那覇市議会 2020-09-24 令和 02年(2020年) 9月24日総務常任委員会(総務分科会)−09月24日-01号
減の主な理由としまして、沖縄県学校施設環境改善事業交付金(沖縄復興公共投資交付金)(過年度)、こちらで主に鏡原中学校屋内運動場建設事業の減による約4億3,800万円の減、また、沖縄振興公共投資交付金(モノレール事業)でございますが、これは浦添市までの延伸が完了したことなどによる約3億7,000万円の減となっております。 4ページのほうを御覧いただきたいと思います。
減の主な理由としまして、沖縄県学校施設環境改善事業交付金(沖縄復興公共投資交付金)(過年度)、こちらで主に鏡原中学校屋内運動場建設事業の減による約4億3,800万円の減、また、沖縄振興公共投資交付金(モノレール事業)でございますが、これは浦添市までの延伸が完了したことなどによる約3億7,000万円の減となっております。 4ページのほうを御覧いただきたいと思います。
沖縄県学校施設環境改善事業交付金でございまして437万2,000円の未収額でございますが、収納率としましては67.8%という状況でございます。この事業につきましては、天妃こども園園舎建設事業に係る国庫補助事業でございますが、工事の遅延により今年度へ繰越したことによるものでございます。 少しページが飛びます。4ページのほうを御覧ください。
17款県支出金では、沖縄県待機児童解消支援交付金2,808万5,000円などの増額と、沖縄県学校施設環境改善事業交付金の減額決定に伴う5,876万6,000円を減額するものです。 また、23款市債においては、国庫補助金等の減額決定に伴い、保育所施設整備事業債及び子ども園整備事業債に合わせて1億560万円を、公営住宅建設事業債に1億3,540万円を追加増額しております。
細節の3及び2の沖縄県学校施設環境改善事業交付金につきましては、学校施設の改築・トイレ整備などに係る補助金となっております。 次に、3ページ目をご覧ください。 表の下段にあります22款市債については、主に学校施設の改築・トイレ整備等事業に係る市債となっております。 続きまして、説明資料の13ページ。 施設課分の歳出について、主なものをご説明いたします。
7目過年度収入7千453万6千円の増額補正は、平成29年度に実施した北谷第二幼稚園園舎改築事業に係る補助金の沖縄県学校施設環境改善事業交付金を追加計上したことによるものです。 22款1項町債、1目土木債1千10万円の減額補正は、宮城1号線改良事業の実績見込みに基づく、社会資本整備事業債の減となっております。
まず、15款県支出金、沖縄県学校施設環境改善事業交付金は、上間小学校及び高良小学校の給食調理場改築事業に係るもので、収入額4,374万9,000円は、平成29年度の実績額、未収入額の4,412万4,000円は翌年度に繰り越しとなっております。これは、上間小学校については基礎工事施工中に、2度にわたって不発弾が発見され、その処理に不測の日数を要したこと。
このうち、収納率が低かった事業といたしましては、1ページ目の番号4、県支出金である沖縄県放課後児童クラブ支援事業補助金と、2ページ目の番号5の沖縄県学校施設環境改善事業交付金がございます。 番号4の城西、上間児童クラブ舎、同じく番号5は城西、上間幼稚園の建設事業に関しましては、平成30年度へ繰り越したことが主な理由となっております。
次に、2点目の建設費用と財源につきましては、工事請負費として2,467万5,000円、財源は沖縄県学校施設環境改善事業交付金で、交付決定額1,081万4,000円となっております。 3点目の契約の内容といたしましては、工事名称が松田小学校風力発電・太陽光発電システム工事。工事場所は宜野座村松田地内。工期は平成25年11月19日から平成26年3月31日となっております。
飛びまして18番、沖縄県学校施設環境改善事業交付金と26番の学校教育施設債は、幼稚園の建設に係る財源なのですが、平成30年度は対象となる増改築がないことから減額となっております。 それぞれの歳入予算については、いずれも歳出予算と関連しますので、その中でご説明いたします。 次に、歳出予算については5ページをご覧ください。
これにつきましては4つの細説に分けられてございますけれども、細節の03と02沖縄県学校施設環境改善事業交付金につきましては、学校施設の改築及びトイレ改修に係る補助金となっております。 この14款、15款それ以外の歳入につきましては、磁気探査支援補助金及び普天間飛行場周辺防音事業に係る空調機等の光熱費の補助金となっております。 次に、3ページをご覧ください。
こちらのほうにも関連しまして、歳入のほうでご説明に移りますが、今回小学校、中学校などの校舎の建設事業全般ですが、事業実績に伴いまして、歳出予算のほうは軒並み減となっておりますが、国庫や県のほうの補助金のほうが交付決定で増額となっておりまして、これが歳入のほうの増額のエ.教育費県補助金、こちらのほう、沖縄県学校施設環境改善事業交付金、小学校と中学校、こういったものが増になっております。
財源につきましては、県支出金である沖縄県学校施設環境改善事業交付金の大規模改造事業、補助率3分の1を活用することとしております。 遊具につきましては、神原小学校2基、松川小学校1基、城南小学校1基、真嘉比小学校1基、安謝小学校1基、銘苅小学校2基の8基を予定しております。 財源につきましては、一般財源を予定しております。以上です。 ○翁長俊英 議長 桑江豊議員。
歳入予算では、財政力の向上に伴う地方交付税の減額を見込む一方で、学校施設環境改善事業交付金などの県支出金、景気上昇や収納努力による市税の大幅な増を見込んでおります。 歳出予算では、待機児童解消や沖縄子供の貧困緊急対策事業など、子ども政策分野の充実事業、学校施設・市営住宅の建替え事業等のほか、経済の分野についても重点的に予算を計上してまいります。
小学校費補助金の沖縄県学校施設環境改善事業交付金、予算現額624万1,000円全てを平成28年度へ繰り越しています。 これは上間小学校の調理場改築事業に係るもので、建築工事の入札不調の結果を受けて事業スケジュールの見直したことから繰り越ししたものでございます。
この工事は、沖縄県学校施設環境改善事業交付金の対象事業として、単独事業分については地域の元気臨時交付金を充当しております。去る9月5日に、JV方式で39業者の指名による3者構成の13JVで競争入札に付しました。