宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
普天間小学校は、来年令和5年4月から使用開始となります。大山小学校の建て替えも既に着手時期が決まっているのであれば、改めて大山学校給食センターの建て替えもプランに追加していただきたいです。大山学校給食センターのメリットを考慮すると、このままはごろも学校給食センターへの統合は、時期尚早な判断なのではないかなと思います。
普天間小学校は、来年令和5年4月から使用開始となります。大山小学校の建て替えも既に着手時期が決まっているのであれば、改めて大山学校給食センターの建て替えもプランに追加していただきたいです。大山学校給食センターのメリットを考慮すると、このままはごろも学校給食センターへの統合は、時期尚早な判断なのではないかなと思います。
事業計画の見直しにより、当初予定しておりました令和6年4月新校舎使用開始が遅れることとなり、児童の安全確保の観点から仮校舎建設を行うこととしました。また、9月初旬に保護者等への事業計画の見直しに係る説明会を実施しましたところ、児童の安全確保の要望が多くありました。
事業計画の見直しにより当初計画を予定しておりました令和6年4月の新校舎使用開始が遅れることとなり、児童の安全確保の観点から仮設校舎建設計画を行うこととしました。また9月初旬に実施しました保護者への説明会におきまして、児童の安全確保の要望等がありました。 ◆8番(金城一文議員) 仮に仮設校舎を設置しなかった場合、誰にどのような影響がありますか。
④令和5年度ビーチ部分使用開始後のビーチフェスタはどうなるか伺います。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部参事。 ◎川満輝繁建設部参事 お答えいたします。 部分使用につきましては、市が主体的に国及び県と調整し、県施工の橋梁や人工道路など一部完成を目指しながら、令和5年度末に向け取り組んでおり、実際に市民、県民の皆様方が人工ビーチを使用することになるのは、令和6年の夏頃を見込んでおります。
同地区の共同使用について、防衛省によると2023年度中の整備完了と使用開始を目指すとしており、地区内の住宅施設の解体作業においても同年度中に終えると方針を示しております。この質問においてはこの間、代表質問でも上地議員、そしてうちの宏美議員と多くの議員も質問しておりますが、本員も改めて確認させていただきたいと思います。 ①緑地公園として利用するとあるが、共同使用の概要についてお伺いいたします。
しちゃばる公園及び遊歩道のせせらぎの利活用についてでございますが、湧水を利用したせせらぎとなっており、現在、水源地であるてぃーちがーの水質調査を行っており、調査結果に基づき使用開始を行ってまいりたいと考えておりますので、地域の皆様には御理解のほどよろしくお願いいたしたいと存じます。 ○平良眞一副議長 濱元朝晴議員。 ◆9番(濱元朝晴議員) 部長、ありがとうございます。
集団団地のような、団地のようなあれですが、何戸かの畜産農家が既に共用施設として使用開始をしております。私が4月でしたか、視察して、農家の皆さんともいろいろと話をさせていただきましたが、5頭規模だと思いますが、2か所ほど空き室がありました。この空き室がないように、皆さんには一生懸命取り組んでほしいと私は再三お願いをして、あの牛舎は新築にこぎつけたような経緯もございます。
防衛局に問合せをしましたところ、火薬庫については火薬庫が完成し、所要の手続が完了した後に使用開始をするとのことでございます。現時点においては明確に所要の手続が完了する時期を申し上げることは困難との回答を得ているところでございます。 それから、重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律案についてでございます。
今後のスケジュールとしましては、令和3年2月末に仮設校舎の工事が完了し、3月に引っ越しを行い、4月から使用開始となる予定でございます。 ○上地安之議長 桃原朗議員。 ◆22番(桃原朗議員) 教育部長、ありがとうございました。新年度からは、子供たちが仮設校舎、旧校舎ではなく仮設校舎へ入学と同時に学ぶと。その後、また校舎を解体していく運びになろうかと思います。
