名護市議会 2022-03-02 03月15日-09号
また、仲尾次漁港周辺については回収業務の入札公告を行っているところであり、今月末に契約締結を予定していると伺っております。なお、表には参考までに今帰仁村の区域における軽石の回収量を併記しておりますので、お目通しを願います。市が管理する済井出漁港海岸については、沖縄県の海岸漂着物等地域対策推進事業を活用し本年1月20日から2月21日まで回収を行い、その量は約453立方メートルとなっております。
また、仲尾次漁港周辺については回収業務の入札公告を行っているところであり、今月末に契約締結を予定していると伺っております。なお、表には参考までに今帰仁村の区域における軽石の回収量を併記しておりますので、お目通しを願います。市が管理する済井出漁港海岸については、沖縄県の海岸漂着物等地域対策推進事業を活用し本年1月20日から2月21日まで回収を行い、その量は約453立方メートルとなっております。
また、仲尾次漁港周辺については回収業務の入札公告を行っているところであり、今月末に契約締結を予定していると伺っております。なお、回収した軽石については沖縄県において名護商業高校跡地に仮置場を設置しており、市町村に対しても搬入受付を開始する旨の連絡があったところです。軽石の受入れは、回収の主体、場所を問わず、また、搬入された軽石については沖縄県で処理することとされております。
また仲尾次漁港周辺については、回収業務の入札公告を行っているところであり、今月末に契約締結を予定していると伺っております。次に、要旨(3)についてお答えします。回収した軽石については、沖縄県において名護商業高校跡地に仮置場を設置しており、市町村に対しても搬入受付を開始する旨の連絡があったところでございます。
エ、平成28年12月定例会において廃食油の回収業務について質問し、当局は調査を行うと答弁しましたがその後、どう調査をしたのか伺う。 小項目2、観光農園近くの鶏ふん処理場からの悪臭について。ア、臭いの発生源はどこか伺う。イ、これまでの観光農園で悪臭がいつ頃、何回あったのか把握しているか伺う。ウ、これまでの観光農園で悪臭対策の具体的な指導について、いつ、どのように対応したか伺う。
今回、弱い立場にある「はばたき」の作業所で働いている方々や、その方たちを支えて一緒に働いている職員の方々は、毎日不安を抱えながら仕事をしている状態で、不要不急の宣言が出ているときは仕事にも来なくなり、回収業務は職員の皆さんで手分けして、回収業務を行っているという話を聞いております。また、作業所に来れない方々へ給食を配布して、普通ではない働き方をしている方々がいます。
ごみ回収業務委託につきましては、委託料が50万円以下となりますので、地方自治法施行令及びうるま市契約規則に基づき随意契約を予定しております。
また、民間業者と委託契約を行い、その中で猫に関する相談業務や現場対応、屍猫回収業務等を委託しており、今後も連携して対応してまいります。 次に、質問要旨2点目「長野県等の対応を参考に条例化や地域猫、地域理解への行政の働きかけやその方針について検討できないか」についてお答えします。
シルバー人材センターにつきましては、コロナ自粛期間については、住民生活に密着する資源ごみの回収業務は通常どおり行われていましたが、公園管理などは極力中止としていたようであります。総会も人数を減らすなど、規模を縮小して行われていたようであります。町内各種団体におきましては、通常の総会を簡素化し、イベントの開催等を見直し、中止するなど、少なからずコロナ禍による活動への影響は出ております。
つまり月に24万円、年間11カ月で260万円を残渣回収業務委託料として次年度予算計上していることがよくわかりました。また食品残渣回収業者へ依頼しますと高額になることから市としても養豚農家をしっかりとまた支援する必要も大事ではないかと思っております。経済部長、ぜひ養豚農家への支援をよろしくお願いしたいと思います。 では次に、食べ残しの削減について。
当初予定していました回収業務がシステム保守の範囲内でできたための減額であります。6款県支出金718万2,000円の増額。増減理由、主な理由といたしましては、交付決定見込み額に伴う増額であります。10款繰入金のその他会計繰入金707万2,000円の減額補正となっております。
粗大ごみの受け付け業務の見直しについては、改善提案が示されており、1、受け付け業務の委託化、2、受け付け方法のインターネット活用を検討、3、回収業務とセットで委託化することで、迅速な対応につながり、市民サービスの向上につながる内容となっております。 示された報告書をもとに、当該事業を費用対効果や財政面、市民への影響等を総合的に見直している段階でございます。
あわせて、未収金回収業務委託料の支出が増額する見込みがありますので、その財源であります№1の事務費繰入金を40万5,000円、増額補正しております。
また、昨年度設置した前浜、砂山のコインシャワーの料金回収業務は現在職員1名、臨時職員1名で行っておりますが、利用料回収と確認作業には現在20基で半日程度を要しております。7月以降は観光のトップシーズンに入り、週に2回回収作業を行っており、回収作業に多くの時間を割かれている状況です。
第1款民生費は、3,706万5,000円の減額補正で、貸付実績を考慮した貸付金の減額分と未収金回収業務委託料などに充てるための増額分の差額を補正するものであります。 以上が、令和元年度那覇市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)の概要であります。よろしくご審議くださいますよう、お願い申し上げます。 ○久高友弘 議長 金城康也上下水道部長。
中城村の皆さんは、そういうふうに回収業務をしております。ぜひ宜野湾市でも予算づけもしっかりしながら、協議をしてもらいたいと思います。 まず、そのためにも、もう一度確認をします。最初に、一気にやりなさいではありません。モデル地区をつくり、そして段階的に実施をしていき、3年、4年で全てのステーション方式を門前収集へと変えていく、これが皆様のお仕事だと思います。
回収業務はシルバー人材センターと単年度契約を結んでおり、次年度についても基本的にはこれまでの実績を踏まえ、継続を前提として考えております。 続きまして、(5)についてお答えいたします。家庭から回収される木枝については、これまでの数量を業者へ処理させた場合は約130万円程度かかると試算しています。 (6)についてお答えいたします。
あわせてですね、一応、歳出予算のほうで、今、未収金の回収業務委託ということで、おきなわサービサーのほうに委託事業を実施しておりまして、歳出予算のほうの支出増が見込まれるものですから、それに合わせてNo.1の事務費繰入金を33万7,000円増額補正するような内容となっております。
第1款民生費は、1,193万4,000円の増額補正で、母子父子寡婦福祉資金貸付金と繰出金及び未収金回収業務委託料に充てるものです。 以上が、議案第101号、平成30年度那覇市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)の概要でございます。 よろしくご審議くださいますよう、お願い申し上げます。 ○翁長俊英 議長 金城康也上下水道部長。
3つの給食センター維持管理費の委託内容でございますが、食材の検収、保管、調理業務、食物アレルギー対応等を含む、衛生管理業務、運営協力、配送、回収業務となってございます。 それから、03、給食センター維持管理費につきましては、3つの給食センターをプールして、運営費として計上しているものでございます。 ○大城政利議長 桃原功議員。 ◆18番(桃原功議員) よくわからない。
医療給付費の過誤払いによる不当利得等返還金債権の適正な収納管理及び回収業務を実施するほか、不適切な診療報酬の請求を監視するため、レセプト点検業務の充実・強化を図ってまいります。 5.医療費分析結果を活用したより効率的・効果的な保健事業の実施でございます。