南城市議会 2020-12-09 12月09日-05号
これ通告の中にはないんですけども、嶺井団地と新開団地の建て替えに関しては、これは地域居住機能再生推進事業ですかね、その事業の中で複数併設タイプというような事業を活用してやっていると。 これも県の住宅公社としての県の事業ですので、どこまでの認識をお持ちか、そこは分かりませんけども、そういう事業が、もし当てはまるのであればと思ってですね。
これ通告の中にはないんですけども、嶺井団地と新開団地の建て替えに関しては、これは地域居住機能再生推進事業ですかね、その事業の中で複数併設タイプというような事業を活用してやっていると。 これも県の住宅公社としての県の事業ですので、どこまでの認識をお持ちか、そこは分かりませんけども、そういう事業が、もし当てはまるのであればと思ってですね。
繰越明許費、最後のほうは、地域居住機能再生推進事業でございますけれども、これは大名市営住宅の3期建替事業におきまして、天候不良に伴う塗装工事の遅れが発生して、最後に行う外構工事等の着手時期に遅れが生じたと、連動して引き続き行う大名4期の解体工事完了が翌年度にずれ込む見込みとなったために、2億3,599万円を繰り越すという内容になっております。 最後に、4ページでございます。
表の1番目、予算書169ページから170ページ、地域居住機能再生推進事業。これは石嶺、大名、宇栄原市営住宅の建替事業で、小計19億8,182万6,000円となっております。 前年度比較1億5,975万円の減額。これは主に建替事業の年度ごとの進捗と実績の変動によるものとなっております。 表の2番目、予算書169ページから170ページ、真地市営住宅建替事業、小計1億5,494万1,000円。
次に、歳出については、国費の減額等に伴い、主に既存の市営住宅の長寿命化を図るための市営住宅ストック総合改善事業及び老朽化した市営住宅の建てかえを行う地域居住機能再生推進事業は、減額となっておりますが、那覇市営住宅基金積立金において石嶺市営住宅活用用地の売り払い収入等の増額により、総額1億346万円の増額補正となっております。 それでは、お手元に配付しております資料をごらんください。
第8款土木費、第5項住宅費、地域居住機能再生推進事業、金額9億1,986万4,000円。 これは大名市営住宅第3期建て替え事業において、磁気探査の異常点の確認等に時間を要したこと及び宇栄原市営住宅第5期建て替え事業において、関係機関との調整に時間を要したことによるものでございます。 次に、資料2ページ、予算書は7ページとなっております。 債務負担行為の補正であります。
次に、地域居住機能再生推進事業があります。 これは老朽化の著しい石嶺市営住宅、大名市営住宅及び宇栄原市営住宅の建て替えを行うものであります。 これについては建て替えのパネル、配置図で説明したいと思います。 まず石嶺市営住宅につきましては、平成18年度に第1期建て替え工事に着手し、第7期までの計画で、平成30年度は、第6期建て替え工事を継続し、全体進捗率66%となっております。
その後、説明員として市当局の出席を求め審査に入りましたが、冒頭、平成31年度沖縄市一般会計予算に関する説明書、21ページ歳入の14款2項7目4節説明3「美里市営住宅建替事業(地域居住機能再生推進事業)」の補助率20分の9を4分の3へ、23ページ歳入の14款2項8目1節説明1「消防車両購入事業(8条)」の補助率2分の1を3分の2へそれぞれ訂正の申し出があり、予算額に影響がないことから、本会議において「
次に、地域居住機能再生推進事業、これは石嶺、大名、宇栄原の建てかえの事業でございます。本年度予算額、小計で21億4,157万6,000円となっております。 次に、9ページあけて最後の10ページ、2段目のほうですね。 農連市場地区市営住宅整備事業、本年度予算額19億3,137万7,000円でございます。
地域居住機能再生推進事業、これは市営住宅の建てかえ事業でございます。委託料、補正額424万3,000円の増額。工事請負費4億5,637万9,000円の減額補正でございます。これは国費の減額に伴いまして、石嶺市営住宅の6期本体工事の先送りによるものでございます。 続きまして、市営住宅建てかえ移転事業(補助金)。補償金、補正額1,678万円の減額でございます。
