宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
議事日程第9号 令和4年12月23日(金)午前10時00分開議 日程第1 意見書第2号 駐留軍関係離職者等臨時措置法の有効期限延長に関する意見書 日程第2 陳情第4号 「駐留軍関係離職者等臨時措置法」の有効期限延長に関する陳情 日程第3 認定第1号 令和3年度宜野湾市一般会計歳入歳出決算の認定について (総務常任委員長報告) 日程第4 認定第2号 令和3年度宜野湾市国民健康保険特別会計歳入歳出決算
議事日程第9号 令和4年12月23日(金)午前10時00分開議 日程第1 意見書第2号 駐留軍関係離職者等臨時措置法の有効期限延長に関する意見書 日程第2 陳情第4号 「駐留軍関係離職者等臨時措置法」の有効期限延長に関する陳情 日程第3 認定第1号 令和3年度宜野湾市一般会計歳入歳出決算の認定について (総務常任委員長報告) 日程第4 認定第2号 令和3年度宜野湾市国民健康保険特別会計歳入歳出決算
成果については、子供たちの感想から「スマートフォンや携帯の使い方、LINE等の使い方に注意しなければならないと感じた」という感想や、教職員、保護者からは、「ネットの法律、ネットトラブルの実態と対策について理解できた」等の意見があったとの答弁がありました。
それではミャンマーの民主活動家に対する死刑執行の即時中止に向けた日本政府の緊急対応を求める意見書を読み上げて提案したいと思います。 ミャンマーの民主活動家に対する死刑執行の即時中止に向けた日本政府の緊急対応を求める意見書 2022年11月30日、ミャンマーの軍事法廷はヤンゴンのダゴン大学の学生7人を含む10人の民主活動家らに対し死刑判決を言い渡した。
今、議員から提言がございます用水路の橋の建設につきましては、用水路の管理者や道路担当者へも情報を提供しながら、意見交換をしてみたいと考えております。 ○呉屋等議長 棚原明議員。 ◆2番(棚原明議員) ありがとうございました。どうかこの橋が皆さんの命を守るそのかけ橋となりますように心から願うところでございます。
◆千葉綾子議員 要望なのですけれども、以前に沖縄こどもの国の駐車場の屋根とかエレベーターの設置のときに、車椅子の当事者や親などの意見も取り入れたことがあるとお聞きをいたしました。車椅子は手動だったり電動だったり、リクライニングだったり、あと障がいの度合い等、この体に合わせた幅とかもあるので、ぜひ当事者の声も取り入れていただきたいと要望いたします。以上で本員の質問を終わります。
5号|インボイス制度(適格請求書等保存方式)の実施延期を求める意見│| | |書 |│ │ │ (趣旨説明・質疑・討論・採決)|└────┴──────┴──────────────────────────────┘ ○議長(神谷牧夫君) 皆さん、こんにちは。
この議会をネットで見てくれる方々もいますので、その懸念点を払拭できるように私も意見を述べさせていただきます。まず、国に情報を管理される。これは、各行政機関が保有している個人情報を特定の機関に集約するという間違った情報で、認知している市民の方が結構多いです。
国や米軍、周辺自治体が建設的な意見交換の場を設けるなど、相互理解の観点から抗議要請の形態を創意工夫していくことが必要かと考えます。現在の状況を教えてください。 ④沖縄防衛局へ抗議要請を行っているのか。抗議要請に対して防衛局はどう回答しているのか、お伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 お答えいたします。
に認知させた上でやっていくというような意見はありましたか。
まちづくりは、様々な幅広い意見などが必要なことから、地権者意見交換会、市内各種団体意見交換会、パネル展などのイベントの場において様々な意見をいただき集約してきております。
市内認可保育園や市内小規模保育園はそれぞれ沖縄私立保育連盟や沖縄市地域型保育協議会という団体を持ち、各団体において月に一度、情報や意見の交換を行っており、市も必要に応じて会に参加しております。市内認可外保育施設については、県や国などからの通知等について即時に共有できるよう、施設に対しメール等で情報を発信しております。
本市議会でも令和3年12月24日沖縄戦戦没者の遺骨等を含む可能性のある土砂を埋立てに使用しないよう求める意見書では賛成多数で可決をしております。市の長として県に何らかの意見、要請は行いましたか。 ◎市長(當銘真栄) 再質問にお答えさせていただきます。
これが事業者側の現在までの意見を集約しますと、冷凍冷蔵施設を市が整備した場合、複数の事業者で共用することとなるため、各事業者が出入りし、商品などの責任の所在や温度管理、つまり商品によっては温度管理が異なるということもあり、また商品管理、それからコスト面などのリスク等もあるということでありまして、各事業者で共有する冷凍冷蔵施設のストックについては、現状では対応は厳しいというような意見もありましたが、今後
制定の必要性や条件、懸念事項ということでございますが、まだ制度に対する市民の理解や御意見を把握できておらず、引き続き啓発活動に取り組むとともに、市民の多様な御意見を伺いながら、調査研究をしてまいりたいと考えております。 ○呉屋等議長 宮城政司議員。
沖縄市農民研修センター及び市民ふれあい広場を含む周辺の街づくりにつきましては、JAおきなわとの意見交換を通して、地域の活性化につながるよう取り組んでまいりたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 小谷良博議員。 ◆小谷良博議員 ありがとうございます。実はJA美里支部長会で、このファーマーズマーケットのようなのを九州や岡山県とかを視察してまいりました。
その辺についての意見をちょっとお伺いしたいですね。時期を早められたのかどうか、その辺についてお伺いしたいと思います。 ○議長(神谷牧夫君) 企画観光課長、又吉一樹君。 ◎企画観光課長(又吉一樹君) ただいまの宮城議員の質問にお答えします。 私の認識としましては、4月に要請したものが、今年度中にできていることが、防衛局さんの凄い頑張りだと思っております。
子供施策への意見の反映については、これまで糸満市子ども・子育て支援事業計画の策定に際しパブリックコメントを行い、広く市民等から意見を募り、提出された意見を尊重するほか、市の附属機関である糸満市子ども・子育て会議の答申を踏まえて策定に至っています。
私ども宮古島市議会議員団は、去る10月26日、沖縄県農林水産部長に、宮古島農業振興地域整備計画の変更に伴う県の同意について、宮古島市の意見を尊重するよう求める要望書を手渡しました。これは、9月定例会で意見書として全会一致で決議されたものであります。
その中で、まずは災害発生時において、観光客や旅行者を直接支援することとなる宿泊施設や観光施設などの観光事業者との連携、意見交換を行うことの必要性、既存計画である令和4年3月に改定されました宜野湾市地域防災計画へ盛り込まれた観光客などへの安全確保対策などの確認など、課題が見えてきたところでございます。県主催の勉強会への参加や導入済み市町村からの情報収集を行っているところでございます。
理念といたしましては、こども基本法第3条におきまして、子どもの権利条約、いわゆる4原則、差別の禁止、生命、財産及び発達に対する権利、児童の意見の尊重、児童の最善の利益の趣旨を踏まえ規定されており、さらに子供の養育を担う大人や社会環境に係る規定といたしまして、子供の養育についてと子ども・子育てについてのそれぞれの理念が掲げられております。 ○瑞慶山良一郎議長 知花 圭議員。