宜野湾市議会 2022-12-16 12月16日-04号
議員御指摘の対策箇所の進捗状況について御報告いたします。普天間第二小学校区域ユニオン付近、旧給食センター付近交差点ガードレール設置につきましては、道路整備課と協議した結果、ポストコーンの設置に向け、早めの対策を取ることになっております。サンエー喜友名店前信号機、横断歩道要請につきましては、詳細な設置場所が確定していないため、学校や自治会、また関係部署と調整を進めてまいりたいと考えております。
議員御指摘の対策箇所の進捗状況について御報告いたします。普天間第二小学校区域ユニオン付近、旧給食センター付近交差点ガードレール設置につきましては、道路整備課と協議した結果、ポストコーンの設置に向け、早めの対策を取ることになっております。サンエー喜友名店前信号機、横断歩道要請につきましては、詳細な設置場所が確定していないため、学校や自治会、また関係部署と調整を進めてまいりたいと考えております。
次にイ、実施機関別の対策箇所数については、危険箇所数116か所、そのうち教育委員会・学校での対策が必要なのは61か所、道路管理者分は35か所、警察分は4か所となっており、16か所は個人などの土地所有者となっております。
ウ、対策箇所図、対策一覧表の作成・公表について、本市の実施状況を伺う。 件名4、災害に強い学校施設の在り方について。小項目1、糸満南小学校の緊急津波避難場所としての整備について検討の進捗状況を伺う。 小項目2、災害に備え「学校給食用非常食」を各学校に配備すべきと考えるが見解を伺う。 小項目3、各学校に緊急地震速報に対応した非常用放送設備を整備すべきと考えるが見解を伺う。 件名5、道路行政について。
②点目の船越1197番地付近と④の愛地から目取真入り口の歩道については、陥没・ひび割れの状態がひどくなっており、管理者の県では、今年度に要対策箇所に位置づけており、次年度以降に対策を行うように努めていきたいというふうな回答でございました。 ③点目の船越1197番地付近の転落防止柵につきましては、今年度対応ができるように努めてまいりたいとの県の回答でございました。
令和元年度に具志川小学校区で実施した通学路の安全点検においては、要対策箇所が7か所あり、主な内容としまして、抜け道につながる道路で車の飛び出しがある。車道と歩道の区別がつきにくい。スピードが出やすい車道の形状になっているなどの指摘がありました。
◆10番(高安克成議員) ゾーンなんですけども、スクールゾーン平成20年8月に本町4小学校の周辺において対策箇所が5か所リストアップされています。対策を実施したのが北谷小の前から公民館前までの坂のすべり止め対策を施したということで資料としてあるんですけど、現状はどうなっているんでしょうか、その他は。 ○亀谷長久議長 松田健一土木課長。 ◎松田健一土木課長 お答えします。
それ以外に、県警察本部が所管する横断歩道の引き直しや信号機の設置等の対策箇所数につきましては、現在、集計中とのことです。1月末までに完了した箇所数については、2月末までに国へ報告することになっております。 ○桑江豊 副議長 奥間朝順教育委員会学校教育部長。 ◎奥間朝順 教育委員会学校教育部長 ご質問の3.教育行政についてお答えいたします。
安全対策実証実験による効果検証としましては、ハンプや狭窄を設置した対策箇所によって多少の差異はございますが、減速する車両が増加しております。 安全対策の実証実験としましては、12月20日まで延長し、その後道路管理者である本市建設部と設置に向けた協議を行い、今年度中の本格設置に向けて取り組んでいくとのことでございます。 ○上地安之議長 伊佐文貴議員。 ◆2番(伊佐文貴議員) わかりました。
事前に保育施設へ調査を行い、把握した危険箇所について点検した結果、7園16カ所が対策箇所として挙げられており、今後、道路管理担当課を中心に対策を行う予定でございます。議員御提言のキッズゾーンにつきましても、関係機関と連携して取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 真栄城 隆議員。 ◆2番(真栄城隆議員) 既に保育施設調査を行っていただき大変ありがとうございます。
