宜野湾市議会 2022-12-21 12月21日-07号
9月11日に行われた宜野湾市議会議員選挙にて1,178票をいただき、私の中で一生忘れることができない数字になりました。今回、立候補するに当たり、いろいろな方々へ相談しました。友人、家族、先輩、後輩、皆に相談したところ、一切の否定がなく、最初から最後まで心より応援していただきました。本当に皆忙しい中、仕事や子育てをしながら応援していただき、心より厚く御礼を申し上げます。ありがとうございます。
9月11日に行われた宜野湾市議会議員選挙にて1,178票をいただき、私の中で一生忘れることができない数字になりました。今回、立候補するに当たり、いろいろな方々へ相談しました。友人、家族、先輩、後輩、皆に相談したところ、一切の否定がなく、最初から最後まで心より応援していただきました。本当に皆忙しい中、仕事や子育てをしながら応援していただき、心より厚く御礼を申し上げます。ありがとうございます。
まず初めに、所見を述べさせていただきますが、去る9月11日に行われました宜野湾市議会議員選挙において、市民の皆様より多くの御支持と負託を受け当選できましたことに、心より感謝を申し上げます。ありがとうございます。 そして、松川市長におかれましては、市政継続、「宜野湾がいちばん」を掲げ2期目の当選おめでとうございます。人が大好き松田朝仁、楽しいことを始めます。今後ともよろしくお願いします。
去る9月11日に行われた宜野湾市議会議員選挙におきましては、市民の皆さんから御支持、御支援をいただき、4期目の当選になりました。この場をお借りしまして、皆さんに心より感謝を申し上げます。ありがとうございました。これからも市民目線に立ち、全力で議会活動に取り組み、市民生活に潤いと活力の向上ができるよう頑張ってまいりますので、よろしくお願いします。
その年の9月9日に初めての宜野湾市議会議員選挙が行われましたが、定数21人に対して24人が立候補し、初めての宜野湾市議会議員21人が誕生いたしました。ちなみに、大変恐縮ではございますが、そのうちの一人が私の父でございます。 資料によりますと、当時の有権者数が1万5,710人、そして投票者数が1万2,965人、投票率ですけれども、何と82.53%だったそうです。
去る9月11日に施行された宜野湾市議会議員選挙におきまして、私たち地元の上大謝名の方々はじめ市民の皆様の大きな支えにより、3期目の当選をさせていただきました。本当にこの場をお借りいたしまして心より感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。 また、松川市長におきましては、2期目の当選、本当におめでとうございます。また一緒になって頑張ってまいりましょう。
一般質問に入る前に、9月11日に宜野湾市議会議員選挙が行われ、26名の議員が当選を果たされました。私も含まれております。誠におめでとうございます。そして、ありがとうございます。今回の選挙においては、7名のフレッシュな新人議員も誕生いたしました。女性議員も1人から3名になりました。今回、選挙後の初議会ということでございます。新しく議長も呉屋等議員になり、副議長には伊波一男議員も選出されました。
なぜこの質問をしたかというと、今回初めて沖縄県知事選挙、宜野湾市長選挙、私たち宜野湾市議会議員選挙の3つの選挙が同時に行われるため、幾つか質問していきたいと思います。 まず初めに、令和4年9月11日に執行される選挙の日程についてお伺いします。 ○上地安之議長 選挙管理委員長。 ◎喜瀬昭夫選挙管理委員長 答弁します。
選挙管理委員会におかれましては、昨年の宜野湾市議会議員選挙、宜野湾市長選挙、また沖縄県知事選挙、今回の県民投票と本当に大変御苦労なさったと思います。今後、この期日前投票所の増設により投票率が上がることに期待して、次の質問へ移りたいと思います。ありがとうございました。 では次に、最後になります。12月にもやりましたが、国道58号北谷向け、夕方のバスレーン区間延長についてお伺いいたします。
去る9月9日に行われた宜野湾市議会議員選挙に多くの市民の支援をいただきまして、初当選を果たすことかできました。この場をおかりしてお礼を申し上げます。ありがとうございました。活気ある宜野湾市をつくるため、新しい声を市政に届け、議会活動に全力で取り組んでいきたいと思います。松川正則市長におかれましては、9月30日に初当選を果たし、市長への就任おめでとうございます。
