宜野湾市議会 2022-10-24 10月24日-10号
認定第4号における主な質疑内容として、歳入の保留地処分金が当初予算額の7,453万2,000円から、補正予算額が3,555万4,000円の減額となっているが、調定額で1億1,645万1,434円の増となった理由について質疑がなされ、これに対し、補正予算編成時には、保留地1筆の年度内契約が確定しなかったため、補正予算で減額を行ったが、その後、当該保留地が年度内に当初の予定額より高く売却できたためとの説明
認定第4号における主な質疑内容として、歳入の保留地処分金が当初予算額の7,453万2,000円から、補正予算額が3,555万4,000円の減額となっているが、調定額で1億1,645万1,434円の増となった理由について質疑がなされ、これに対し、補正予算編成時には、保留地1筆の年度内契約が確定しなかったため、補正予算で減額を行ったが、その後、当該保留地が年度内に当初の予定額より高く売却できたためとの説明
その後、今回契約した企業から当該保留地を購入したいとの申出があり、双方が価格を提示し、交渉を重ねた結果、3億8,000万円で合意し処分したということであります。 次に御質問、件名7、旧糸満南小学校跡地保留地の処分について。小項目4及び5の価格の決定根拠及び価格交渉の有無について、一括してお答えいたします。
当該保留地の場所なのですけれども、権利者との調整に時間を要しまして、造成工事に取りかかるのがおくれました。その結果、保留地の販売が今年度にできない状況になって減額をするものでございます。 (玉城健一郎議員「まだ完了していないということですね、造成は」と呼ぶ) ◎古波蔵晃建設部長 工事は、まだ完了していません。 ○上地安之議長 進めてまいります。
┃┃ がある場合において、当該施行者以外の者が、当該土地区画整理事業に係る換地処分の公告がある日ま┃┃ での間当該保留地予定地等である土地について使用し、若しくは収益することができること及び同日の┃┃ 翌日に当該施行者が取得する当該保留地予定地等である土地を取得することを目的とする契約が締結さ┃┃ れたとき又は同日の翌日に土地区画整理組合の参加組合員が取得する当該保留地予定地等である土地に┃┃ ついて
│ │ 9,078│ 420,868,000│ │ │ │└─┴────────────────┴─────┴───────────┴──────────┴─────────┴─────────┴──┘ *街区番号、画地番号及び地積は、平成14年3月4日現在の当該保留地証明書確認
売買した保留地は、登記上存在しない土地であるため、土地区画整理法第107条第2項に規定する換地処分に伴う所有権移転登記が完了する日までの間は、当該保留地にかかる権利を第三者に譲渡することはできないと。それは、理解できるわけです。6でその他、宜野湾市土地区画整理事業の保留地処分に関する規則によってということで、こういったある意味では厳しい条件で申し込むわけです。
また、当該保留地について、公共施設の誘致、ほかの区画整理区域の代替地として利用できないか質疑がなされております。 当局からは、用地課とも協議しましたが、処分できず、一般公開抽選を行っているとの説明でありました。 次に、議案第9号、平成7年度那覇市下水道事業特別会計補正予算について、申し上げます。
がある場合において、当該施行者以外の者が、当該土地区画整理事業に係る換地処分の公告がある日までの間、当該保留地予定地である土地について使用し、又は収益することができること及び同日の翌日に当該施行者が取得する当該保留地予定地である土地を取得することを目的とする契約が締結されたときは、当該契約の効力が発生した日として令第36条の2の4に規定する日において、当該保留地予定地である土地の取得がされたものとみなし