宮古島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
◎教育部長(砂川勤君) 現在宮古島市教育委員会が行っています宮古島市立学校選手派遣費補助事業につきましては、宮古島市教育委員会が設置する宮古島市立小学校、中学校に在籍する児童生徒及びスポーツ少年団の監督、中学校部活動の外部コーチが対象となってございます。宮古島市立小中学校、令和4年度、令和5年度に関しましては予算額は同額となってございます。
◎教育部長(砂川勤君) 現在宮古島市教育委員会が行っています宮古島市立学校選手派遣費補助事業につきましては、宮古島市教育委員会が設置する宮古島市立小学校、中学校に在籍する児童生徒及びスポーツ少年団の監督、中学校部活動の外部コーチが対象となってございます。宮古島市立小中学校、令和4年度、令和5年度に関しましては予算額は同額となってございます。
座喜味一幸市長就任後、スポーツ少年団の監督であったり、中学校の部活動の外部コーチなども補助の対象に加えるなど、制度は拡充されてきていると思いますが、ぜひここに高校生への補助も加えていただきたいという要望でございます。9月定例会においては、教育委員会は考えていないとかなり冷たい答弁でしたけれども、その後の市長への質問で、市長に関しては、対応できるのかどうか整理をしてみたいというふうに答えています。
拡充の意味は、宮古島を代表する選手が県外の大きな大会で活躍するということは後輩の励みにもなるし、目標にもなるということで、またこの子供、児童生徒を教えるスポーツ少年団の監督、また外部コーチの費用を今までは保護者が出しておりました。保護者の負担もかなり厳しいという声も聞いております。そういうことから、選手派遣の拡充についてお聞かせください。
本員もちょっと調べたのですけれども、実際、地域移行にすることによってどれだけの外部コーチが必要なのか。これを調査・研究をどうしてもしていただきたいと思います。そしてまた、地域移行ということになると、仕組みづくりが必要ではないのかと。部活動指導者の育成、その受け皿も確認しなければならない課題だと思います。そのほかにもクラブチームにお願いをしたとしても、貧困率の高いこの沖縄。
その条件につきましては、まず指導者への補助金は、指導者へ補助金を出しますので、指導者への補助金は、小学校の場合スポーツ少年団に登録されている指導者、中学校の場合は学校の活動で外部コーチとして登録されている指導者への交付を予定しております。
部活動補助としまして、外部コーチの費用として5部活の5名として72万円、各種検定料の支援としまして43万5,000円を計上しております。こちらのほうは高校生の各種検定に対しまして、1回きりとなりますが2分の1補助をするものとなっております。その下段の扶助費、お願いいたします。今年度も学生支援給付金(新型コロナ地方創生臨時交付金)で予定しております。
宜野座高等学校の支援については、高校側と密に連携を取り、より魅力のある教育環境づくりを支援するため、部活動への人材外部コーチを招致するための費用を補助しております。今年度は生徒のキャリア教育を支援するための各種検定料を支援する等、必要な支援を講じてまいります。
少人数の部委員数で練習を頑張っている部活動などは、今年度から村のほうで予算をつけています専門の外部コーチが指導できる日に合わせて技術練習を行っており、それ以外の日は体力増強のための練習を主に行っているとのことでございます。
もしくは放課後の部活動の指導、そして休日の部活動の指導、様々な部分の中で先生方はまた元通りに戻ってしまって、沖縄市の中で部活動指導員がいないという部分も含めて、また、外部コーチにお願いしたり、先生方がまた出てしまって、様々な部分で先生方の仕事の量がどんどん増えてしまうと。そのような部分を本員はとても危惧しております。
そこで質問いたしますが、うるま市小・中学校部活動、監督、外部コーチ指導者によるパワハラ指導、セクハラ指導等の相談件数を伺うとともにその内容について教えてください。 ○議長(幸地政和) 指導部長。 ◎指導部長(盛小根完) お答えいたします。 市内中学校の部活動においての相談はございませんでした。
次、(2)宜野座高校の支援として、部活動への村人材外部コーチ支援等、必要な支援を講じてまいりますとありますが、具体的にどういった支援が考えられるか伺います。よろしくお願いします。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) それでは、照屋忠利議員の一般質問にお答えします。
宜野座高等学校の支援については、近年、定員割れが続いており、学級数の減少が危倶されることから、高校側と密に連携を取り、より魅力のある教育環境づくりを支援するため、部活動への村人材外部コーチ支援等、必要な支援を講じて参ります。 村ジュニア海外語学研修派遣事業については、昨年度は新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりやむを得ず中止としました。
コロナ禍で難しいとは思いますが、必要であれば、再度佐々木教授を招いて、保護者や部活動の顧問、外部コーチ、部活動指導員、スポーツ少年団の指導者にもお話聞いていただいて重要性を認識してもらうことは必要ではないかと思っております。 佐々木教授の調査結果では、初期の瞼裂斑の有病率は、石川県の小6児童が3%だったのに対して、真喜良小学校の6年生は73%でした。
さて、8月からなられた3人の方も、これまで外部コーチとして子どもたちを指導してきたとお聞きしました。 そこでお尋ねしますが、現在、外部指導者として、いわゆる外部コーチとして指導されている方は何人いらっしゃるのでしょうか。 ○議長(平良秀之君) 教育部長、天久朝市君。 ◎教育部長(天久朝市君) 再質問にお答えいたします。
先ほど部活の話もありましたけれども、部活などについても、外部コーチについてはかなり、学校についても慎重な対応でしたが、県のほうも教員の負担軽減ということで、外部指導者、外部コーチも認めるような流れは、県というか文科省でそういった話もあるので、そういった中では関わっていけるのではないかということは期待しています。
外部人材の活用としましては、中学校における部活動の外部指導者、外部コーチがあります。本市では部活動指導において、積極的に外部指導者を活用しております。今年度の豊見城市内の3中学校における部活動の外部コーチは11競技、計49名が学校長から委嘱されております。
学校それぞれ事情はあると思いますが、働き方改革と言っても、自分の時間を割いてでも奉仕でやるという先生と、あるいはまた時間外だから引率程度しかできませんとか、これは本人の時間外の仕事ですので、断られたらこういうことができないですし、ただ、将来的には、今、外部コーチ、監督の話もございましたけれども、今、県も国もそういう方向で進んでいます。やはり外部コーチを何とかお願いする方向でですね。
それから外部コーチは基本的に無償ですので、ボランティアですので、自分の時間を割いて子供たちの育成のためにということで頑張っていただいている状況も把握をしております。それから今議員がおっしゃったように、仕事を終えて行ったらもう終わる時間であるという状況もあるだろうなというところはやっぱり危惧はしておりました。
他市町村では、現在携わっている外部コーチを部活動指導員として兼用で採用するなどの検討もありますので、本市も検討をしていきたいと考えております。 ○副議長(石垣亨君) 石川勇作君。 ◆3番(石川勇作君) 沖縄本島とは違って、石垣市は県大会や島外大会等の引率で航空運賃及び宿泊費が大きくて、その全ての大会派遣を賄うことは厳しい状況ということでございました。
それでは(3)部活動指導者についてですが、小学校、中学校での現在の、これ部活動指導者と書いていますけれども、与那原町では今現在は外部コーチという呼び方になっているとは思うんですが、そこら辺の部分と②今年度国・県が推進している事業に本町が取り組んでいない要因とは、また今後取り組む予定があるのかという質問ですが、県の資料の中でですね、いろいろ調べている中でたくさんあったんですけれども、外部指導者、何日前