名護市議会 2015-12-03 12月18日-09号
先ほど渡具知議員から提案理由の中で、かつて島袋議長と宮城義房副議長が東京に行かれました。今、説明がありましたように、このことについて抗議をしました。いわゆる危機管理の上から、議長と副議長が同時に出張されるというのはまずいのではないかということなんです。
先ほど渡具知議員から提案理由の中で、かつて島袋議長と宮城義房副議長が東京に行かれました。今、説明がありましたように、このことについて抗議をしました。いわゆる危機管理の上から、議長と副議長が同時に出張されるというのはまずいのではないかということなんです。
何よりの証拠は、この議案に反対したのは地元辺野古出身の島袋議長と我喜屋宗重前議員のお二人でした。当時賛成した者として辺野古区民をはじめ関係地域の皆さんに心からおわび申し上げます。新基地建設の「準備書」の中で辺野古ダム周辺から200万立方メートルの土を採取して埋め立てに使用することが明らかになりました。美謝川の変更案が出され一日2,600立方メートルの水を使用することも明らかになりました。
そしてこの宿道の距離はどのぐらいの距離で、どの場所にあるのかということも近々まとめられるものに入ってくるのかどうかということですが、そのほかに、島袋議長が編さんして、すばらしい、たびたび私が申し上げているように、本当にすばらしい辺野古誌というのができ上がっているんですが、その中に、大正10年の国勢調査によると、当時の美謝川の人口が20戸108人、ヤニが10戸29人、鍋護が1戸3人で、31戸、140人
教育委員会、島袋議長、古波藏局長はじめ、職員の皆様も土曜日の開催にもかかわらず、全力で取り組んでくださったことに、改めて感謝をいたします。本当にありがとうございました。そこでお聞かせください。 ①子ども議会の成果と課題はどのようなものがありましたか。②子ども議員から寄せられた意見や感想について。③今後の開催について。 以上、答弁をいただいて、再質問に移らせていただきます。
それでは島袋議長より一般質問のお許しが出ましたので、通告に従いまして順次質問させていただきます。質問事項の1 名護市民が安心して暮らせる元気で活力ある名護のまちについて。(1)経済的な面で生活に不安を感じる市民の不安を軽減し、安心して暮らせる元気で活力のある名護市を望みます。
先ほど島袋議長からありましたように、沖縄県人ブラジル・アルゼンチン移住100周年に伴い、8月21日から9月5日まで沖縄県町村会 宮城篤実会長を団長に沖縄県市長会、県町村会、県市議会議長会、県町村議会議長会の4団体で構成する視察訪問団員42名が、ブラジルとアルゼンチンの記念式典並びに視察訪問に参加されました。うるま市からは島袋俊夫議長とともに水道事業管理者の名嘉眞治夫が参加いたしました。
それでは島袋議長より一般質問のお許しが出ましたので、通告に従いまして、順次質問させていただきます。事項の1 お互いの人格を尊重し、生きがいのある暮らしをはぐくみ、思いやりで支える共生のまち、名護について。(1)名護市に暮らし生活する市民は、住みなれた地域で安心・安全な生活を望んでいます。
実は大変難しいことでありますけれども、島袋議長の案内で基地内巡りをさせていただきました。そういうことで政府はあそこを見ますと本当に沖合には展開させないで、かえって陸の方に寄せてくるんではないかというような思いがしました。それで1センチたりとも修正案には応じないのではないのかなと、そういうふうなことも思われてなりませんでした。
本まつりには開会式典等も含めて、島袋議長、議員の方々のご出席をいただきました。なお、昨日は「第8回全沖縄やまいも勝負インうるま」が開催されまして、赤の部で295㎏、白の部で159.2㎏、大物賞ということで32.1㎏、以上のすばらしい成績を挙げていただきました。なお、たくさんの方々のご出品、ご出展をいただきましたことを心から感謝申し上げます。
今後、島袋議長をはじめ各議員の皆様方におかれましては、健康にご留意いただき、常に市民とともに、そしてこれから多くの課題を抱えるうるま市の未来に向けて力強くご活躍いただきますように心から祈念を申し上げます。 今回、定例会招集に当たりまして、行政報告の機会を与えていただき感謝申し上げます。さて、本議会には認定6件、報告1件、諮問1件、議案24件を提案してございます。
それから、今回、与党会派を離脱して中立で議長職を全うするということで、13名の議員の前で公言なされまして、当選されました島袋議長、誠におめでとうございます。議長、副議長は公正・公平な立場から会派を離脱するのは当然であります。今後とも体に気をつけて職責を全うされていただきますよう切にお願いを申し上げたいと思っております。さて、市長、きょうは何の日かご存じでしょうか。そうです。
ちなみにこの議会の中でも来年還暦を迎えるのは議長をはじめこれまでの歴代の島袋議長、我喜屋議長、実は私も含めてですが、来年還暦を迎えます。幸地春枝次長も来年還暦。ですから、まだまだ元気です皆さん。元気ですけれど、この辺でチェックをしてもらうと。私が迎えるから言っているんじゃないんですけれども、これは市民としても納得できるし、受けるんじゃないかなと。
昨日も安里進氏の受勲の開会の挨拶のなかで、我が島袋議長が「大学院大学を名護へ誘致しよう。」と声高らかに宣言しておりました。非常に私の今日の一般質問に意したことかなと思いまして、われわれ議員といたしましても、民生教育委員会かそれとも大学特別委員会のなかで誘致決議を今議会でやってみてはどうか、と私は思っておりますのでひとつ議員諸君の皆さま方の知恵をお貸しいただければというふうに思っております。
現在残っているのは、島袋議長、里子議員、そして私と3名であります。3期12年は短いようで長いものであります。「稲田の松や、ああ稲田の松や」と歌われた我が愛する稲田小学校の蔡温松も12年前は15本ありましたが、現在では5本のみとなっております。その12年間で市長をはじめ当局のおかげで、稲田の丘も立派に整備され、すばらしい学園となっております。
◆27番(具志堅徹君) 今のページで緋ざくらマーチの件ですけど、たまたま20キロ、島袋議長、私など一緒に歩いてその他10キロのコースを議員何名か歩いたのですが、毎年要求しているのですけど、道すがらの花の名前だとか樹木の名前だとかそういうものをわかるようにして欲しいということで要求してきたのですが、それがまずなされていないことを指摘しておきます。
そういうふうにしまして北部では大変柔道熱ありまして、当時私が名護市にいる頃、島袋議長も父兄の会として時々武道館に来て柔道の指導にあたったことを思い出します。そこでまた改めて申し上げたいのですが、サミット会議でロシアのプーチン大統領がまいりまして、私も役員のために7月23日、具志川の体育館に招待を受けまして、そこで子供達の大会をしました。