沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
いろいろなジャンルの専門家の方々ということで理解できました。要望をさせていただきます。アーバンスポーツの団体をつくる必要性があると思います。そういう意味で、他市との差別化を図るためのブランディングがこれでできると思います。あと子供たちの声もしっかりと生かしていただきたい。そのように要望させていただきます。よろしくお願いいたします。 続きまして、質問の要旨(4)市民スポーツについて。
いろいろなジャンルの専門家の方々ということで理解できました。要望をさせていただきます。アーバンスポーツの団体をつくる必要性があると思います。そういう意味で、他市との差別化を図るためのブランディングがこれでできると思います。あと子供たちの声もしっかりと生かしていただきたい。そのように要望させていただきます。よろしくお願いいたします。 続きまして、質問の要旨(4)市民スポーツについて。
その後、また湧水の現場も3か所、直接足を運んでいただいて、私もチュンナーガーのほうには同席をして、出向いて行きましたけれども、非常に重く捉えているなと、そのことがやはり専門家会議の設置であったり、2つの専門家会議を設置しますと、内容も詳細はまたお知らせをいたしますということでしたので、やっと国の重い腰が動いたということで高く評価をしております。
質問の要旨(1)②専門家会議を開いて、観察・検討・総括を行うことができるのか、お伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 お答えいたします。 引き続き繰返しになりますが、今後国や県の動向を注視しつつ、情報収集に努めてまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 千葉綾子議員。
先ほどの答弁のとおり、子宮頸がん予防ワクチン接種につきましては、平成25年6月から積極的勧奨を差し控えておりましたが、その後、国の専門家会議において、安全性について特段の懸念が認められないことが確認され、副反応のリスクよりも接種で得られる効果のほうが明らかに大きいと評価され、令和4年4月より勧奨を再開しております。
市民団体、琉球大学、沖縄国際大学、OIST、環境研究団体と共同で考えていく専門家会議を沖縄県にも提案したらいかがでしょうか。特に沖縄科学技術大学院大学学園法に鑑みて、また2021年8月にも内閣府からの提言を受けているOISTは、ぜひともリードしていただきたいと考えています。
◆7番(賀数郁美議員) 採掘中に遺骨収集専門家の立会いはあるのでしょうか。 ◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。 採掘中に遺骨収集センターが常時立ち会うことは難しいと考えますが、公害等調整委員会において、県と事業者が合意した内容において、工事の際に遺骨が発見された場合や遺骨収集センターが再度調査を希望した場合には、遺骨収集センターを受け入れることになっております。
短時間の預かりとはいえ、お子さんを預かるために、保育の心や小児看護の基礎知識、子供の栄養と食生活など、専門家から20時間を超える講習を受け、初めてまかせて会員になれるのだと知り、驚きました。おねがい会員としては安心してお子さんを預けられると思います。
今回の改訂では、行き過ぎた内容があると問題視されていた校則について、学校ホームページで公開するのが適切とするなど、専門家からは、『大幅な改善だ』と評価する声もあがっている。改訂版『生徒指導提要』の改定内容についてお伺いさせてください。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 こんにちは。諸見里宏美議員の一般質問にお答えします。
悪意なく無断転用した場合どうすればいいのでしょうかということで、これは当事者が農業委員会に出向いて正直に打ち明けることがまず重要だと専門家は言っております。そして、無断転用した人に対して情け無用で罰則を与えることは必ずしもよい方法とは言えないと。強引に原状回復とか建築した建物を破壊せざるを得なくなった場合には、かえって大きな経済的損失にもなり得ると。
策定意向のあった5市町村、それは渡名喜村、南大東村、宮古島市、北谷町、竹富町に対し、県の予算で専門家をこの市町村に派遣をして、そこで観光危機管理とは何なのかと、その説明をしていただける事業なのですけれども、残念ながらこの宜野湾市は手を挙げなかったのです。その理由の一つに、私は担当課の職員不足だと思っています。
スポーツ庁のこの制度に非常に詳しい専門家が本市にはおられます。あえて名前は申し上げられませんが、ぜひこの方がいらっしゃるうちにこの制度の道筋をつけていただきたいと要望いたします。 続いて件名2、土地開発事業について伺います。真栄里地区物流団地等造成事業は、計画どおり進んでいるか伺います。 ◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。
PFOS関係というか、汚染水環境問題に関しては不安ばかりが先行しているような感じではありますが、PFOS汚染対策として、琉球大学と、あと専門機関がPFOS対策に対しての研究を始めているという情報も入っていますので、それに伴って県のほうも情報収集のためのそういう専門家会議みたいなものをウェブ参加しているみたいです。
その具体的な進め方を検討するに当たり、公共施設利活用の先進地である岡山県津山市から専門家を招いて勉強会を実施したほか、他地域の取組の視察を行ってきました。
本ワクチンは当初から中長期の安全性は確立していないと多くの専門家も危惧しているところでありました。本年10月末には新型コロナワクチン接種後死亡、遺族が集団訴訟のニュースがございました。遺族12人が遺族会を結成し、今後国に対し裁判を行う準備を進めています。この遺族会は今後118人が加わる予定です。個人的には全国各地でこのような訴訟が増えていくのではないかと考えております。
先ほどのチケットには限りがあると思いますけれども、そこでTNRに関しては自治会長たちも専門家ではありませんので、やらないよりはやったほうがいいというレベルでしかありません。ただ、野良猫を確保するには協力してくれるボランティアが必要なため、実施できない自治会もあります。行政枠チケットにも数に限りがあると思いますが、全然追いついていない状況となっております。
専門家と連携して対応策は取れないのでしょうか。 質問に移っていきます。質問3、沖縄防衛局へ市民団体が要請に行ったとき、子供たちの安全を守るのは誰ですかという質問に対して防衛局は、宜野湾市です、そして市と調整しますと答えたそうです。防衛局と調整しながら、目の前の子供たち、汚染にさらされている子供たち、水も土もです。市長、子供たちを汚染から守るのは宜野湾市です。どのように子供たちを守りますか。
商工会の皆様方、御商売の専門家ですから、そことの連携というのが最初に書かれていて、その辺の情報交換をしながらやっていくものだろうと思っておりますが、しっかりと中小企業、今おっしゃったITも含め、観光も含めて、市内事業者が支援にしっかりとつながるような取組をしていただきたいと思っています。この件は、これで終わります。 続きまして、18歳までの医療費についてお伺いいたします。
◆16番(山城康弘議員) 部長、聞き取りの中では、検討委員会、議会終わったらすぐ11月ぐらいにやっていく方向性と、そして庁舎、市職員のメンバーだけではなくて、専門家のヒアリングもするというふうなお話もしていると思うのですけれども、その辺について専門家とは誰を指しているのですか、その辺の少し答弁をお願いできますか。 ○呉屋等議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。
その研修内容と研修実施等マニュアル作成において、外部の専門家は関わったのか等について、後でまた教えていただきたいと思います。よろしくお願いして、以上で栄野比和光、一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○瑞慶山良一郎議長 以上で栄野比和光議員の一般質問を終わります。 続けます。 宮城 浩議員。 ◆宮城浩議員 皆さん、おはようございます。
ただいま、これまでまちづくり協議会は2回開催し、11月にはまた3回目開催するとのことですが、提案なのですけれども、すぐ3回目にこれをやってということではないのですけれども、今後タイミングを見て、ぜひ各分野の専門家を集め、検討委員会方式、こちらを公開で行う、そういったものを提案させていただきます。