南城市議会 2019-12-03 12月03日-01号
2款4項5目国会議員選挙費203万円の減額は、参議院議員通常選挙費の実績に伴う臨時職員賃金、報償費、役務費、使用料及び賃借料を減額するものであります。 19ページであります。 3款1項1目社会福祉総務費3億711万6,000円について説明いたします。
2款4項5目国会議員選挙費203万円の減額は、参議院議員通常選挙費の実績に伴う臨時職員賃金、報償費、役務費、使用料及び賃借料を減額するものであります。 19ページであります。 3款1項1目社会福祉総務費3億711万6,000円について説明いたします。
細節の2段目、参議院議員通常選挙費は、参議院議員の任期満了に伴う通常選挙の事務委託金です。選挙執行に必要な財源として9,835万1,000円を歳入予算に計上しております。 次に、歳出予算の主なものを説明します。 資料の2ページをお開きください。 一般事務費についてです。選挙管理委員会の管理運営経費として351万円を計上しております。
まず、在外選挙人名簿登録事務委託費は、在外選挙人名簿登録事務に係る事務委託金、参議院議員通常選挙費は、参議院議員選挙に係る事務委託金、沖縄県議会議員選挙費は、県議会議員選挙に係る事務委託金、それと沖縄県海区漁業調整委員会選挙費は、海区漁業調整委員会委員選挙に係る事務委託金となっております。4件合計で1億2,795万2,773円の収入済額となっております。
3目沖縄県議会議員選挙費で130万9,000円の減、4目町議会議員選挙費で181万2,000円の減、5目参議院議員通常選挙費で124万9,000円の減、ほかによるものであります。2款5項統計調査費で33万3,000円の補正減を行っております。2目指定統計費で32万8,000円の減、ほかによるものであります。2款6項監査委員費で35万8,000円の補正減を行っております。
主な要因は、参議院議員通常選挙費、町議会議員選挙費及び沖縄県議会議員選挙費の皆減によるものでございます。5項統計調査費59万1,000円、前年度当初予算に比べ35万2,000円の減となっております。6項監査委員費202万4,000円、前年度当初予算に比べ37万8,000円の減となっております。
まず、歳入予算でございますが、参議院議員通常選挙費、補正前の予算額が8,413万8,000円に対しまして、今回の補正額がマイナス1,740万6,000円、補正後の額が6,673万2,000円でございます。現在、収入済額が3,488万3,000円でございますが、これから確定次第、残り3,184万9,000円が歳入される予定でございます。 次に、沖縄県議会議員選挙でございます。
主な要因は、参議院議員通常選挙費、町議会議員選挙費及び沖縄県議会議員選挙費の増によるものであります。5項統計調査費94万3,000円、前年度比602万8,000円の減となっております。要因としましては、2目指定統計費における国勢調査費の減によるものであります。6項監査委員費240万2,000円、前年度比11万3,000円の増となっております。
3目参議院議員通常選挙費において97万1,000円の減、ほかによるものであります。5項統計調査費で27万5,000円の補正減を行っております。6項監査委員費で11万6,000円の補正減を行っております。 3款1項社会福祉費で975万1,000円の補正増を行っております。1目社会福祉総務費の繰出金で3,610万円の増。2目障がい者福祉費の委託料で498万5,000円の減。
3目参議院議員通常選挙費において97万1,000円の減、ほかによるものであります。5項統計調査費で27万5,000円の補正減を行っております。6項監査委員費で11万6,000円の補正減を行っております。 3款1項社会福祉費で975万1,000円の補正増を行っております。1目社会福祉総務費の繰出金で3,610万円の増。2目障がい者福祉費の委託料で498万5,000円の減。
2款総務費は、ふるさと応援基金積立金、既存バス存続助成事業等を追加計上し、空調設備改修事業、参議院議員通常選挙費等を減額計上しております。3款民生費は、国民健康保険繰出金、生活保護措置事業等を追加計上し、児童扶養手当措置事業、子育てママ就業体験事業等を減額計上しております。4款衛生費は、未熟児養育医療費給付事業等を追加計上し、予防接種事業を減額計上しております。
15ページ、4項9目参議院議員通常選挙費の117万6,000円は、すべて執行残による減であります。
2歳出、2款総務費2,764万7,000円の補正減は、主に統合庁舎建設事業や平安座地区コミュニティ防災センター改修事業及び参議院議員通常選挙費などの減額によるものです。 3款民生費8億7,718万4,000円の補正増は、主に障害者自立支援給付事業や生活保護扶助費などの増額によるものです。 4款衛生費283万円の補正増は、主にがん検診推進事業や保健相談センター管理費などの増額によるものです。
なお、3目では参議院議員通常選挙費を計上しております。5項統計調査費62万2,000円、前年度当初予算に比べ27万5,000円の減となっております。6項監査委員費225万7,000円、前年度当初予算に比べ7,000円の減となっております。
なお、3目では参議院議員通常選挙費を計上しております。5項統計調査費62万2,000円、前年度当初予算に比べ27万5,000円の減となっております。6項監査委員費225万7,000円、前年度当初予算に比べ7,000円の減となっております。
そのため2款4項9目参議院議員通常選挙費として884万3,000円を計上しています。 次に企画財政課及び庁舎等複合施設建設室関係の主な内容について御説明いたします。戻りまして43ページをお開きください。
16款県支出金8,728万9,000円の補正減は、主に沖縄県介護基盤緊急整備等特別事業補助金や、沖縄県知事選挙費、参議院議員通常選挙費などの減によるものです。 17款財産収入819万8,000円の補正増は、地域振興基金利子や土地売払収入などの増によるものです。 18款寄附金318万4,000円の補正増は、ふるさと応援寄附金の増によるものです。
次は73ページに飛びますが、特に御説明を要するようなことではありませんが、ここに参議院議員補欠選挙費、同様に75ページに参議院議員通常選挙費がそれぞれ計上されております。次年度は選挙が行われますのでその経費でございます。 それから82ページお開きください。民生費でございますが、82ページの最後の13節の委託料で地域福祉計画策定業務の300万円が新たに計上しております。
2款総務費に、行政情報化推進事業費4,374万5,000円、参議院議員通常選挙費1,750万2,000円、本庁舎管理事業事務費7,200万9,000円、屋外運動場施設整備事業費2,684万2,000円、コミュニティ助成事業費1,750万円、既存バス存続助成事業費2,695万9,000円、糸満市総合防災訓練実施事業費100万円等を。
この項には参議院議員通常選挙費及び同補欠選挙費が計上されております。5項の統計調査費は90万3,000円でございまして、前年度比で8万1,000円の増となっています。6項の監査委員費214万2,000円、これにつきましても前年度と比較いたしまして33万円の減となっています。 3款の民生費でございます。その総額ですけれども13億542万7,000円、構成比率14.7%となっています。
それと30ページの参議院議員通常選挙費が190万9,000円、一般財源でされておりますがこれは地方自治法の10条の4項からした場合には、市町村が負担する義務は負わないと思うんですが、そこら辺のご説明を願いたいと思います。またこの190万9,000円の歳入はどこから持ってきたのか、お教え願いたいと思います。