17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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糸満市議会 2020-03-12 03月12日-03号

この糸満ロータリーのラウンドアバウトは、社会実験・実証実験幾つかの問題・課題解決などを踏まえ、当初の導入から実に約5年、やっと本設の工事でその線形などが完成に近くなり、本交差点を通るのが毎日楽しみであります。本事業にかかわった国・県・市、関係者の皆様に敬意を表します。そこで今後の工事及び景観整備なども予定どおり進んでいくのかについて伺います。ア、工事の進捗について(道路拡張接続範囲内を含む)。

石垣市議会 2018-12-21 12月21日-06号

そこで、今、答弁を求める前に、そこで、埼玉県のさいたま市と、あと滋賀県の大津市、そして鳥取県、それ以外にもまだ今実験実証している県がいろいろありまして、そこのAI入力取り組みをしようと考えている市がだんだんふえてきているということもありますので、石垣市の入所申し込みの千幾らではまだこんなにしなくてもいいよという考えはあるかもしれません。

嘉手納町議会 2018-06-12 06月12日-01号

沖縄県はちょっとまだ、よくわかりませんけれども、こういった例を参考にして、我がまちに最も適したものができると思いますけれども、先ほど31年に実験実証とありますけれども、私はできればもっとスピード感を持って、平成30年度中に実験実証をしながら、平成31年度からは正式なものができるんじゃないかと思いますけれども、もう一度答弁をお願いします。

宮古島市議会 2018-03-20 03月20日-06号

内容といたしましては、独立ポットによるトマト栽培実証することにより、連作障害土壌害虫の発生の抑制、施設内のヒートポンプや循環扇による施設内の環境制御装置、また自動制御によるトマトの成長に合わせた養液量のコントロールをすることなどの実験、実証を行っているところであります。  次に、事業の予算と実績についての質問であります。

宮古島市議会 2017-03-21 03月21日-06号

これは、実験実証栽培というのは、やはり最新型の施設栽培をしてね、これを農家に普及していこうという事業だと思っているんですけど、あそこ行ってみた場合にですね、あの事業が、多大な投資をしてね、ちゃんと農家がこれを受けとめて、そしてそれを広げていくというような営農ができるかどうかという疑問です。

宜野座村議会 2016-12-15 12月15日-02号

まずは実証実験、実証運行からやってもいいと思うのですが、その辺のやる気はどうですか。 ○議長小渡久和) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) 引き続きお答えします。 実証実験も含めて、まずはどういった方法がいいかということも含めて、少し地域皆さんの意見も聞きながらそのあたりについては、検討していきたいと思っています。

石垣市議会 2016-09-12 09月12日-02号

先ほど、部長のほうから答弁がございました、沖縄本島では幾つ実験、実証したり、また取り入れたり、実際にスタートしているところもございまして、まず、南城市のほうですね。南城市は4つの町村が合併して誕生した市でございますので、面積が広がって、さらに、バス路線が確立していないということもあって、デマンド型のバス運行いたしております。

西原町議会 2012-09-28 09月28日-07号

こういうような特徴がありますので、これをある程度視野に入れながら伸ばしていこうということで、今シマナーを中心としたそういう実験、実証圃場を今展開している。こういう状況にあります。いずれにしても大事なことは、早目に西原町が地域特産品、ブランド化していくような状況をつくっていく。このことが大事だと思っています。そのためには、やはり農業従事者皆さん意識改革が必要であります。

西原町議会 2009-03-25 03月25日-07号

平成20年度については、国の耕作放棄地再生利用推進事業交付金、これを当協議会が受け皿となり、耕作放棄地再生利用に向けた体制整理障害物除去等再生実験、実証を行っております。この中で先ほど議員がお話されていました、1人300坪というキビ作担い手等導入できればなと、今考えているところでございます。 

西原町議会 2007-12-17 12月17日-03号

そういうことにおいてもペトロブラス社整備をする中で1,000億円もかけるんだという方向性で報道されているわけですが、私も沖縄県におきましては、伊江島と宮古島で実験実証の段階ではあるんですが、サトウキビからしっかりとエタノールをつくっているという中で、将来的には町長としてはそういうエタノールが取り組まれる可能性というのはいかがですか。 ○議長城間信三)  町長

宜野湾市議会 2006-06-20 06月20日-04号

そういうことで、このコミュニティーバス導入についてですが、前回も一応御説明申し上げておりますけれども、国土交通省補助事業バス利用促進等総合対策事業の中に実証実験、実証運行事業がございます。この事業を実施するに当たりましては、4点のこの目標を達成するねらいがございます。まず1点目に、路線バス利用促進を図る。2点目に、高齢者身体障害者利便性を高める。

南城市議会 2006-06-13 06月21日-05号

土作り、また、水、今、市においてはかんがい排水を推し進めておりますけれども、県の実験実証試験でも水をかけたものと、かけないものとの比較等、10アール当たりの反収もだいぶ差がございまして、そういう土作りかんがい排水、本当に大事であるというふうに考えております。 ◎教育長高嶺朝勇)  お答えいたします。

那覇市議会 2004-12-10 平成 16年(2004年)12月定例会−12月10日-06号

来年度は、今年度に実施した首里地域での実験実証のデータをもとに、真和志地域を含むその他の地域での導入可能性について、調査研究を進める計画であります。以上です。 ○久高友弘 副議長   砂辺長盛建設管理部長。 ◎砂辺長盛 建設管理部長   永山盛廣議員質問の、公共工事の1番目、久場川市営住宅建て替え事業について、お答えをいたします。  初めに、建替工事の工法にについて、お答えいたします。  

沖縄市議会 2002-12-20 12月20日-08号

いわゆる 800平米でも実験、実証法なんだと、ところが今の答弁からすると、この 800平米がいつの間にやら 350平米になり、その中で 100平米だけ手植えして、残り 250平米を機械移植にするんだというようなことを言っているわけですね。そういう面では非常に矛盾するところがある。しかもこの 100平米で手植えを実証実験として国はやろうとしている。

那覇市議会 2001-03-06 平成 13年(2001年) 2月定例会-03月06日-06号

これがお約束できますかというふうな問い合わせ、確認がございますので、これにつきましては、どのようなことがありましても、新しい産業を興さなければ、このごみ問題というのはなかなか効果的には解決できないということで、何としても那覇市としては、これだけは提供しますので、ぜひ早目に立ち上げてくださいということで、今、環境センターの中に、小さいプラントではありますが、これを実験、実証しております。  

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