那覇市議会 2017-02-13 平成 29年(2017年) 2月定例会−02月13日-01号
その一例として、放課後の子ども達へ、伝統芸能体験や学習支援など、地域の方々の力をお借りしています。子ども達にとって、身近な大人たちとのかかわり、世代を超えたふれあいは、社会に出て行く上でのワンステップとなり、未来の人材育成につながると思います。その体験は次の世代へもつながり、地域のコミュニティ育成の種蒔きになると考えます。 また、かねてからの課題のひとつに、学力向上があります。
その一例として、放課後の子ども達へ、伝統芸能体験や学習支援など、地域の方々の力をお借りしています。子ども達にとって、身近な大人たちとのかかわり、世代を超えたふれあいは、社会に出て行く上でのワンステップとなり、未来の人材育成につながると思います。その体験は次の世代へもつながり、地域のコミュニティ育成の種蒔きになると考えます。 また、かねてからの課題のひとつに、学力向上があります。
それと、体験工房型なんですけれども、これは他の都道府県もですね、体験工房型と観光をリンクさせて多くの観光客及び旅行者、地域の伝統芸能体験学習することでですね、観光の目玉として取り組んでいる地域もあります。ですから、ぜひ宮古島においてもですね、観光バスのコースに工芸村を入れてですね、観光客は体験工房ができ、学習できる機会をぜひ定着させていただきたいと思っております。
、ユビキタスMIYAGIの開設による英語、スポーツ活動、宇地原地区公民館では宇地原エイサー会の開設によるエイサー、体験学習などの活動、栄口区公民館では、栄口区子どもエイサーアンド伝統芸能教室の開設による子どもエイサー、伝統芸能活動などの活動、桃原地区公民館では郷土芸能担い手育成ビッグプロジェクトの開設による郷土芸能活動、砂辺地区公民館では砂辺区体験活動教室の開設による英語教室及びスポーツ並びに伝統芸能体験活動
具体的な内容としましては、個別カリキュラムによる教科学習、グループによるスポーツ文化活動、地域行事への参加やボランティア活動の実践、公民館等関係機関の研修への参加、伝統芸能体験や物づくり活動の実践、職場体験学習や異年齢異世代交流の実施等を考えております。以上でございます。 ○我那覇生隆 議長 末吉正幸教育委員会生涯学習部長。
スポーツ、文化、芸術団体等による人材の派遣、企業資源の提供、伝統芸能体験や物づくり活動の実践、職場体験学習や異年齢・異世代交流の実施等、これまでよりもより積極的に取り組んでいくことが重要であります。
事業の内容でありますけれども、市内小・中学生を対象に伝統行事体験、伝統芸能体験、文化財巡り体験、演劇体験を実施し、子ども達の自主性を引き出すために、市内の各字に伝えられております伝統行事や伝統芸能等を体験記録させ、習得させて、その集大成として「寄てぃ遊ばな十五夜体験」を市の総合グラウンドいっぱいに小・中学生及び一般の方々が参加して、一斉に発表の機会を与え、参加した多くの子ども達にも体験させております
3月9日、文化庁の認定を受け、市内の小・中学生を対象に、「ゆりてぃ遊ばな十五夜体験」というテーマで、伝統行事体験、伝統芸能体験、文化財めぐり体験、演劇体験等、文化体験プログラム支援事業が総合グラウンドいっぱいに盛大に開催され、私も参加をいたし挨拶をしております。 4月1日、定期の人事異動に伴う辞令交付式を行っております。