宜野湾市議会 2021-03-25 03月25日-15号
その使途については各市町村に任されているため、平成29年度に国の新入学児童生徒学用品費等の単価が昨年度の2倍以上に引き上げられたこともあり、同交付金を活用し、新入学児童生徒学用品費等の単価増額を行った市町村もございました。本市でも同交付金を活用しておりますが、単価の増額ではなく、認定基準の緩和を行い、対象者の拡大に活用しております。
その使途については各市町村に任されているため、平成29年度に国の新入学児童生徒学用品費等の単価が昨年度の2倍以上に引き上げられたこともあり、同交付金を活用し、新入学児童生徒学用品費等の単価増額を行った市町村もございました。本市でも同交付金を活用しておりますが、単価の増額ではなく、認定基準の緩和を行い、対象者の拡大に活用しております。
(イ)要保護、準要保護の補助金の単価増額についての進捗状況をお伺いします。 ③小学校入学準備金についてお伺いします。 (ア)平成30年4月入学時の申請者は何名と想定しているか、見解をお伺いします。 (イ)就学前に支給できる目標年度について見解をお伺いします。 ④豊崎地域において、中学校の開校を多くの方々が待ち望んでいることはご承知のことと思います。
15款1項1目民生費国庫負担金7,745万8,000円は、平成29年度人事院勧告の内容に準じた保育士等の待遇改善に伴う保育園運営費の単価増額分6,995万8,000円と、更生医療(生活保護)の増に伴う750万円を追加計上するものであります。 3目教育費国庫負担金5,951万4,000円は、大里北小学校改築事業で交付決定に伴い追加計上するものであります。
3目児童福祉施設費5,045万9,000円のうち負担金、補助金及び交付金4,589万9,000円は、人事院勧告における単価増額に伴い追加計上する法人保育園運営費負担金4,441万5,000円と保育士の処遇改善を図る事業者を支援することで必要な保育所を確保することを目的に新たに計上する保育士ベースアップ支援事業補助金148万4,000円であります。
「障害者支援9割が赤字、計画相談報酬低く」ということで文章がありまして、文末のほうには8月末には県社会福祉施策・予算対策協議会の役員らが県庁に副知事を訪ねて、計画相談の報酬単価増額を含めた20項目を県の2017年度の取り組みや予算に反映するよう要請したとありますので、これはしっかりと市のほうも一緒になってやっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
4款1項1目の前期高齢者納付金につきましては、全国の前期高齢者、65歳以上75歳未満の加入率により納付するもので、被保険者1人当たりの単価増額のため前年度より35%の増加となっております。 32ページも、先ほど増加の理由で説明したとおりでございます。 33ページをお願いいたします。
村債の減額としましては、恩納小中学校校舎改築事業の執行残と補助単価増額に伴うのが主なものであります。 それから、この6号補正の中で新たに事業として入ってきたものとして、まず定額給付金の給付事業として1億8,463万2千円。それから子育て応援特別手当として712万8千円。それから恩納村地域雇用対策支援事業として460万等々の予算を組んであります。