沖縄市議会 2022-12-19 12月19日－05号
また、不確実な財源ではありますが、コミュニティセンター事業を活用し、地元自治会の負担軽減を図っております。学習等供用施設に関しましては、自治会の建設予定地が防衛補助金の対象区域であるのか、沖縄防衛局との確認が必要となります。また、補助額については世帯数や建築面積に応じ、定額補助となっており、市の負担は定額補助の8分の3となっております。残額が地元自治会の負担分となっております。
また、不確実な財源ではありますが、コミュニティセンター事業を活用し、地元自治会の負担軽減を図っております。学習等供用施設に関しましては、自治会の建設予定地が防衛補助金の対象区域であるのか、沖縄防衛局との確認が必要となります。また、補助額については世帯数や建築面積に応じ、定額補助となっており、市の負担は定額補助の8分の3となっております。残額が地元自治会の負担分となっております。
その後、サークルベンチの設置などによる噴水施設への立ち入りを制限して稼働する案や、地元自治会から足湯としての利用、ドクターフィッシュ等を活用する提案などがございましたが、藻の発生を抑制する維持管理の在り方や整備費用など、それぞれに課題等があること。また、噴水のポンプ故障により再稼働されないまま現在に至っている状況でございます。 ○瑞慶山良一郎議長 屋富祖 功議員。
地元自治会から令和3年8月にデザインが出されている。変更の希望があれば、令和5年3月の時期に決定するとの御答弁でよろしいですね。 来年は実は泡瀬村創設120年、泡瀬復興期成会創立75年を迎えます。そして5年に一度の泡瀬大綱引きの開催を迎えることとなっております。この泡瀬の大綱引きに関しましても、東方・西方両陣営に分かれて、大綱引きを盛り上げていくものです。
今後、国道330号の拡幅やバスタ構想の進捗を加味しながら、変更の必要性について地元自治会、商店街、関係部署と協議してまいりたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 新里治利議員。 ◆新里治利議員 御答弁ありがとうございます。
引き続き整備財源の確保について、関係部局と調整を図りながら、地元自治会や地域の御意見等を踏まえ、検討を進めてまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 高江洲義八議員。 ◆高江洲義八議員 御答弁ありがとうございました。 この場所については、以前にも質問をいたしましたが、今度の大雨で凸凹がさらに大きくなりまして、車両の通行にも支障を来しており、危険な状況であります。
今後の農道の維持管理につきましては、定期的に巡回を行い、大雨が予想される場合には、過去に冠水を確認した箇所を重点的に見回り、道路側溝内で土砂堆積が確認された場合には、速やかに清掃を実施し、地元自治会等と連携を図りながら、適切な農道管理に努めてまいります。 ○小浜守勝議長 金城由美議員。 ◆金城由美議員 ありがとうございます。
また、地元自治会等からも、街灯だとか、そういう手すり、ガードレールとか、要望があったのかについてもお聞かせいただきます。よろしくお願いします。 ○平良眞一副議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。街路灯及び防犯灯の設置につきましては、関係部署とも調整してまいりましたが、市の財政状況を考えると市単独費での設置も厳しいものがございます。
住民説明会は、大変重要なことだと考えておりますので、例えば売却に当たっての範囲であったり、海岸への乗り入れ等、そういうところでやはり地元自治会等住民説明会は必要だと考えておりますので、年内には開催したいと考えております。 ◆上地堅司君 ぜひ年内には説明会をお願いしたいと思います。そこは、いろんな御嶽とかあって、住民はとても心配しています。
今後は市と入居者、地元自治会の皆様と話合いながら、どのような方法で処分できるのか検討してまいります。 ○小浜守勝議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 ありがとうございました。 駐車場以外の違法駐車は、今後は関係機関と連携していただいて、違法駐車がなくなるよう努めてほしいと思います。そして、駐輪場ですが、自転車の不法投棄が数多くございます。
