宜野湾市議会 2022-12-19 12月19日-05号
現在、本市東側地区において病児・病後児保育事業を行っている病院はございませんが、市内保育施設において実施している施設もございます。また、他市町村において、事業実施している病院等を利用することも可能であり、保護者それぞれのニーズに合った利用を検討していただくことができます。
現在、本市東側地区において病児・病後児保育事業を行っている病院はございませんが、市内保育施設において実施している施設もございます。また、他市町村において、事業実施している病院等を利用することも可能であり、保護者それぞれのニーズに合った利用を検討していただくことができます。
小項目2、市内保育施設等における登園管理システム未導入の施設数と今後の対応を伺う。 小項目3、当該支援を活用し「こどもの見守りタグ」を小学校で導入する考えがないか見解を伺う。 件名13、市民サービスについて。小項目1、昼食時間帯(午後0時から午後1時)の窓口業務・対応について、全庁で実施する考えがないか見解を伺う。 以上、壇上での質問を終わり、あとは質問席より再質問させていただきます。
これらの取組の結果ですね、今年度は昨年度に比べて市内保育施設などに所属する保育士の数は増加しているため、現在の事業を基本とし、待機児童問題に対応していきたいと考えているところです。 ◆12番(金城悟議員) 部長、これもずっと言い続けていますよ。
これらの取組の結果、今年度は昨年度に比べ市内保育施設などに所属する保育士の数は増加しています。 その他の御質問につきましては、教育長及び関係部長より答弁をさせていただきます。 ◎教育長(幸地政行) 議員御質問、件名3、教育行政について。小項目1についてお答えいたします。 小項目1、日本語指導教諭の配置について。
待機児童の解消のための名護市独自の取組といたしましては、潜在保育士や保育士養成校の新卒者などを対象に採用1年目に15万円、2年目継続でフルタイムの場合は15万円、パートタイムの場合は半額の7万5,000円を助成する「名護市保育士等緊急確保事業」であるとか、令和3年度に北部地域で初めて沖縄県保育士・保育所総合支援センターと連携し開催した「沖縄県保育士合同就職説明会」の継続実施、さらに市内保育施設での就職
当該事業の特徴といたしましては、新卒の保育士だけではなく、保育士試験に合格し市内保育施設に就職した保育士や潜在保育士等についても幅広く対象としていることや、助成金の使途を制限していないため生活資金や交遊費、奨学金の返済等にも利用できるなど、受給者にとって自由度が高い助成金となっております。
現在、「地域子育て支援拠点事業」を市内保育施設5か所及び児童センター1か所の計6か所において実施しております。保育施設で実施している「地域子育て支援センター」の令和3年度実績につきましては、5か所全体で3,936組の親子の利用がございます。次に、児童センターで実施している「いいっこ広場」につきましては、週3日型で令和3年度は758組の利用がありました。
次に、5歳から11歳までの小児ワクチン接種の取組につきましては予防接種法上の努力義務が課されていないことから、保護者及び本人が接種について判断できるよう、有効性及び安全性について学校や市内保育施設等を通じて情報提供を行っているところであります。本市では、今月11日から小児ワクチンの個別接種が始まっており、26日には小学校3年生以上を対象とした集団接種を実施する予定となっております。
保育士の確保については、名護市独自の取組である潜在保育士や保育士養成校新卒者などを対象に採用1年目に15万円、2年目継続でフルタイムの場合は15万円、パートタイムの場合は半額の7万5,000円を助成する「名護市保育士等緊急確保事業」や、今年度、令和3年11月7日に北部地域で初めて沖縄県保育士・保育所総合支援センターと連携し開催した「沖縄県保育士合同就職説明会」、さらに市内保育施設での就職を希望する潜在保育士
保育士の確保に向けた取組としましては、名護市独自の取組である潜在保育士や保育士養成校新卒者などを対象に採用1年目に15万円、2年目継続でフルタイムの場合は15万円、パートタイムの場合は半額の7万5,000円を助成する「名護市保育士等緊急確保事業」や、今年度、令和3年11月7日に北部地域で初めて沖縄県保育士・保育所総合支援センターと連携し開催した「沖縄県保育士合同就職説明会」の次年度継続、さらに市内保育施設
