱を策定するのか、お聞かせください。
支出に関する質疑応答、2款総務管理費、一般管理費、委託料、人事評価制度運用支援業務委託料1百43万9千円について、「業務の内容は」との質疑に対し、「基本的に電算委託料であり、業務としては令和2年度までは試験的に運用であったが、現在は人事評価を集計し、数値を取りまとめているところである」との説明がありました。
令和3年度職員人事について、人事評価制度を基に行うべきと考えるが、反映されているのか伺います。 ◎総務企画部長(久手堅勝) お答えいたします。 職員の人事配置につきましては、人事評価をはじめ、業務適正、在籍期間、課の年齢構成等に加え、自己申告書による本人の希望等を踏まえた上で、全体的なバランスを考慮し、適材適所の配置を行っております。
新たな行政課題や村民の様々な行政ニーズに対応するため職員の資質・能力の向上を目指した人材育成を推進するとともに、本年度より人事評価制度を本格的に運用し、職員が最大限にその能力や個性の発揮・活用が図れるよう進めてまいります。また、国におきましては、社会全体のデジタル化に向けた取組が加速しており、本村行政内部におけるシステムのクラウド化やペーパレス化等デジタル技術の利活用を促進してまいります。
また、全国市町村アカデミーのほか各種研修への職員派遣や、人事評価制度の推進による適正な評価と人材育成に努め、市の発展に資する職員の資質向上を図るとともに、緊急的な事象に対応できる柔軟な組織づくりを検討します。 むすびに 以上、基本姿勢、重点施策、主要施策を御説明してまいりました。
また、人事評価制度を公正かつ適正に実施するとともに、その評価結果の人事管理等への活用を進め、職員のモチベーション向上・組織力の底上げを図り、より質の高い市民サービスを提供いたします。 効率的な行政運営に必要な人材の確保につきましては、中長期的視点で職種ごとに平準化された均等な採用を計画的に進めます。
改正内容として、人事評価制度の評価反映に伴い、職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正し、現行の第2条、降任、免職及び休職の手続を削除、また新たに第3条、降給の事由等、第4条、降任、免職、休職及び降給の手続、第5条、休職の期間を設けるものである。[委員会質疑] 委員から「人事評価の勤勉手当への適用はいつから行うか。
本町では平成28年度から人事評価制度を始めております。評価制度を運用するに当たっては懲罰関連の整備が必要となりますので、ハラスメント関連も含めて当該指針及び要領を整備したのが、経緯でございます。 次の(2)の相談件数についてお答えいたします。これまでの相談件数は平成30年度1件、令和元年度1件の合計2件となっております。
そこで村長にまず伺うんですが、人事評価制度が導入されます。実施されるのが総務課長から聞いた範囲内で、来年の6月から勤勉手当を実施すると聞いておりますが、村外に住んでいる職員が、今村内に居住した場合、能力評価、業績評価とは別枠で努力したということで評価点に加点できないか。
今回の改正は、これまで試験的に運用してきた人事評価制度について、来年度から人事評価した内容を期末手当及び昇級へ反映させていくことから、人事評価に関する条文を新たに加えるために改正が必要になったものであります。 提案理由、人事評価制度の評価反映に伴い、職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する必要がある。 これがこの議案を提出する理由であります。
まず人事評価はどのように行われていくのかということですけれども、お手元にお配りしております資料65、そちらの4ページ目が名護市人事評価制度の概要ということでお示しさせていただいております。それの上の項目から2段目が評価の実施という形で、図のほうで評価実施の流れを示させていただいております。