宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
次に、市内小中学校における特別支援教育支援員の配置について質疑がなされ、これに対し、各小学校に4名から6名、各中学校には4名から5名の支援員が配置されており、近隣市町村と比べると充実した配置人数となっているとの答弁がなされております。
次に、市内小中学校における特別支援教育支援員の配置について質疑がなされ、これに対し、各小学校に4名から6名、各中学校には4名から5名の支援員が配置されており、近隣市町村と比べると充実した配置人数となっているとの答弁がなされております。
続きまして、市内小中学校体育施設の夜間開放事業について伺います。事業の目的と11月の申請数、その内訳を教えてください。 ○呉屋等議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 おはようございます。嶺井拓磨議員の御質問にお答えいたします。
質問の要旨(2)市内小中学校校則見直しの動向についてお伺いさせてください。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 お答えします。 校則は学校が教育目標を実現していく過程において、児童生徒が遵守すべき学習上、生活上の規律とされております。
ア、令和3年度、市内小中学校における不登校だった児童生徒数を伺う。イ、市内小中学校における不登校児童生徒の過去5年間の推移を伺う。ウ、増加する不登校の要因を伺う。エ、「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律」に基づく、本市の取組を伺う。オ、「不登校特例校」の設置に向け、具体的な検討を進める考えがないか見解を伺う。
まず、教育行政について、1、市内小中学校施設の雨漏りについてお伺いします。11月初めに保護者のほうから平良第一小学校体育館が大変なことになっているので確認してほしいという連絡がありました。翌日の午前中、大雨の中を確認するために平良第一小学校体育館を訪れたところ、授業中でしたが、体育館には児童の姿はなく、フロアいっぱいにバケツが30個近く置かれていました。
①市内小中学校において、てんかんを有する児童生徒数を把握しているかお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 上地議員の質問にお答えします。 令和4年度、てんかんを有する児童数は26人、生徒数は8人です。また、校内で発作が起き救急搬送したケースについては、令和3年度は児童2人で5回ありました。令和4年度は、現在児童1人、1回発生しております。
市内小中学校において、雨漏りが原因で生じた事故はゼロ件でございます。けがは5件起こっております。5件のうちの内訳といたしまして、擦り傷が4件、足をひねった、捻挫ではございませんけど、軽度ですけども、足をひねったというのが1件となってございます。 ◆狩俣政作君 では、今後このような雨漏りの対策というか、どういうふうに考えていますか。
さらに、学校駐車場の使用料を徴収することについて、教職員との意見交換を行ったのかという質疑に対し、市校長会や市教頭会等で複数回説明を行い、また今年12月に教職員を対象にしたオンラインでの説明会を実施し、それに対する意見や質疑も提出するよう案内しており、現在、市内小中学校13校中、8校から提出いただいているとの答弁がございました。
なお糸満産の水産物が市内小中学校の学校給食に提供できることで、子供たちに糸満市の水産物のおいしさや地元食材への関心が高まることが期待できるものだと考えております。 その他の御質問につきましては、教育長及び関係部長より答弁をさせていただきます。 訂正をお願いします。ただいまの答弁は「ア」と申し上げましたけれども、「イ」の答弁でございました。
教育委員会施設課におきまして、市内小中学校の照明器具点検は通常の維持管理業務で対応しております。議員おっしゃるように、特に建築年数の経過した学校の照明器具内部の安全点検は必要と考えておりますので、学校の状況を確認し点検を実施してまいりたいと考えております。なお、点検実施中に照明器具に不具合等見つかりましたら、修繕で対応してまいりたいと考えております。 ○呉屋等議長 棚原明議員。
質問の要旨イ.市内小中学校の配置場所について、グラウンドなど屋外で必要な場合を想定してより迅速に対応できる必要性はないかお伺いをいたします。つまり比較的発生リスクが高い場所を想定して設置すべきではないかという視点でお尋ねをいたしております。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 こんにちは。高橋 真議員の一般質問にお答えします。
そのうち宜野湾市内の避難所につきましては、市内小中学校や児童センターなど含め30か所指定をされており、有事の際には国や県からの避難指示を速やかに伝達し、要避難地域の住民に対する避難誘導を実施していく予定でございます。 ○呉屋等議長 プリティ宮城ちえ議員。 ◆6番(プリティ宮城ちえ議員) 分かりました。質問4番です。沖縄戦のころは普天満神宮の壕や野嵩壕に隠れ、生き延びた住民が多かったと聞いています。
山城康弘議員の御質問に関しまして、市内小中学校のWi-Fi環境について御説明いたします。本市では、国のGIGAスクール構想に基づき、令和2年度に児童生徒1人1台端末と市内小中学校の授業を行う全ての教室にWi-Fi環境を整備いたしました。
病気休職者による市内小中学校の休職者数につきましては、令和元年度から令和3年度で本市で把握している人数をお答えします。令和元年度10人、令和2年度13人、令和3年度18人となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 屋富祖 功議員。 ◆屋富祖功議員 ありがとうございます。令和元年度10人、今、令和3年度18人、増えているということです。 ②に行きます。そのうちの精神疾患による休職者数をお伺いします。
市内小中学校でのバスの所有はございません。中学校においては、乗用車両のワンボックスカー等がございます。 ○瑞慶山良一郎議長 藤山勇一議員。 ◆藤山勇一議員 それでは②でございますが、県外で起きた事案を受けた後の対応はどうしたのか、お伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○瑞慶山良一郎議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 お答えいたします。
質問の要旨(1)市内小中学校の英語教育の取組について。ア 英語教師の人数と配置について伺います。イ 外国人教師の割合をお伺いいたします。質問の要旨(2)直近3年間の市内小中学校の不登校児童生徒の状況についてお伺いいたします。質問の事項5 市民の声より。質問の要旨(1)名護市体育協会について。ア 解散した経緯についてお伺いいたします。イ 現在の状況についてお伺いいたします。
イにつきましては、ウチナーンチュ大会の周知としましては、広報紙であります市民のひろばへの掲載や市内小中学校、社会教育施設等へのポスターの掲示、のぼり旗の掲揚等にて周知を行っております。「ナグンチュ大会」につきましては、沖縄県を通じて各国にある沖縄県郷友会へ依頼し、現地のウチナーンチュの皆様へ周知を行っております。
まず、教育行政について、市内小中学校の特別教室、支援教室へのクーラーの設置についてです。市内小中学校の普通教室は、2019年のクーラー設置によって、非常によい環境で学習に向かうことができています。子供たちの学習意欲の向上に役立っていると思います。
あわせて、内閣府及び県との次年度補助金の活用について協議を進めるとともに、庁内関係部署や市内小中学校等の関係機関に向けて、事業実施に関する情報共有をしっかり行ってまいりたいと思います。今年度末の令和5年3月には利用者募集を開始し、令和5年度当初からの事業開始に向け、着実に事業を進めていきたいと考えております。 ◆久貝美奈子君 このことについては、12月定例会から設置を要望してきました。
地産地消食材提供事業は、地産地消を図るとともに市内で経営する農家の生産基盤を守るため、市内小中学校の学校給食における食材費のうち市内で生産された野菜類の費用に対して補助を行う事業です。