宜野湾市議会 2022-12-19 12月19日-05号
次年度の当初予算を組むときにその執行率が影響があるのかなと私は一応思っていたのではありますが、でもそのニーズがあれば、ちゃんとしっかりそれに対してやっていくよという、また聞き取りのときもそういったお話もございましたが、部長、ちょっとこの資料から質問しますが、令和2年度当初予算が4,300万円までついていて、執行率が38.46%ですか、そのときにはこの子供居場所運営支援、直営4か所、補助団体8か所、拠点居場所
次年度の当初予算を組むときにその執行率が影響があるのかなと私は一応思っていたのではありますが、でもそのニーズがあれば、ちゃんとしっかりそれに対してやっていくよという、また聞き取りのときもそういったお話もございましたが、部長、ちょっとこの資料から質問しますが、令和2年度当初予算が4,300万円までついていて、執行率が38.46%ですか、そのときにはこの子供居場所運営支援、直営4か所、補助団体8か所、拠点居場所
拠点型子どもの居場所でございますが、市内4中学校区から被保護世帯を中心とした困窮世帯の児童生徒を拠点居場所に集め、令和2年6月頃に事業を開始し、生活様式、態度……すみません。申し訳ないです。 ○上地安之議長 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時09分) ○上地安之議長 再開いたします。(再開時刻 午前11時09分) 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 大変失礼いたしました。
◆28番(宮城一寿議員) うるま市の拠点居場所はどこにつくられるか伺います。 ○議長(幸地政和) 指導部長。 ◎指導部長(盛小根完) お答えいたします。 うるま市若者居場所運営支援事業業務委託仕様書におきましては、委託業務の実施場所は受託者が市内具志川地区内に設置する事業所と記載しておりまして、具体的な実施場所につきましては、事業の受託者が決定した後に設定することとしております。
主な内容は、第2条において、施設の名称を「結い心センター」と定め、第3条において、施設機能として災害時の生活空間、交流拠点、居場所づくり、共助の場などを定めております。 その他、附則において条例の施行日は公布の日から起算して6カ月を超えない範囲内において規則で定める旨規定してあります。
放課後こども教室ということで、教育委員会ではこの教室を行っておりますけれども、その目的ですけれども、全小学校区におきまして、放課後や週末等に小学校の余裕教室等を活用して、子供たちの安全・安心な活動拠点、居場所を設け、地域の方々の参画を得ながら、ボランティアの方々の参画も得ながら、子供たちとともに勉強やスポーツ、文化活動、そして地域住民との交流活動等の取り組みを実施し、子供たちが地域の中で心豊かで健やかにはぐくまれる
事業目的について、放課後や学校休業日に子どもたちの安全、安心な活動拠点、居場所を設け、地域の方々の参画を得て、子どもたちとともに勉強やスポーツ、文化活動等の体験活動、地域住民との交流活動等の取り組みを実施することにより、子どもたちが地域、社会の中で心豊かですこやかにはぐくまれる環境づくりを推進するものです。参加できる基準は地域すべての子どもです。
事業目的について、放課後や学校休業日に子どもたちの安全、安心な活動拠点、居場所を設け、地域の方々の参画を得て、子どもたちとともに勉強やスポーツ、文化活動等の体験活動、地域住民との交流活動等の取り組みを実施することにより、子どもたちが地域、社会の中で心豊かですこやかにはぐくまれる環境づくりを推進するものです。参加できる基準は地域すべての子どもです。
また、効果はどうかとの質疑に対し、事業内容は、放課後に市内の小学校の余裕教室を活用して、子どもたちの安全、安心な活動拠点、居場所を設け、地域の方々の参画を得て子どもたちとともに勉強やスポーツ、文化活動、地域住民との交流活動を行い、地域社会の中で心豊かで健やかにはぐくまれる環境づくりというものである。
勝連地域への児童館建設は、平成17年度から勝連地域における子育て支援拠点、居場所づくりの児童館の必要性を訴えてきたところであります。これまでも多くの地元同僚議員、そして地域審議会の皆さんからも本当に早目の設置を望まれている事業であります。平成23年度、事業採択を受けて新年度予算に児童館建設調査委託料310万円が計上されました。
趣旨といたしましては、すべての子供を対象として安全、安心な子供の活動拠点、居場所を設け、各学校において放課後や週末等に小学校の空き教室等を利用し、地域の方々の参加を経て、勉強やスポーツ、文化活動、地域住民の交流活動等の取り組みを推進しております。その中において、学習支援として予習・復習等を含んでおります。
2点目には、青年会の活動拠点、居場所についてともに考え、必要に応じて仲介をしていきたい。3点目には、文化と世代のかけ橋という青年会の存在意義を伝え、リーダーや役員等が活動に誇りを持てる研修会や交流会等を開催していきたい。4点目には、青年会の後継者として期待される子ども会とのつながりをつくるよう働きかけていきたい。
放課後こども教室は、子供たちが地域社会の中で心豊かで健やかにはぐくまれる環境づくりや子供たちの安全、安心な活動拠点、居場所づくりのための事業であります。実施状況ですけども、市内の小学校で5校。内容につきましては、読み聞かせ、あるいはスポーツ、物づくり、学習支援等を中心に今実施しているところでございます。 ◎企画調整課長(下地信男君) 亀濱玲子議員の総合計画の進捗状況についてご質問でございます。
文部科学省から示された基本的な考え方は放課後における子供たちの活動拠点、居場所として余裕教室の利用や小学校敷地内での実施を基本としております。学校や地域の実情に応じて学校外での実施も可能ではありますが、うるま市教育委員会では今のところ、学校を拠点とした事業実施を検討しております。