宜野湾市議会 2022-12-21 12月21日-07号
今、ラインで宜野湾市の公式ラインがあるので、それで情報提供するのと何が違うのか僕には分からないので、できればそういったビッグデータ等を活用する方法をやってほしいと思っています。
今、ラインで宜野湾市の公式ラインがあるので、それで情報提供するのと何が違うのか僕には分からないので、できればそういったビッグデータ等を活用する方法をやってほしいと思っています。
初年度は、嘉数区自治会及び伊佐区自治会を対象とし、自治会を身近に感じ、興味を持ってもらえるような新たなイベントの企画検討をはじめ、公式ラインの開設及びインターネットを利用した加入申込みの仕組みづくりなど自治会と連携し、新たな加入促進対応に取り組んでおります。
児童センターでは、子育てに必要な情報やベビーマッサージ、親子ヨガ、子育て講演会などを実施しており、これらの機能とともに、先日開設した児童センター公式ライン等を活用し情報発信するとともに、相談内容によっては庁内の適切な部署につなげているところでございます。続きまして、質問の事項6要旨(2)についてお答えいたします。
海炎祭の動画ですか、今日多分市の公式ラインのほうからも配信がされたのかなと思いますが、そちらも確かに本当にすばらしい動画というか、インパクトのある動画だなというふうに感じています。
特定健診受診率向上の取組といたしまして、受診環境の整備をはじめ対象者への受診勧奨個別通知、電話・訪問による受診勧奨、横断幕、本庁階段への健診案内、また公式ラインなどを活用した健診情報の発信、各自治会掲示板を活用した集団健診の案内、強化月間の設定により、庁内の窓口設置課での周知や医療機関等への受診勧奨協力依頼など、様々な取組を実施しているところではございます。
◆14番(真喜志晃一議員) 30分を超えたらもうそのまま録音できずにということですけれども、そこで提案になるのですけれども、例えば今宜野湾市の公式ラインアカウントありますが、それは別に、宜野湾市の基地被害110番の公式ラインなどを作成してみたり、またはホームページですとかメールで基地被害110番対応できるようにしてはどうでしょうか。
ワクチンの接種予約に関する情報につきましては、現在市ホームページ、市民向けのチラシなどで随時周知しているところでありますが、市の公式ラインにおいても市の広報担当課と連携し、登録者に対して適宜ワクチン接種に関する情報提供をしているところでございます。今後も予約空き情報など、随時市民へ提供できるよう取り組んでまいります。 ○上地安之議長 知念秀明議員。 ◆15番(知念秀明議員) よろしくお願いします。
毎月発行されている「市報ぎのわん」ですが、市のホームページにもデータ版が載っていますが、せっかくなので、今活用されている公式ラインアカウント、公式のラインで配信してはどうでしょうか。印刷された冊子は持ち歩かなくても、スマホに届けば、例えば隙間時間とかにデータ版を見ることができますし、こちら御検討をいかがでしょうか、お伺いいたします。 ○上地安之議長 企画部長。
今3つが普天間、新城、喜友名、野嵩地域に3商店街ですか、固まっているというか、ここが一番特に活性化されるので、いいかと思うのですけれども、特にいすのき通り会の公式ラインもつくられているのですか。
新成人の皆様に、感染防止策へのご理解とご協力を求めるため、参加する際の注意事項などについて、町広報紙、ホームページ、公式ラインなどで周知を図ってまいります。 ○仲栄真惠美子副議長 9番 宮里廣議員。 ◆9番(宮里廣議員) 一通りのご答弁をいただきまして大変ありがとうございます。では、順を追って質問していきます。 最初の質問事項1.先ほど町長のほうから北谷交番所について説明がなされました。
◆委員(上原快佐) おとなしい感じの内容のラインスタンプなので、なかなか使うのもあれだと思うんですが、せっかくの事業ですからもっと市民に周知して、市民以外でももちろんラインスタンプなので買えますから、もっとPRするとか、それこそ那覇市の公式ラインでもっとPRするとか、フェイスブック内でPRするとか、いろいろ方法はあると思いますので、もっと周知していただけるように頑張っていただければと思います。
そのため、健診の必要性などについて、市内保育園や小児科へのポスター掲示、また市ホームページ、公式ライン等への健診の情報提供を行っているところでございます。 ○上地安之議長 伊佐哲雄議員。
また、市報、ホームページ、市の公式ラインなどでの広報も予定しているところでございます。 ○上地安之議長 伊波一男議員。 ◆23番(伊波一男議員) 新生児対象となる方は、年間毎年宜野湾市では1,200名の新生児が誕生します。その予算だと私は思います。1億2,200万円を超える予算が組まれていますので、そういうふうに1,200名程度を対象にしているというふうに理解してよろしいでしょうか。
申請率が今92%で、給付率が91%ということで、ほぼ対応されているかと思うのですけれども、申請されていない残り8%の方、この方々ももしかしたら何らかの理由で知らなかったりとか、そういうことがないようにできるだけ、例えばホームページなり何なり、公式ラインなどもいろいろありますので、何かしらいろんな方法で、必ずこれが100%になるように取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
今回イベントの中止の中、少し質問からずれたかなと思って、議長から止められないか心配はしておりましたが、イベント等、農業者ということで絡めて質問をしましたが、途中でねじ込む形をとっているのは、今回コロナが蔓延する前から嘉手納町ラインを立ち上げて、ラインからいろいろ発信をして、現在確認したところ町民、町外も交ざっていると思いますが、千五、六百名近くの方が嘉手納町のライングループで公式ラインにつながっております
教育指導課におきましては、学校の開始時期の問合せや、新型コロナウイルス感染症感染防止対策について尋ねる内容があり、町の広報無線での周知、町役場、委員会、各園、学校のホームページへの掲載、町公式ラインでの掲載等で情報の周知を図っているとのことです。
同時に村ホームページへの掲載、防災行政無線、村公式ライン等、SNSでの発信も行っております。また、担当課においても個別の事業について同様な対応を行っています。対応につきましては、事業の内容により必要な人員を確保し実施しており、担当課のみで対応している事業や全庁的な取組、複数の課で連携して実施している事業もございます。
①イベントや暮らしに役立つ情報、広報誌、各種行政サービス、案内などに、市の公式ラインアットアカウントを導入することができないかお伺いいたします。 ◎企画部長(當眞隆夫) 島袋裕介議員の3点目の、市の公式ラインアットアカウントの導入についてお答えいたします。 ラインは、先ほど島袋裕介議員からもありましたとおり、国内で最もアクティブユーザー数が多いSNSであります。
休園等の周知方法といたしましては、文書による保護者への事前通知のほか、ホームページやうるま市公式ラインでの通知を随時行っております。また、受け入れ態勢といたしましては、児童を預けている保育所等が休園となり、出勤が困難となった職員がいる場合には、出勤可能な職員とのシフトの交代などをすることで、職員の確保を行っております。 ○議長(大屋政善) 又吉 法尚議員。