沖縄市議会 2022-10-06 10月06日-05号
もう一つが、同じ3款2項1目の説明9.子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費、国県補助金等返還金がありますが、概算で受け入れたということなのですが、何人分を概算要求していて、そして実際に補助を出したのが何人分だったのか、お聞かせいただきたいと思います。
もう一つが、同じ3款2項1目の説明9.子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費、国県補助金等返還金がありますが、概算で受け入れたということなのですが、何人分を概算要求していて、そして実際に補助を出したのが何人分だったのか、お聞かせいただきたいと思います。
そしてこの減額は何人分の対象が減ったのか。それから、1人当たり幾らの支援になったのか。それと、この173万1,000円の減の理由についてもお聞かせ願いたいと思います。もともと見込額の中で、この支援事業の保育士特別配置等の支援事業についての見込みはどれぐらいあって、今回の減額の対象者が何人だったのか。そして1人当たりの支援金は幾らなのかということであります。減額の理由もお聞かせ願いたいと思います。
そのことによって所得が減るので、その分還付をするということになっているわけですが、7万9,000円は何人分のものになるのでしょうか、お聞かせ願いたいというふうに思います。そして、それが発生した理由も含めて、お聞かせ願いたいと思います。
◆14番(高江靖議員) 今議会、一般質問の答弁で、年内に60%接種を目指す考えがあったということで、他の自治体では接種率完了に当たる数字ですが、60%接種は年末までに何人分の接種となるか、分かる範囲内でよろしいのでお答えできますか。 ○議長(大田守) 休憩いたします。
◆17番(大城吉徳議員) -再質問- それでは、このワクチンなんですが、何回で何人分あるのかについて伺いたいと思います。 ◎福祉健康部長(嘉数久美子) お答えします。 現在、6箱納品済みとなっております。1箱で975回分ですので、6箱で5,850回分となります。
◆14番(仲地泰夫議員) 今の説明だと何か2つの子どもの給付金というんですか、それを返したということなんですけど、これは何人分返したということで理解して良いのか。なぜ返さなければいけなかったのか。さっきからこれを聞いているんですけどね、なぜ返さなければいけなかったのか。皆さんは見積もり出したはずなんですよ。なぜ、給付されるべきものがされなくて返したのか。なぜ、給付されなかったのか。
◆新里治利議員 ②ワクチンの購入金額は幾らで何人分ですか。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎平安栄こどものまち推進部長 お答えいたします。 インフルエンザワクチンの購入金額と何人分かについてですが、インフルエンザワクチンは各医療機関が前年度の実績や予約状況等を勘案し、医薬品卸業者から購入しております。
◆諸見里宏美議員 では②改正された場合、沖縄市においては何人分の子供の支給に影響が出るのか明らかにされたい。よろしくお願いいたします。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎上里幸俊こどものまち推進部長 お答えいたします。 国からまだ正式な通知がございませんが、予定されている改正内容は2022年10月より、児童手当の所得制限を超えた世帯に支給する特例給付を見直すものというものでございます。
そこでこれから充実発展をさせてほしいと思いますが、年間何人分を見積もっているのか。また財源、予算額についてお伺いします。 ○大城秀樹議長 荻堂盛邦教育次長。 ◎荻堂盛邦教育次長 年間400組の参加を想定しておりまして、絵本、布製バッグ、それからアドバイスブック、これはパンフレットになってございますが、そういったものを用意してございます。
○副委員長(吉嶺努) 先ほど職員の数分とおっしゃってましたが、職員何人で、これが何回ローテーション、交換できる、要は1セット何人分あるんですか。 ○委員長(前田千尋) ちょっと休憩します。 ○委員長(前田千尋) 再開します。 吉嶺努副委員長。 ○副委員長(吉嶺努) 感染症予防で準備していたのか。 ○委員長(前田千尋) 休憩します。 ○委員長(前田千尋) 再開します。
これは何人分なのか、お聞かせください。
これは、今、皆さんが当然聞き取り調査をやって、その金額を出したと思うんですが、認可外保育園が何件、児童の何人分なんですか。これは町外の子どもも入っているんでしょうか。 あと、放課後児童クラブについてもこれは自粛によって休んだ子どもの保育料ということですけど、これについては、こういった類いのものは、保護者に支払いされるんでしょうか。
期末手当は何人分か、時間が増えた理由はとの質疑に対し、6人分を積算、これまでは午前8時半から午後3時15分までの勤務だったが、先生たちや子どもが帰った後の情報共有が難しいと言う事で、心の教室相談員へアンケートを取り、学校長、教頭にもどういった勤務体制が良いか聞き、協議をした結果、6時間から7.5時間に変更したとの答弁。
◆19番(金城幸盛君) 令和2年度一般会計予算案には、ICT支援員は何人分の予算が計上されているかお伺いします。 ◎教育長(安谷屋幸勇君) 令和2年度も今年度同様1人であります。 ◆19番(金城幸盛君) 実施計画においても、ICT支援員については令和4年度までの事業費では1人分の事業費しか計上されていないとの説明をいただいておりますが、いつまでに何人配置する計画となっているかお伺いします。
次にもう1点だけ58ページの4款1項3目説明欄の妊婦検診事業の727万8千円の補正減について、少しお伺いしたいですが、これは検診して何人分ぐらいの検診を補正減にしていくんでしょうか。あるいはなぜ補正減なんですか。子どもの出産が減ったんでしょうか。それとも検診を受ける幼児の数が減ったのか、なぜ補正減になったか理由を教えてください。 ○亀谷長久議長 与儀司子ども家庭課長。
例えば時給ですよとか何人分必要ですよ、何時間必要ですよとかというのを普通の事業だったらあると思うんですが、この事業については、1日大体これぐらいみたいな、ザックリいっているのか。
15ページの臨時職員の賃金で不用額についてなんですけれども、この260万というのは何人分ですか、当初予定の。1月から3月までの繁忙期で探せなかったんですよね。 ○委員長(前田千尋) 休憩します。 ○委員長(前田千尋) 再開いたします。 当山浩子参事兼課長、お願いします。 ◎市民文化部参事兼ハイサイ市民課長(当山浩子) 下地委員、すみません。
これについて何人分の何箇月分の補正なのかお聞かせください。以上です。第1回目を終わります。 ○小浜守勝議長 企画部長。 ◎宮里善伸企画部長 おはようございます。令和元年度沖縄市一般会計補正予算(第3号)、1ページにかかる御質疑にお答えいたします。
また、委員から「障害者自立支援費、障害者自立支援給付事業の介護給付費・訓練等給付費、7,901万5,000円の補正増は何人分ですか」との質疑があり、当局から「障害者自立支援給付事業には、訪問系のサービスと訪問系以外のサービスがあり、訪問系以外のサービスには就労系と入所施設などがある。
それから47ページの下のほうですが、一般事務管理費の3番目の保育士業務嘱託員報酬がこれも当初何人分の採用を見込んでいて、最終的にずっと頑張っていたと思いますが、何人分不足したのか。これまで平成30年度どのような対策を取ってきたのか。 それから45ページの自立支援地域生活支援事業が当初委託の予定が職員の対応になったということですが、その理由をお聞かせください。