宜野湾市議会 2022-12-21 12月21日-07号
例えば陳列館に市内の青年エイサーの写真や歴史が分かる記録などを掲載し、演舞道具などを展示し、観光客のみならず、子育て世代の親子が来館し、伝統芸能などの継承につながる仕組みづくりをすることで、地域の活性化や青少年育成につながるものと当員は考えております。
例えば陳列館に市内の青年エイサーの写真や歴史が分かる記録などを掲載し、演舞道具などを展示し、観光客のみならず、子育て世代の親子が来館し、伝統芸能などの継承につながる仕組みづくりをすることで、地域の活性化や青少年育成につながるものと当員は考えております。
当員も議案第58号 中城湾港(泡瀬地区)内の公有水面埋立地の用途変更に関する意見について(内閣府沖縄総合事務局施行)分についてのもので賛成討論という立場から申し上げさせていただきます。 御承知のように本員は民主党所属、会派市民ネットワークの一員でございます。
ぜひ、そういう意味では今後の巨人軍誘致の件につきましては、当局だけで悶々とするのではなくて、ぜひ声を掛けていただいて、どうにか民間レベルで応援できないかということ、当局のほうから、行政のほうから我々に、あるいは市民の皆さんにお願いすべき話だというふうに当員は思っていますので、どうぞ今後、キャンプ、ペナントも終わります。
当員の知人にも小児慢性特定疾患の支援を受けている患者がおります。現在19歳になりますが、家族の介護がずっと必要でございます。 厚生労働大臣の定める小児慢性特定疾患患者には、がんとかぜんそく、心臓病、糖尿病、血液の病気はあるのですが、子供の慢性病や難病は時代とともにふえていくと考えられます。
文化財の維持管理というのは、多分に相当の経費がかかるだろうというふうにも当員は考えています。 ただ、この文化財遺跡については、那覇市の財産でございます。
例えばああいう形の中に、あるいは黄色い文字か何かでスクールゾーンとかということを標示をしていただけないものかとか、逆にそういう話も当員にはいろいろ相談がありました。ですから、どうせお金をかけるんでしたら、効果的に目的が達せられるように、ぜひやっていただければと。
つまり、これは沖縄県、特に宜野湾市に対して埋め立てを回避できたら、このかかるコストの一部を沖縄県の中の宜野湾市の再開発に向けられないものだろうかと当員は受け取りました。 はっきり言って、今西海岸開発も絡めた都市機能用地の質問をしておりますが、本員が市議会に来まして最初に鉢合わせたのがDFS問題でした。
私は、就任したのが平成9年8月で当員御承知のとおりです。これ昭和57年から62年にかけていろいろと問題が出ております。その間、今日まで地権者を含む農協、市側、再三協議もされてきております。そして今日に至りまして、平成10年になりまして、御案内のようにある地権者から弁護士を立ててまた貸しに値すると。
◆座覇政為君 この件について、大変時間も予定の時間をかなり過ぎておりますので、委員会に付託をされておりますので、委員会のほうで議論をしていただきたいということで、当員の質疑をこれで終わりたいと思います。 ○副議長(大城勝夫君) これにて質疑を終結いたします。
◆座覇政為君 先ほどの当員の質問に対して、当局はどう考えているのか。換地すると言うし、そして一方では今の契約書は合意のもとだということで、空転したわけですけれども、これについてどうお考えなのか、再度答弁をお願いしたいと思います。 ○副議長(大城勝夫君) 教育委員会管理部長、山田義浩君。