その上に仮換地処分を受けて住宅建設が使用開始をして造られています。 これも同じです。これも同じです。 次に、浦添沢岻地区土地区画整理事業、浦添市が事業主です。後ろが山です。ここで自立型擁壁は使われております。この自立型擁壁の設置基礎は全て山、浦添市かどうか分かりませんけれども、そこの所有の中に入っています。その手前が宅地ですが、それをやる宅地は、また擁壁構造が違います。
◆2番(真栄城哲議員) 今の早く使用開始ができる時期、今町長からありましたので、時期はどのあたりを予定していますか。 ○議長(大城好弘) 建設部長。 ◎建設部長(玉那覇満彦) 既に旧県道と言いますか、県道38号線沿いも一部造成も完了して使用させている区域もあります。以上です。 ○議長(大城好弘) 2番真栄城 哲議員。
次に、(4)について、沖縄防衛局は昨年12月に辺野古新基地建設の総工事費は、従来の見通しの2.7倍に当たる約9,300億円、使用開始までに12年かかると公表しております。
その集じん機、フィルターですけど、説明がやっぱり消耗品ということで、使用年数が5年と聞いたんですけどね、焼却炉の使用開始は2016年4月となっていて、5年というのは来年の4月なんですよ。まだ4年と6か月しかたっていない。使用年数5年のフィルターがなぜ半分近く破損するのか。ちょっとやっぱり常識的に考えて、もう5年もたっていないのに何で破損するのと。
(1)今後の行政の重点政策である、以下の各種公共施設事業の施設使用開始時期と概算内訳総合計予算は。①屋良城跡公園再整備事業②嘉手納野球場整備事業③嘉手納公園整備事業④兼久海浜公園リニューアル事業⑤比謝川緑地広場整備事業⑥特定地域特別振興事業(コミュニティセンター/民俗資料室)⑦嘉手納2番地密集地整備事業⑧水釜第二町営住宅事業⑨第三保育所事業⑩道の駅かでな事業。
約98台収容の駐車場が、10月5日頃から使用開始とのことです。当局の皆様の市民サービスの向上に感謝いたしたいと思います。では、質問に入らせていただきます。質問の事項1 子育て支援について。質問の要旨(1)昨年、民生教育常任委員会にて、北海道石狩市でのICTを活用した子育て支援アプリの視察研修に行ってまいりました。
クーラー使用開始により、各学校では快適に授業を行えている等の評価の声が上がっております。また、一部の学校では、もう少し設定温度を下げられないかとの要望もありますが、全校の使用開始からまだ時間がたっていないことから、全体的な評価については今後各学校からいろいろな意見、要望等が出てくると思います。その経緯を見守りながら、今後対応について検討してまいりたいと考えております。
対象者へは申請開始時の7月に申請書を送付した後、商品券使用開始の10月に未申請者へ再度書類を送付し、申請勧奨を行っております。また申請の機会を広げるため、当初の申請期限である12月末から1月末へ申請期限を1カ月延長した際にも申請がない方へ再度お知らせを送付しております。 ○小浜守勝議長 高江洲義八議員。 ◆高江洲義八議員 答弁ありがとうございました。
また平成31年2月3日のMC130特殊作戦機のパパループ使用開始を受け、同年2月12日の軍転協定期要請の際に、嘉手納町における騒音悪臭被害の実態を訴え、米国総領事及び四軍調整官事務所長に対し、パパループを使用しないよう求めております。その後、同年3月28日に近隣住民への負担の軽減につながる施策について検討を実施するよう、第18航空団司令官へ申し入れを行っております。
先ほど部長が答弁したとおり、平成30年度ごろからは補償額も大分減額になっておりますが、その分の附帯の工事がまた工事のほうで対応しておりますので、今後は県道浦添西原線の整備及びガイドラインの整備を含めて、早目の使用開始に向けて進めていきたいと思っております。以上です。 ○議長(大城好弘) 14番宮里洋史議員。 ◆14番(宮里洋史議員) 続きまして、道路事業についてお聞かせください。
造成工事が終わった後に使用開始をかけているということで考えてもらいたいと思っております。以上です。 ○議長(大城好弘) 16番仲松 勤議員。 ◆16番(仲松勤議員) 仮換地した部分というのは、じゃあ現状というのはもうこれだけあるわけですよ。西地区というのは、徳佐田の公民館の上のずっとあの辺まで、山入端までどーっと行くわけですから、グテービラも含めて。