糸満市議会 2022-12-20 12月20日-06号
次にイ、オンライン授業選択の場合の出席扱いについては、文部科学省からの通知において、新型コロナウイルスへの感染不安で登校できず、オンラインを活用した学習の指導を実施したと校長が認める場合には、指導要録の指導に関する記録の別記としてオンラインを活用して実施した特例の授業等の記録を作成することになっております。また、この場合、出席停止となり、出席にも欠席にもならない扱いをすることになっております。
次にイ、オンライン授業選択の場合の出席扱いについては、文部科学省からの通知において、新型コロナウイルスへの感染不安で登校できず、オンラインを活用した学習の指導を実施したと校長が認める場合には、指導要録の指導に関する記録の別記としてオンラインを活用して実施した特例の授業等の記録を作成することになっております。また、この場合、出席停止となり、出席にも欠席にもならない扱いをすることになっております。
また、教室内でのテストや読書、一斉授業等会話の少ない場面では、マスクを着用する必要はないことについても示しております。なお、児童の中には感覚過敏や皮膚のトラブル等、マスク着用によるリスクが生じる子もいることが想定されます。それ以外にも様々なケースが考えられるため、マスク着用は、保護者の判断によることを基本としつつ指導していただくよう求めているところでございます。 ○呉屋等議長 又吉亮議員。
仮設校舎を造った際に、高嶺中学校との連絡通路がありますが、その辺を整備して高嶺中学校のグラウンドで体育の授業等ができるような形で調整していきたいと考えております。 ◆18番(金城敏議員) これは長い目で計画していると思いますので聞きますけれども、中学校の運動場を使用するということは、中学校の運動場に小学校の建設はもうないと考えていいんですか。
宮古島市教育委員会は、小中一貫教育の導入により9年間を見通したカリキュラム編成による教育活動が広がり、中1ギャップの解消、小中学生の交流により社会性や協調性の育成、教職員の交流や乗り入れ授業等による充実した学習活動の展開などの成果が期待されることから、それらを目的とし、伊良部地区に佐良浜小中学校、伊良部小中学校を統合した小中一貫校設置を決定いたしました。
各学校におきましては、県及び市の教育施策を踏まえ、各教科、道徳科、外国語活動、総合的な学習の時間及び特別活動の指導計画に位置づけ、年間を通して授業等で平和教育の充実を推進するよう周知しており、今後も継続させてまいります。 戦後77年が経過した今日、学校におきましては慰霊の日特設授業等で御尽力いただく戦争体験者の方々が高齢化し、語り手が減少している状況がございます。
一人一人にタブレットを配付して、授業等で活用していると思いますが、この事業全体のことについて質問しております。それから事項3 副食費の補足給付事業について。副食費の補足給付事業について次のとおり答弁を求めます。要旨(1)取組状況について。要旨(2)課題について。要旨(3)今後の取組の見通しについて。
学校によって徴収金の金額に差がある理由につきましては、児童生徒の実態に違いがあり、授業等で使用する教材や学年経営及び学級経営上、必要な物品や経費が学校によって異なるためでございます。よりよい学びを実現するためには、児童生徒の実態に応じた教材等を購入する必要があるため、徴収金額には差が生じてございます。 ○上地安之議長 宮城克議員。
やはりそのときに、普天間第二小学校の校長は、調査はいいけれども、一つだけ条件がありますということで、授業を中断させないでほしいと、確かにグラウンドに穴掘ってしまうと、体育の授業等もできませんので、そういった意味では普天間第二小学校は、学校の南側に学校菜園があります。そこは今あまり使っていないということで聞いていますけれども、ここなど非常に適切な土地ではないのかなというふうに思っています。
そして、授業等でも子供たちが全ての教室で移動しなくて済むような形で授業ができるということでありますので、子供たちにとっても大変喜ばしいこと、先生方にとっても授業の活用をしていく上でもすばらしいことだと思っております。 さて、オンライン授業についてお伺いいたします。
小中学校のオンライン授業等の進捗を伺いたいと思います。GIGAスクール構想の本来の目的について、再度確認します。今、子供たちがタブレットに慣れていないのに、急に持ち帰りしてオンラインをやったほうがいいのか、それとも相当習得されていて、当たり前にタブレットを使える状態になっているのを持ち帰りさせていいのか。
