名護市議会 2022-06-09 06月14日-03号
その中で企業誘致活動に係る取組とか、保育士等の就労支援と雇用促進、それから若年者の雇用促進支援や生活困窮者等の就労支援に関して、運営協議会で実施計画とか数値目標を定めるとございます。この運営委員会の設置を含めて、この協定の実践状況は一体どうなっているのか。そこについても明らかにしていただければと思いますが、いかがでしょうか。 ○大城秀樹議長 平得薫地域経済部長。
その中で企業誘致活動に係る取組とか、保育士等の就労支援と雇用促進、それから若年者の雇用促進支援や生活困窮者等の就労支援に関して、運営協議会で実施計画とか数値目標を定めるとございます。この運営委員会の設置を含めて、この協定の実践状況は一体どうなっているのか。そこについても明らかにしていただければと思いますが、いかがでしょうか。 ○大城秀樹議長 平得薫地域経済部長。
今後も、物流系企業を中心とした企業誘致活動に取り組んでまいります。 次に御質問、件名8、観光施設の周辺環境について。小項目1、リゾートホテルの正面玄関からの港湾工事風景を関係部署と調整したか、経緯についてアからウまでに順にお答えいたします。
情報通信産業については、宜野座村ITオペレーションパークにおいては、空きスペースやIT人材の不足などの要因により、厳しい経営が続いていますが、企業誘致活動の成果として、昨年度は1社が入居し今年度も1社の入居が見込まれております。
次に企業誘致の取組といたしまして、金融情報通信関連産業推進事業などにより、名護市への企業誘致活動、産業の創出に取り組んでおります。それにより地方税の増加につながっているものと考えております。ふるさと納税の取組といたしまして、ふるさと納税の寄附を行う方にとって、返礼品は大きな要素となっていると考えています。
今後は付加価値額が高い業種である製造業の企業を誘致することも視野に、国や県等の関係機関と連携した企業誘致活動を展開するとともに、国の優遇制度を活用した企業誘致に取り組み、市民所得の向上につなげてまいりたいと思います。 ○小浜守勝議長 喜友名秀樹議員。 ◆喜友名秀樹議員 ありがとうございました。
また、市長を先頭に沖縄振興特別措置法に基づく設備投資等に係る税制優遇措置として、国際物流拠点産業集積地域の本市池武当地域への拡大に向けて取り組んできたところでございまして、池武当準工業地域において、新たに課税の特例等の優遇措置を受けることができる見通しであることから、今後は当該地域へ製造業の企業誘致を視野に、国や県等の関係機関と連携した企業誘致活動を展開し、市民所得の向上につなげてまいりたいと思います
特定非営利活動法人NDAは特区関連事業を推進する非営利活動組織として平成18年に設立され、企業誘致活動、特区施設の管理及び進出企業の様々なニーズに応えるワンストップサービス体制を充実させるため、マルチメディア館内に事務所を設けております。
情報通信産業については、宜野座村ITオペレーションパークにおいては、空きスペースやIT人材の不足などの要因により、厳しい経営が続いていますが、企業誘致活動の成果として、昨年度は2社が入居し今年度も1社の入居が見込まれております。
雇用対策の内容につきましては、これまでも名護市と沖縄労働局では、経済金融活性化特別地区の進出企業に対する雇用対策や、さらなる企業誘致に向けた「名護市金融・IT関連企業招聘(しょうへい)セミナー」などを通じた連携のほか、保育所見学ツアー及び保育士試験対策講座の周知を行っておりますが、庁内各課の連携にとどまっており、今後は、名護市の特性を生かした産業から雇用を創出するため、企業誘致活動に係る取組、保育士
これまでも名護市と沖縄労働局では、経済金融活性化特別地区の進出企業に対する雇用対策や、さらなる企業誘致に向けた名護市金融・IT関連企業招聘(しょうへい)セミナーなどを通じた連携のほか、保育施設所見学ツアー及び保育士試験対策講座の周知を行ってきておりますが、庁内各課の連携にとどまっており、今後は、名護市の特性を生かした産業から雇用を創出するための企業誘致活動に係る取組、保育士などの就労支援と雇用促進、