そのうち62名の方が現在でも市内保育施設で保育士等として勤務されております。 ○大城秀樹議長 翁長久美子議員。 ◆翁長久美子議員 68名の中で62名が現在お仕事を続けていらっしゃるということで、すばらしい実績ではあります。この件につきましては、浦添市が県外の保育士に対して住居費用の支援を行ったけれども、3年間で在職者が1人もいなかったという実績があるのです。
保育士の確保については、名護市独自の取組である潜在保育士や保育士養成校新卒者などを対象に採用1年目に15万円、2年目継続でフルタイムの場合は15万円、パートタイムの場合は半額の7万5,000円を助成する「名護市保育士等緊急確保事業」や、今年度、令和3年11月7日に北部地域で初めて沖縄県保育士・保育所総合支援センターと連携し開催した「沖縄県保育士合同就職説明会」、市内保育施設への就職を希望する潜在保育士
◎比嘉ひとみこども家庭部長 保育士確保について、入り口の部分、就職までの取組については、保育士・保育所総合支援センターと連携し開催した保育士合同就職説明会や、市内保育施設見学ツアー、保育士養成校への各保育施設のパンフレット配布、名護市ホームページへの各保育施設のプレゼンテーションシートの掲載などを継続実施し、名護市内保育施設の情報等を今後も発信してまいりたいと考えております。
待機児童の解消を図るため、既存の市内保育施設の改修等を行い、受入枠の拡大を図る社会福祉法人等に対して、改修等に係る費用の一部を補助いたします。また、ゼロ歳から2歳児までの待機児童解消のため、小規模保育施設整備の支援に取り組みます。保育士の確保に向けた取組として、保育士試験対策講座の実施、潜在保育士等が市内保育施設に就職した場合の助成金の交付を引き続き実施します。
さらに、名護市独自の取組である「名護市保育士等緊急確保事業」及び「市内保育施設見学ツアー」や、今年度、沖縄県保育士・保育所総合支援センターと連携し、北部で初めて開催した「沖縄県保育士合同就職説明会」を今後も継続して実施していくことで、保育士等の処遇の改善や保育士確保を進めてまいりたいと考えております。続きまして質問の事項1要旨(2)公立幼稚園について答弁します。
さらに名護市独自の取組である名護市保育士等緊急確保事業及び市内保育施設見学ツアーや、今年度、沖縄県保育士・保育所総合支援センターと連携し、北部で初めて開催した沖縄県保育士合同就職説明会を今後も継続して実施していくことで、保育士等の処遇改善や保育士確保を進めてまいりたいと考えております。 ○大城秀樹議長 仲本太市民部長。 ◎仲本太市民部長 それでは質問事項3要旨(1)についてお答えいたします。
以上のソフト面での保育士確保施策につきましては、今後も市内保育施設と連携しながら取り組んでまいりたいと考えております。一方、ハード面の取組としては今年度、小規模保育事業所3園の創設について公募を行い、プロポーザルにより3事業所が選定され、来年度4月1日の開所に向けて取り組んでいるところです。次年度以降の施設整備につきましては、待機児童数の推移などを見ながら検討してまいりたいと考えております。
以上のソフト面での保育士確保施策につきましては、今後も市内保育施設と連携しながら取り組んでまいりたいと考えております。一方、ハード面の取組としては今年度、小規模保育事業所3園の創設について公募を行い、プロポーザルにより3事業所が選定され、来年度4月1日の開所に向けて取り組んでいるところです。次年度以降の施設整備につきましては待機児童数の推移などを見ながら検討してまいりたいと考えております。
市内保育施設の従事者については623名、市内教育施設の教職員等については508名となっております。 ◆19番(金城幸盛議員) 次にでございますけれども、保育士、教職員等への優先接種、2回目の接種が完了した時期についてお伺いしたいと思います。 ○議長(大田守) 休憩いたします。
また、変更内容について市内保育施設宛てに通知しております。定期予防接種につきましては、通常どおり、医療機関において個別接種で実施しております。