東村議会 2022-12-22 12月22日-03号
16.公立保育所の存続に努めること。 以上決議する。 令和4年12月22日沖縄県東村議会 宛先 東村長 以上です。 ○議長(神谷牧夫君) ただいま趣旨説明が終わりました。 この際、お諮りいたします。質疑終結、委員会付託省略、討論を終結したいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と言う者あり) ○議長(神谷牧夫君) 「異議なし」と認めます。
16.公立保育所の存続に努めること。 以上決議する。 令和4年12月22日沖縄県東村議会 宛先 東村長 以上です。 ○議長(神谷牧夫君) ただいま趣旨説明が終わりました。 この際、お諮りいたします。質疑終結、委員会付託省略、討論を終結したいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と言う者あり) ○議長(神谷牧夫君) 「異議なし」と認めます。
現在本市では、公立保育所、幼稚園を計画的に認定こども園へ移行するため、仮称ですが、宮古島市立保育所・幼稚園の認定こども園移行等に向けた基本計画の策定に取り組んでいるところです。
本市では、今年度より、公立保育所において医療的ケア児の受入れを開始しております。現在、1名の医療的ケア児を受け入れております。 ○呉屋等議長 又吉亮議員。 ◆17番(又吉亮議員) ありがとうございます。
保育所等総合対策支援で消耗品の330万円が公立保育所分の感染症対策の消耗品となります。あと下にあります1,240万円が民間保育所等の分の対策費の消耗品ということになります。 下にあります保育所等におけるICT化推進事業でございます。これは、民間の保育所分の、保育所等において保育士の業務改善のためのICT化を推進するための補助金となります。
令和2年度より公立保育所において、医療ケア児の受入れを始めましたが、令和3年度いっぱいで卒園したことから、現在医療ケア児はおりません。また、当時は初めての医療ケア児受入れということもあり、保育所配置の看護師とは別に、医療ケア児1人に対して、担当看護師1人を配置し、保育士につきましても1人担当を配置しておりました。 ○瑞慶山良一郎議長 嵩元直萌議員。 ◆嵩元直萌議員 ありがとうございます。
沖縄県内の公立保育所における医療的ケア児は、令和4年6月現在、9市町村12名の受入れとなってございます。 ○呉屋等議長 宮城克議員。 ◆21番(宮城克議員) 大分増えたように見えますが、全然まだまだなのです。
納品状況でございますが、市内公立保育所、幼稚園、小中学校などほか4か所等に納品されております。また、公立保育所においては、給食用パンを市内就労継続支援事業所より調達をしてございます。なお、令和4年9月より宜野湾市障害者就労支援施設等において物品の販売やサービスの提供を行っている事業所より届出があったものについて、事業所紹介を市ホームページにて公表をしております。
◆伊佐強議員 続きまして、(2)公立保育所・私立認可保育園について以下を伺いたいと思います。 ①公立保育所・私立認可保育園での発達支援が必要な児童受入施設数と受け入れ人数を、平成30年度から令和4年度で伺いたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 お答えいたします。 各年度4月1日の状況でお答えいたします。
医療的ケア児の公立保育所への受け入れを継続します。 認可外保育園、放課後児童クラブへの支援拡充及び各小学校区への児童センターの設置に取り組みます。 教育分野では、ICT支援員を引き続き各小中学校に配置し、教職員のICT活用を円滑に推進し、児童・生徒に一人一台配布済みのタブレット端末の活用の充実を含め、GIGAスクール構想の充実・強化を図ります。
(仮称)はごろもバスの運行について (1)コミュニティバス運行計画における過去の取組について伺う (2)他市の状況と本市への今後の導入について伺う 3.災害時における本市及び自治会と薬剤師会及び医薬品卸業者との災害時医薬品の供給協定について 4.医療的ケア児の受入れ及び環境整備について (1)公立保育所での受入れ状況について伺う (2)公立小学校での受入れについて伺う 5.交通安全対策及
また、公立保育所や認可保育園へ入所できない児童は認可外保育園に頼らざるを得ない状況が続いているが、行政による援助が著しく少ないため施設の整備拡充が極めて困難な状況であり早急な対策が求められます。 よって、国において児童福祉の安心・安全のため、下記の事項を実施するよう強く求めます。 記 1 少子化対策推進のため3歳未満の児童について保育費完全無償化の実現。
また、公立保育所においては、医療的ケア児担当として看護師2名を配置し、医療的ケア児1名を受け入れているところでございます。 ○上地安之議長 指導部長。 ◎又吉直正指導部長 御質問にお答えいたします。教育委員会としましては、宜野湾市立幼小中学校における医療的ケア体制整備事業実施要綱に基づき、当該児童に医療的ケアを行うための看護師を2名配置しております。
3歳児の受入れ枠の拡充や公立幼稚園の認定こども園への移行につきましては、現在、公立保育所、幼稚園の今後の在り方に関する専門部会において、行政経営室、教育委員会指導部、福祉推進部で協議を行っているところでございます。
では、続きまして7番のほうに移らせていただきますが、7番、公立保育所・認可保育園の入所についてということで通告を出してあります。承諾となった方への対応、それから不承諾となった方への対応ということですが、やはり一般質問が最後ですので、ずっと担当課のほうとすごく最後までどんどん詰めました。
平成30年度に上野と下地の2園、平成31年度に1園、伊良部島のほうですね、の公立保育所、幼稚園を幼保連携型認定こども園へ移行してまいりました。基本方針の中では、平良地区、城辺地区については小中学校の統廃合や入所児童の推移、施設の耐用年数等を考慮しながら、平成33年度以降をめどに進めていくとしております。
公立保育所においては、保育所5か所のWi-Fi整備とタブレットを配布し、オンライン研修などで活用しております。公立保育所における登降園管理システムにつきましては、個人情報保護などの課題もあることから他市の状況も踏まえて調査研究を行ってまいります。 ○小浜守勝議長 嵩元直萌議員。 ◆嵩元直萌議員 御説明ありがとうございます。
あと、両方残すことも考えられないかということもご質疑いただきましたが、公立保育所等のあり方検討委員会におきまして、旧市町村ごとに公立保育所は1か所は残すというような答申がなされております。それに基づきまして、他の地区におきましても方針を踏まえて進めてきた経緯もありますので、仮に両地区に残す場合ですね、1か所は民営化するなどの検討も必要だと考えております。
それでは、以前、名護市には公立保育所がありました。その頃に公立保育所に勤める保育士と認可保育園に勤務する保育士との処遇格差を埋めるために、認可保育園勤務の保育士に一定の金額を支給されたと記憶しておりますが、間違いないでしょうか。 ○大城秀樹議長 比嘉ひとみこども家庭部長。 ◎比嘉ひとみこども家庭部長 以前、名護市でも実施していたということです。 ○大城秀樹議長 翁長久美子議員。
もともと公立保育所だったところだとお聞きしていますが、この保育所用地について貸付収入を得る意味があるのかと僕は考えています。今、有償での貸付けとなっていますが、どちらにしろ、再編交付金で保育料の無料化を見ているのであれば、結局この貸付収入も、貸付料についても算入した上で保育所に支払いをしているわけです。
について 8.安仁屋地区の拝所の移設について2312番 宮城 克 (P.522~) 1.公立学校徴収金の在り方について 2.幼稚園及び小中学校への学校薬剤師の配置について 3.さくらねこ無料不妊手術事業(TNR)について 4.スケートボードパーク及び練習場の整備について 5.市庁舎1階ロビー及び中庭を憩いの場として整備することについて 6.新城区公民館建て替えの進捗等について 7.公立保育所