続いて、教育委員会でございますが、小中学校における新型コロナウイルス感染対策とオンライン授業等の実施についてということでお伺いいたします。まず、感染対策についてでございますが、県内での新規感染者の急増、最近はちょっと落ち着きを取り戻しつつありますけども、とりわけ子供たち、若年層の感染が増加傾向にあるというふうなことで大変憂慮しております。そういう中、2学期が始まりました。
について617番 伊佐哲雄 (P.159~) 1.市民参加による創作市民劇の再開について (1)過去に開催した創作市民劇の目的と評価を伺う (2)今後の開催予定を伺う 2.新型コロナウイルス感染症対策について (1)ワクチンの接種状況を伺う (2)ワクチン接種の今後のスケジュールを伺う (3)自宅療養者の把握について伺う 3.小中学校における新型コロナウイルス感染対策とオンライン授業等
また、急な場合にも、Web会議アプリを使った対応など学校の様々な求めに応じ、補習授業等も連携し対応を行っているところでございます。また現在、保守企業と連携を図りながら、この2か月間を集中して先生方の困りごとをフォローしていく体制に向けて検討をしているところでございます。 ○大城秀樹議長 宮里尚議員。
新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言の相次ぐ延長で、名護市内の小中学校は8月24日から31日までの間は臨時休業となり、オンライン授業等で対応することになりました。これは通告時点の状況です。児童生徒の学習権保障のため日々ご奮闘いただいている市教育委員会並びに学校現場の先生方に心から敬意を表したいと思います。そこで質問の要旨(1)オンライン学習の現状を伺います。
◆桑江直哉議員 続きまして、質問の要旨(1)⑪沖縄市は不登校児童生徒のための新しい取組が必要だと思いますが、例えば不登校児童生徒に対してリモート授業等を実施するなど、学校ではなくても学習ができる取組など、市の見解をお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 指導部長。 ◎花城修指導部長兼教育研究所長 お答えいたします。
これは、教員がしまくとぅばにまず親しんで、授業等で活用できる研修を行っているとあります。内容も確認させていただきました。 その中で、教員が指導しやすく、児童生徒のよりよい学びの環境をつくるためにも、この講座の活用が必要だと本員考えますが、見解をお伺いします。御答弁お願いします。 ○上地安之議長 指導部長。 ◎又吉直正指導部長 御質問にお答えいたします。
今後でございますけれども、子ども防災マイスター認定制度の創設を含め、学校、地域、自主防災組織、あるいはまた防災士との協力体制を構築しながら、防災訓練や出前授業等の活用について検討してまいりたいと考えております。 ○平良眞一副議長 石川慶議員。 ◆11番(石川慶議員) 部長、よろしくお願いします。
今回の休業におけるオンライン授業等のICT活用の課題を基に、機器の操作等も含めたICT活用指導力を向上するための研修会を計画し、実施していきます。 ◆狩俣政作君 まさにですね、授業でタブレットを使っているとある生徒から聞いたんですけども、ただ途中でね、このタブレットが固まってしまって、その原因が先生も分からない。あたふたして授業が中断しているという状況があると聞きました。
学業成績以外の評価は、学級担任や教科担任等が、それぞれの子どもたちの主に普段の学校生活や学習課程、学習成果等の積み重ねを捏出物や授業等の中で、観察・評価して行っております。以上であります。 ○議長(又吉薫) 13番、吉山盛次郎君。 ◆13番(吉山盛次郎) 学業評価が高校入試とその後の人生においての位置づけを学校と共有していますか。
潮平小学校の体育館については、学校の授業等に支障が出ないよう、今年度において修繕を行っております。大規模改修を行うまでの間は学校と連携し、修繕しながら活用していきたいというふうに考えております。 ◆11番(玉城安男議員) 糸満南小学校においても雨漏りが現在あるということで、本員も見てきましたけれども、ぜひ糸満南小学校のほうも見ていただければと思います。 それでは小項目4の教育振興基本計画について。