糸満市議会 2022-12-16 12月16日-04号
件名7、光ケーブル普及について。小項目1、市内の一部において光ケーブル接続サービスが受けられない地域があり、地域イントラネットを活用できないか伺う。 件名8、人口増減と市税収入の関係について。2030年より本市も人口減少が予測されるが、人口減少による市税等の収入の関係と人口減少の対策について伺う。小項目1、市民1人当たりの国からの補助額等を伺う。
件名7、光ケーブル普及について。小項目1、市内の一部において光ケーブル接続サービスが受けられない地域があり、地域イントラネットを活用できないか伺う。 件名8、人口増減と市税収入の関係について。2030年より本市も人口減少が予測されるが、人口減少による市税等の収入の関係と人口減少の対策について伺う。小項目1、市民1人当たりの国からの補助額等を伺う。
行政チャンネルを提供するためには、センター設備、伝送設備等を含め一体となった施設が必要であると考えますが、宮古テレビは自社の費用で伝送路設備を光ケーブルに張り替えして、市の財産ではないということから、指定管理は成り立たないというふうに考えますが、当局の見解を求めたいと思います。
建て替え及び撤去する電柱に添架している本市のイントラネットワーク(光ケーブル)の移設を行うものです。移設距離は約3キロメートルです。5番目、久志区防災機能強化整備事業(再編交付金)で、歳入歳出がございます。歳入のほうが再編交付金で、久志区の安全・安心な暮らしに資する防災機能強化を図るために避難橋の施設整備を行う内容です。令和3年度実施設計です。
機器や設備などに異常がない場合には、受信障害の原因が米軍機の飛行によるものと判断し、令和3年9月頃から民間ケーブル会社の光ケーブルを活用した工法を採用し、対策を実施する予定となっております。 ○上地安之議長 平良眞一議員。 ◆21番(平良眞一議員) 部長、もう一つ、戸建て住宅は大体分かりました。
37,293┃┃(清掃・警備委託料) │ │ ┃┠────────────────────────────────┼───────────┼──────────┨┃新庁舎防災システム移設事業 │令和3年度 │ 1,111┃┃(沖縄県総合行政情報通信ネットワーク光ケーブル
今年度の6月から7月末にかけて、光ケーブルの状態調査、損傷した光ケーブルの修復、光ケーブルを傷つけることが予想される箇所における伐採、ケーブルカバーの取付けなど、地上放送光ケーブル保全・補強作業を実施いたしました。 また、台風により受信側、こちらは新原区側になりますが、受信側は停電していないのに送信側、送信側はコーポ百名側でございます。
那覇文化芸術劇場なはーとにおいては、光ケーブルが敷設されており、必要な機材を持ち込むことによって、映像のインターネット配信が可能となっております。映像配信の形態によっては使用機材が様々であるため、それぞれに対応するための必要機材の確認及び、これら機材を整備することについては今後検討してまいります。 次に、(4)についてお答えいたします。
◆神山正樹議員 それでは次にネットワークの関係ですけれども、そのネットワーク構成図を見ると確かに学校まで光ケーブルが行っているという状況ではあるのですが、そこから各教室へ無線、つまりこれはWi-Fiのことなのかと思うのですけれども、例えば子どもたちというのは、この端末を見るといろんなものを調べたがるという状況にあるわけです。
当該事業については光ケーブルを地域の拠点である公民館等まで敷設し、無線アンテナを立て、利用者である各家庭等には無線アンテナの受信機を設置し、高速のインターネット環境が利用できることになっております。
そこでNHKと共同で施設の長期安定運営を図るために2023年度着工、2024年度の完成をめどに、光ケーブル導入の大規模改修工事を計画しているところであります。しかし組合の保有金が少なく、工事経費が世帯当たり約7万円の負担については、加入世帯に高齢者が多く、経費の捻出に苦慮しているとのことであります。
当該事業は、光ケーブルを地域の拠点である公民館等まで敷設し、無線アンテナを立て利用者である各家庭等には無線アンテナの受信機を設置し、高速なインターネット環境が利用できることになっております。近年スマートフォンの普及や動画配信サービスの利用が進む中で通信の利用容量が増大し、満足に利用できないとの声が上がっておりました。
まず説明資料を見てみますと、児童センター光ケーブル延長敷設工事、備品購入については適応指導教室パソコン購入費となっておりますけれども、前々からそのお願いをしてきたところ、やっと導入するということで、大変ありがたいという思いがあります。
当該事業は、光ケーブルを地域の拠点である公民館等まで敷設し、利用者である各家庭等には無線アンテナの受信機を設置し、高速なインターネット通信が利用できる環境が整備されております。
8目電子計算費513万4,000円は、Nバスの運行ダイヤ見直しによる情報配信システム改修及びNバスの車内にサイネージ取り付けに伴い、委託費399万3,000円、コンビニ収納における企業コード追加変更に伴い、作業委託料89万1,000円の計上、久手堅地域の無電柱化に伴い、地上デジタル放送光ケーブル共同溝負担金25万円を新たに計上するものであります。
維持補修費は、都度発生する光ケーブル架設電柱共架変更によって変わる。平成30年度は、通常の年より電柱共架変更工事が少なかったので維持補修工事費が14.74パーセントの執行率となっているとの答弁。 2款1項13目住民情報システム事業のSE経費、1千627万円程度あるが、SEがどのような働き方をしているのかの質疑に、システム設置業者に委託しており、SE一人で対応しているわけではない。
自治会が所有する放送設備については、合併当初、市内のブロードバンド環境に格差があったこと、防災無線が未整備であったことなどを受け、もともと各自治会が所有していた放送設備に、平成19年度地域イントラネット基盤施設整備事業を活用し、自治会公民館へ光ケーブルを接続し、放送設備に音声変換装置、優先機能付アンプの導入、スピーカーの増設等、機能強化し、行政情報及び防災情報の配信ツールとして市と自治会で活用してまいりました
それを光ケーブルにかえるために、今回工事を予定しておりました。実施設計は平成30年度に行っておりますけれども、その後、実施設計が完了した後に、この延長距離が約9キロメートルから10キロメートルに増えましたので、その分、工事費も増えるということで増額の補正を計上しているところでございます。 ○大城秀樹議長 仲村善幸議員。 ◆仲村善幸議員 平成30年度の実施設計はどういうメニューでやりましたか。
光ケーブルの整備拡充を進めて、現在建設中の野球場や名護市の市民会館などイベント会場にカメラを設置し、そこで写した映像を大型スクリーンで見られるようになれば、迫力ある映像と音響で会場以上の臨場感を体感することができ、すばらしいのではないかと思ったところであります。
質問の要旨(1)二見以北への光通信整備事業について、現在久辺3区まで整備されている光ケーブルを二見以北まで整備ができないものなのか。整備をすることで、企業誘致・地域住民の教育や生活向上等が推進され、二見以北の地域活性化へつながると思います。また、企業誘致で雇用の増等による人口増加が見込まれます。光通信整備事業についてお伺いします。質問の事項12 名護市立児童センターについて。
光ケーブル廃止に伴う撤去費用について、本会議で副市長が利活用について再検討すると担当課より答弁があったが、撤去費用は取り下げるのかとの質疑があり、副市長の答弁は、イントラネットの利活用という主旨ではなく、弱者に対する行政サービスの低下を招かないような利活用ということである。イントラネット廃止に対する再検討ではないとの答弁がありました。