今後とも健康・医療施設用地と多目的広場の一体的な整備に向け、具体的な参入意向の確認やスポーツ医療、リハビリなどを得意とする各専門分野のマッチングなどを含め、本市にとって有益となる企業誘致について、ウェブなどを活用した効果的な企業誘致活動に積極的に取り組んでまいります。 ○小浜守勝議長 金城由美議員。 ◆金城由美議員 ありがとうございます。
今後の取組といたしましても、経済金融活性化特別地区並びに情報通信産業振興地域の特色を生かした企業誘致活動や人材育成なども含め、多様化するニーズに対応しながら取り組んでまいりたいと思います。 ○大城秀樹議長 長山正邦議員。 ◆長山正邦議員 答弁、どうもありがとうございました。それでは順に二次質問に入らせていただきたいと思います。
具体的には、今後少子化社会の対策として、社会全体で子育て世代を支えるため、地域や家庭において総合的な子育て環境の整備を図ることにより、うるま市が住みやすいまち、子育てしやすいまちになるために子育て世代への経済的支援策など、少子化対策事業に取組、また産業振興と道路環境の確保として、産業基盤整備計画の推進と国際物流拠点産業集積地域における製造業などの企業誘致活動や雇用拡大、人材育成事業、さらには県内外から
企業誘致活動の成果として、昨年度は2社が入居し今年度も1社の入居が見込まれております。 また、昨年度の1月より入居企業の人材確保のサポートとしてWEB面接システムを沖縄振興特別推進交付金事業で導入し、施設の魅力向上を図っており、引き続き、新規企業の誘致に取り組んで参ります。
要旨の(4)経済・産業振興の中で工場用地の確保を進めていくとのことでありますが、本市への企業誘致活動状況について、どのようになっているか伺います。要旨の(5)観光リゾート振興でサイクルツーリズムの推進が述べられておりますが、市街地での自転車道等の整備が進められている中で、サイクリストの宿泊施設の確保を同時に考慮すべきと思われますが、そこで将来に向けて、今、愛楽園構想も行われております。
②健康医療施設の企業誘致活動について、具体策をお伺いします。 以上、壇上から1回目の質問を終わらせていただきます。 ○小浜守勝議長 沖縄市長。 ◎桑江朝千夫沖縄市長 こんにちは。会派輝、仲宗根 誠議員の代表質問にお答えいたします。 通告書36ページ、質問事項1.質問の要旨(11)についてでありますが、市内経済を活性化し、雇用を創出することは本市の重要な課題であると認識しております。
また、企業誘致を推進するため、健康医療施設区域の企業誘致活動および企業ヒアリングを実施するとともに、東部海浜大花火を開催してまいります。 緑化推進につきましては、市民の緑化意識の高揚および市街地における緑地空間の創出を図るため、花いっぱい推進運動を展開するとともに、ハイビスカスを植樹したプランターをこどもの国線に設置し、緑と花あふれるガーデンシティーに向け取り組んでまいります。
取り組みの効果、成果ということでの御質問なんですが、結果的にIT企業の誘致や地域未来投資促進法に基づく企業誘致の実績には至りませんでしたが、その期間の取り組みを今後企業誘致活動等に生かしていきたいと考えております。 ◆14番(當銘真栄君) 全く見えてこないんですね、この参与の実態が。ちょっとお伺いしますけれども、採用期間をお伺いいたします。 ◎経済観光部長(大城拡君) 再質問にお答えいたします。
これはサーバーファームへの企業誘致活動の一環でございますが、20者32名の参加がございした。 30日月曜日、衛藤沖縄及び北方対策担当大臣と市町村4団体代表及び各圏域代表との懇談会ということで、北部市町村会長として参加させていただいています。その後、県の町村会の正副会長会議がございましたが、その後も内閣府参事官と意見交換を行っております。
今年度の取り組みといたしまして、8月に実施いたしました小・中学校生に対する沖縄工業高等専門学校と連携した体験授業の実施や企業誘致活動、産地間連携交流活動、環金武湾振興活動といたしまして、環金武湾地域の広域連携の促進、地域資源の活用と発展に取り組む団体に、活動資金を交付する事業など、域内の持続的な発展と産業活性化に資することを目的とした事業の実施の予定をしているところでございます。