そして、歳出のコ、地域居住機能再生推進事業。こちらは市営住宅の建て替えでございます。こちらに対応する事業の歳入のほうが、カの市営住宅建替事業補助金のほうでございます。 最後に、公園整備事業、沖縄振興公共投資交付金(ハード交付金)のほうでございますが、こちらのほうは対応するのが歳入のキ、沖縄振興公共投資交付金(都市公園事業)のほうとなっております。
第8款 土木費は、14億427万8,000円の減額補正で、地域居住機能再生推進事業等の減額等によるものです。 第10款 教育費は、12億4,863万1,000円の減額補正で、小学校及び中学校校舎建設事業等の減額等によるものです。 そのほか、繰越明許費につきましては第2表、債務負担行為につきましては第3表、地方債につきましては第4表のとおりでございます。
こちらのほうは、一番上の地域居住機能再生推進事業、石嶺、大名などの市営住宅の建て替えですね。また、街路整備事業、3行目の宇栄原市営住宅の建替事業、こういったところでの減というのがございまして、40億余りの減ということになっております。
地域居住機能再生推進事業、本年度予算額34億4,112万円、これは石嶺、大名、宇栄原の建替事業でございます。 次に、その下のほう真地市営住宅建替事業、本年度予算額、5,059万9,000円、これは真地市営住宅建替事業の業務委託料として、基本設計を予定してございます。
主な増額事業は、高良小学校校舎建設事業、認定こども園施設型給付費、社会福祉サービス等給付費、新文化芸術発信拠点施設整備事業、地域居住機能再生推進事業、こちらは大名、石嶺、宇栄原の市営住宅の建て替え事業などがございます。 新たな事業として、放課後児童支援員などの処遇改善等事業、小学校環境整備事業、トイレの整備でございます。
1つ目は地域居住機能再生推進事業でございまして、これは現在工事を進めております石嶺市営住宅、大名市営住宅、それと宇栄原市営住宅の3団地の建替事業でございます。 2つ目は、那覇市市営住宅基金積立金でございます。
当局から今回の補正の概要は、生活保護費5億8,500万円余り、那覇市施設整備基金積立金で1億3,400万円余りの増額補正などがある一方、地域居住機能再生推進事業で5億2,600万円余り、新文化芸術発信拠点施設整備事業で4億1,600万円余りの減額補正などがある。
今回の一般会計補正予算第5号の概要でございますが、今回は、生活保護費で5億8,500万円余り、那覇市施設整備基金積立金で1億3,400万円余りの増額補正などがある一方、地域居住機能再生推進事業で5億2,600万円余り、新文化芸術発信拠点施設整備事業で4億1,600万円余りの減額補正などがあるために、トータルでは歳入歳出予算の総額にそれぞれ4,699万2,000円減額し、歳入歳出予算の総額がそれぞれ1,448
続きまして、下の3ページのほうですけれども、繰越明許補正、地域居住機能再生推進事業、これは先ほどお話しました3団地の建替事業でございます。 金額といたしまして、5億686万2,000円、石嶺6期、大名3期、宇栄原4期の建替事業におけるものでございまして、先ほどご説明いたしました年度内に予定の工事の履行が困難であるため、繰越明許の補正をするものでございます。 以上でございます。
┬───────────────────────────────┐│件 名│ 氏 名 │ 処 理 結 果( 質 問 事 項 ) │├─────┼───────┼───────────────────────────────┤│ │ │1.児童館建設について ││ │ │ (1) 地域居住機能再生推進事業
第8款土木費は5億5,117万8,000円の減額補正で、地域居住機能再生推進事業5億2,659万円の減額等によるものであります。 繰越明許費については第2表、債務負担行為については第3表、地方債については第4表のとおりであります。 以上が、議案第95号、平成29年度那覇市一般会計補正予算(第5号)の概要であります。 よろしくご審議くださいますよう、お願い申し上げます。