去った9月9日、宜野湾市議会議員選挙におきまして、地域、市民、また後援会の皆様の御支援のもと初当選させていただき、心から感謝するとともに、身近な議員として市民の声を届け、住みよい安心安全なまちづくりに全力で頑張ってまいります。 それでは、議長のお許しをいただきましたので、一般質問に移らせていただきます。まず、小中学校の維持管理についてお伺いします。
9月9日に行われました宜野湾市議会議員選挙において、6期目の当選をさせていただきました。この場をおかりしまして、市民の皆様に御礼を申し上げます。ありがとうございました。これからも市民目線、生活者、弱者に寄り添い議会活動を行ってまいります。よろしくお願い申し上げます。 また、松川市長におかれましては、この4年間、全力で宜野湾一番が達成できますようよろしくお願いを申し上げます。
去る9月9日に行われました宜野湾市議会議員選挙におきまして、皆様からの御支持、御支援を賜り、4期目当選をさせていただきました。この場をおかりいたしまして、お礼申し上げます。ありがとうございます。今後とも市政の発展と市民福祉の向上に向けて頑張ってまいりますので、御指導、そして御鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
平成29年12月議会、石川慶議員の一般質問に、平成30年9月執行予定の宜野湾市議会議員選挙の動向を勘案しながら検討しますと答弁いたしました。ところが、平成30年9月30日に沖縄県知事選挙と宜野湾市長選挙が同日になり、期日前投票所の増設について検討はできませんでした。
◎喜瀬昭夫選挙管理委員長 まず、御質問に答弁する前に、平成30年9月9日に執行された宜野湾市議会議員選挙に8名の新議員が当選されましたので、改めて当日投票と期日前投票について御説明を申し上げます。公職選挙法では、選挙人は選挙の当日、みずから投票所に行き、投票しなければならないと定められており、投票当日に投票所で投票するのが原則となっております。
しかしながら、今回の衆議院議員総選挙は、異例の状況とはいえ、期日前投票者数は年々増加の傾向にあり、来年度執行予定の宜野湾市議会議員選挙、沖縄県知事選挙の動向を勘案しながら、改めて検討を要するのか審議をしてまいりたいと考えております。 ○大城政利議長 石川慶議員。 ◆3番(石川慶議員) 委員長、ありがとうございます。選挙の原則、そして期日前の原則も御説明いただき、ありがとうございます。
去る9月7日執行の宜野湾市議会議員選挙における選挙管理委員会の対応について御答弁申し上げます。 まず、予定候補者の方々には、宜野湾市議会議員選挙に係る候補者等の氏名等を表示する政治活動用ポスター等の掲示禁止期間について、文書で通知をいたしました。
ここで改めて、9月7日に行われました宜野湾市議会議員選挙におきましては、大勢の方々の御支持、御支援を受けまして、20代の挑戦ならぬ50代の挑戦で、初めて宜野湾市議に当選をさせていただきました。
去る9月7日の宜野湾市議会議員選挙におきましては、多くの市民の御支持、御支援をいただき、この議場の場へ立たせていただくことができました。これから26名の議員の一人として一生懸命頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、議長のお許しも出ておりますので、通告どおり一般質問をさせていただきます。
◆4番(宮城司君) 投票率3.25%増で、効果があったものと推定されるという答弁でございましたが、私たち宜野湾市は、今本庁でやっているわけですが、去る9月7日の宜野湾市議会議員選挙の期日前投票の状況はどういった、何名投票して、あるいは何%あって、あるいはどの地域がどんなだったとかという資料がございましたら、御答弁お願いします。 ○議長(大城政利君) 選挙管理委員長。
その前に、去る9月7日に執行されました宜野湾市議会議員選挙におきましては、地域を初め市民の皆様方からの御支持をいただき、4期目の当選をさせていただいたことに感謝とお礼を申し上げたいと思います。改めて責任の重さを感じているところでございます。これからまた市民の代表として、負託に応えるよう全力で議会活動に取り組み、市の発展、そして市民生活の向上のために市民本位の立場で頑張っていきたいと思っております。