北谷町議会 2021-03-17 03月17日-05号
ワクチン接種事業の実施主体である市町村の役割としては、医療機関と委託契約、地域住民への個別通知及び接種勧奨、接種手続等に関する一般相談対応、集団接種を行う場合の会場確保等があり、本町におきましても、町民の皆様に迅速かつ適切にワクチンの接種が円滑に実施できるよう、沖縄県、中部市町村、中部地区医師会、町内医療機関と連携しながら準備を進めているところであります。
ワクチン接種事業の実施主体である市町村の役割としては、医療機関と委託契約、地域住民への個別通知及び接種勧奨、接種手続等に関する一般相談対応、集団接種を行う場合の会場確保等があり、本町におきましても、町民の皆様に迅速かつ適切にワクチンの接種が円滑に実施できるよう、沖縄県、中部市町村、中部地区医師会、町内医療機関と連携しながら準備を進めているところであります。
職員が180人、正会員・賛同会員が約800人、さらに多くの団体が協力している那覇市社会福祉協議会は、毎年開催の芸能チャリティー公演の会場確保等に苦慮しており、新たな会場での追加設備等による経費の増加、利用しにくいことなどからも、施設の早期建設を切実に求めています。
那覇市社会福祉協議会からは、毎年開催の芸能チャリティー公演の会場確保等に苦慮しており、新たな会場での追加設備等による経費の増加、利用しにくいことなどからも、施設の早期建設を望む声は切実であります。 そもそも、市民会館建設の国の補助金がない中で、この事業は城間市政が知恵を出して、一括交付金が活用できるよう事業化したものであります。 政府の一方的な一括交付金の削減は絶対に許せません。
次に、去る2月9日には、那覇市社会福祉協議会からも、毎年開催している芸能チャリティー公演の会場確保等に苦慮していること、新たな会場での追加設備等による経費の増加、利用がしにくいといったことなどから施設の早期建設を望む要請書をいただいております。 また、去る2月20日付で、800人余りの会員を有する那覇市身体障害者福祉協会から久茂地への早期建設の要望書が提出されております。
次に、去る2月9日には、那覇市社会福祉協議会からも、毎年開催している芸能チャリティー公演の会場確保等に苦慮していること、新たな会場での追加設備等による経費の増加、利用がしにくいといったことなどから、施設の早期建設を望む要請書をいただいております。 また、去る2月20日付で、800人余りの会員を有する那覇市身体障害者福祉協会から、久茂地への早期建設の要望書が提出されております。
住民説明会の開催時期につきましては、市長日程、議員説明会日程及び会場確保等でこのような日程になったことにご理解をお願いしたいと思います。以上でございます。 ○高里鈴代 副議長 末吉正幸教育委員会生涯学習部長。 ◎末吉正幸 教育委員会生涯学習部長 渡久地修議員のご質問の城東小学校、城南小学校の危険校舎改築問題についてお答えいたします。