13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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糸満市議会 2022-12-15 12月15日-03号

小項目1、第12回全国和牛能力共進会鹿児島大会において糸満市内農家出品牛上位入賞を果たしました、そこで伺います。ア、本市における畜産業振興について市長認識について伺う。イ、ふん尿処理については畜産農家の抱える課題ともなっている。行政の取組はどうなっているか伺う。ウ、本市における臭気問題対策について伺う。 件名4、自衛隊基地について。

宮古島市議会 2020-03-16 03月16日-06号

その中で出品牛造成スケジュールを作成し、取り組んでいるところであります。協議会の会則では、各地域において運営委員会を設置することになっており、本市においては宮古和牛改良組合県家畜改良協会が中心となり、地区運営委員会早期に立ち上げる計画をしております。地区運営委員会の中で宮古和牛改良組合、JA、宮古島市、県家畜改良協会宮古出張所等で業務の細分化が図られることになっております。

宮古島市議会 2019-09-20 09月20日-06号

去る6月7日に第1回出品牛対策会議が行われております。この対策会議沖縄農業協同組合中央会農業協同組合畜産公社家畜改良協会農業共済組合宮古和牛改良組合で組織されており、その中で沖縄からは1区から8区部類において15頭の出品枠が示されております。今後は地区運営委員会を設立するため、宮古和牛改良組合沖縄県家畜改良協会と設立に向けた協議がなされると聞いております。

宮古島市議会 2018-09-11 09月11日-03号

畜産共進会への出品牛支援についてお尋ねします。1つ目、県で毎年11月に開催される沖縄県畜産共進会にこのほど宮古島からも代表牛が選出されております。代表牛輸送手段として貨物フェリーでの海上輸送が行われていますが、長時間の輸送船酔いなどのストレスで共進会審査の本選まで体力の回復ができない代表牛も多く見られ、結果を残せないまま大会を終えるケースがあります。

うるま市議会 2017-09-25 09月25日-08号

沖縄からは種牛の部9頭、肉牛の部5頭、計14頭の出品がありましたが、残念ながらうるま市は選出された出品牛はありませんでした。共進会を開催する主な狙いとしましては4点ありまして、1点目、生産効率の向上を目指した繁殖能力改良に取り組む。2点目、優良雌牛地域の特色ある牛づくりを図るため、地域で着実に保留を進める。3点目、産肉能力を高め、おいしい日本の食文化の追求と効率的な生産を目指す。

宮古島市議会 2015-09-15 09月15日-05号

また、出品牛選抜に当たりましては、選抜委員会で今最終の決定に向け、巡回審査を行っております。9月末には出品牛を決定する予定であります。作業は、順調に進んでおります。 ◎農林水産部長砂川一弘君)   農林水産業について、2014/2015年産期のサトウキビの実績ですが、まず春植え株出し実績はということです。

宮古島市議会 2015-07-07 07月07日-06号

また、宮古牛上位入賞を目指し、出品牛選抜を行う選抜委員会を設置し、出品牛の掘り起こしに取り組んでいるところです。市の主催する畜産共進会、これはあさってを予定しておりました。しかし、台風9号の影響で7月17日に順延ということになりました。地区共進会出品される出品牛も参考にして、上位入賞に向けて代表牛を決定してまいります。

宮古島市議会 2015-03-20 03月20日-07号

また、出品牛選抜に向けては、選抜委員会を1月に設置して取り組みを進めているところでございます。  予算の主な内容としましては、仮に雨天のときでも共進会が予定しております10月25日に開催されるように大型のテントを準備したいと思っております。

宮古島市議会 2012-12-14 12月14日-03号

県内各地区から選抜された出品牛を比較審査することで地域共進会に対する認識を高め、また子牛生産拠点産地として認識の高揚と、よい母牛からよい子牛生産されるという勉強場にもなることから、市長宮古島市の農業振興会の会長であり、宮古島市で県の畜産共進会早期開催へ向けての要請行動を展開すべきだと考えますが、市長答弁を願います。  次に、天然ガス試掘保良地域について。

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