今後につきましても、必要に応じて側溝や農業用排水路の清掃を行い、地元自治会等と連携を図りながら、当該農業用施設の管理に努めてまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 金城由美議員。 ◆金城由美議員 ありがとうございます。 先ほどもお話ししたのですが、本員は何度か同じような質問をさせていただいています。
市としては、先進地である恩納村の視察や情報収集等を行い、沖縄県から海岸管理の権限を委譲し海岸管理条例を制定した場合、市による施設整備や維持管理等に関する財政負担の課題もあることから慎重に検討しなければならないため、今後も県や地元自治会と調整を継続していきたいと考えております。 ◎総務部長（福元信美） 御質問、件名７、市制施行50周年記念事業について。小項目１、桜植樹の案内について。
ア、市当局の取組状況については、沖縄県林業事務所との調整で森林環境譲与税基金を活用できることから、今回木材使用での進入防止柵の設置を計画し、地元自治会等へ説明し理解を頂いております。なお、設置工事につきましては、できるだけ早い時期に着手したいと考えております。また海浜への車両の乗り入れ防止についてはこれまで沖縄県と調整しておりますが、まだ結論に至っておりません。
今後は沖縄県、地元自治会等の関係機関と協議し、市独自の海浜条例の制定が可能かどうか検討してまいりたいと思います。 ◎総務部長（福元信美） おはようございます。御質問、件名７、糸満市役所庁舎について。小項目１、高台に移転させることの市の見解についてお答えいたします。 市役所庁舎は、平成14年５月に移転、業務を開始し今年で19年目を迎えます。
保全利用協定制度の活用に向けて、沖縄県の関係部署や地元自治会、それから事業者と連携し、協定締結、承認制度の周知などを行っていきたいと考えております。 ◆平良敏夫君 部長、私の質問がちょっと悪かったかなと思うんですけど、例えば月にそこを訪れる人幾らぐらいいるのかということが聞きたかったんですけどね。そういうこと全く把握していないですか。把握していなかったらいいよ。
学習等供用施設の建て替えの補助金につきましては、防衛省の通達文書により、世帯数や基準面積に応じた定額補助となっており、市の負担は定額補助の8分の3で、残額が地元自治会の負担となっております。
ア、浜への車の乗り入れを制限すべきではないかについては、希少生物保護のために浜への車両の進入防止対策として柵の設置も検討しておりましたが、地元自治会から自然環境の景観が損なわれたり、近隣農業者が湧き水をくみに訪れる際の支障となることや、緊急時の救助作業に影響を及ぼすことが考えられるため柵の設置には至っておりません。
佐良浜地区における幹線道路整備計画についてですけども、現段階においては具体的な計画はございませんけれども、地元自治会などからの要請や要望などを考慮しながら、今後検討していきたいと考えております。 次に、伊良部島一周道路の維持管理についてお答えいたします。
（仮称）古謝公園の整備計画につきましては、今年度、地元自治会の協力を頂きながら、土地等の権利者への合意形成に努めてまいります。今後、財源確保も含め、設計業務や用地買収、工事等を行うなど、早期完了を目指し取り組んでまいります。 ○小浜守勝議長 高江洲義八議員。 ◆高江洲義八議員 答弁ありがとうございました。
現在、パトロール巡回及び地元自治会や市民からの通報などを通して、水路の状況を確認し、優先度や対象範囲などを勘案した上で水路の清掃を行っております。今後につきましては、関係部署と連携して当該地域にお住いの方々に対し、公共下水道への接続を促しながら適切な農業用排水路の管理に努めてまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 金城由美議員。
それから地元自治会、学校関係者、地域等への説明につきましても、今後、実施していきたいと考えております。 ○小浜守勝議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 続きまして、②同日、同様に北中城村島袋に冠水があったが、北中城村との冠水対策の協議を伺います。 ○小浜守勝議長 上下水道部長。 ◎新里智昭上下水道部長 お答えいたします。