次に、安全対策実証実験による効果検証としましては、ほとんどの対策箇所において減速する車両が増加しているとのことでございました。住民や保護者、児童へのアンケート調査結果を見ましても、ハンプや狭さくの設置により車両速度は低下していると認識されており、本格設置につきましても約8割の住民の皆さんが了承しております。
今後、先ほど御答弁いただいた道路の維持管理費として整備していくのか、また崖崩れ対策箇所として、違った目線で整備していくのかも踏まえて、当該場所は調査研究をしていただきたい場所でございます。 そこで、防災の観点からも早急に安心安全な道路整備、また環境整備に取り組んでいただきたいということを提言させていただきたいと思います。 それでは、次の質問に移りたいと思います。
委員から、政策説明資料の今後の方向性のところで、今回の補強対策箇所以外にも経年劣化が進行している箇所があるため、継続して事業を実施する必要があるとあるが、必要経費と期間はどの程度かとの質疑がありました。 当局から、次年度の実施計画要求において今回の工事以外の箇所を要求したが、今年度の事業の実施状況を見て査定するということで、まだ査定はおりていない。
今後の方向性のところで、皆さん、今回の補強対策箇所以外にも経年劣化が進行している箇所があるということで、継続して事業を実施するとありますけど、これはどのぐらい見込んでいるんですかね。継続してというのはどのぐらいの範囲になるんですか。 ○副委員長(前泊美紀) 徳嶺克志課長。
また糸満市通学路交通安全プログラムの中に安全対策箇所として加え、国に要請してまいりたいと考えております。 ◆19番(金城幸盛君) ぜひとも御対応をお願いしたいと思います。
対策箇所は4カ所となります。それに伴い、工期も平成30年3月27日まで延長するものであります。以上で説明を終わります。 お配りしました写真は、参考資料としてお配りしています。今回の現場では、この室外機の中を改修するようになりますので、参考として添付してございます。 ○議長(小渡久和) これで当局の報告を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。 質疑なしと認めます。
まず、学校及び地域から糸満市通学路交通安全プログラムの中に、通学路安全対策箇所として上げていただき、それを通学路安全推進会議の中で合同点検を実施し、対策の検討を進めてまいりたいと考えております。 次にイ、国道331号バイパスへの通学路警戒標識の設置については、防護柵・ガードパイプ同様、まずは学校及び地域から設置についての要請等を受け、対応の検討を進めたいと考えております。
座安小学校校区内の市道10号線及び市道23号線への横断防止柵の設置、市道191号線沿い水路への転落防止柵設置の計4カ所の要対策箇所があり、市道37号線、市道23号線、市道191号線の改善が必要とされる3カ所については、対策済みとなっております。しかし、未対策の市道10号線横断防止柵設置箇所については、今後、日常管理や交通安全対策事業を活用し、改善に取り組んでまいりたいと考えております。
調査結果を踏まえて、対策箇所及び工法の検討が行われ、早ければ今年度中にも工事着手がなされると聞いております。 市道の通行再開の見通しについてですが、通行再開には治山工事が進捗し通行の安全が確保されていることが必要であります。早めに通行再開ができるよう、例えば対策工事を行う箇所の順番を検討するなどの措置がとれないか、県と調整をしてまいりたいと思います。
安心・安全対策に関しましては、小学校区において通学路の安全点検を実施し、要対策箇所・対策内容を確認し、改善に努めております。 当該地域の保護者からも、「通学路の交通量の多さや歩道と車道の区別がはっきりしない」などの意見があり、学校周辺の道路においては、スクールゾーン委員会を通して、白線を引くなどの対策を講じております。
市内には、保育施設や幼稚園周辺に限らず、歩行者の安全対策箇所が多数あると想定されることから、現地調査を行い、国庫補助事業対応についても検討してまいりたいと考えております。──通告番号20(23番)瀬長 宏議員── ○議長(大城吉徳) 次に、瀬長宏議員の質問を許します。 ◆23番(瀬長宏議員) -登壇- 通告に従いまして、一般質問を行います。