うるま市議会 2018-12-13 12月13日-06号
本事業は平安座島、宮城島、伊計島、浜比嘉島を対象としており、N高等学校、AJリゾートアイランド伊計島、ホテル浜比嘉島リゾートについてもサービス提供エリアとなっており、サービスを申し込めば4月以降、順次サービス提供開始の予定となっております。また対象地域につきましては、現在固定電話が設置されている世帯等については、サービスの提供が可能と伺っております。 ○議長(幸地政和) 藏根 武議員。
本事業は平安座島、宮城島、伊計島、浜比嘉島を対象としており、N高等学校、AJリゾートアイランド伊計島、ホテル浜比嘉島リゾートについてもサービス提供エリアとなっており、サービスを申し込めば4月以降、順次サービス提供開始の予定となっております。また対象地域につきましては、現在固定電話が設置されている世帯等については、サービスの提供が可能と伺っております。 ○議長(幸地政和) 藏根 武議員。
桃原中央線については、道向こう側が沖縄市になっておりまして、町民の皆さんが利用するこの路線の約200メートル範囲内をサービス提供エリアとして設定しております。その境界に持っていくと、半分が町外になってしまって、町民サービスが半減してしまうということも当初ありました。
隣に飲食店舗があって、そこがフリーWi-Hiを提供しているからだと思うんですけれども、ちょっとどきっとする一瞬もあるんですが、今、美崎町も含めて、市内至るところでフリーの無料の電波を拾って、いろいろされている外国人も多いと思うんですけれども、やはり石垣市においても、公衆フリーWi-Hi提供エリアを今後ふやしていく必要があるかと思いますが、いかがでしょうか。
その後、金融・情報特区推進室において区長と現況を確認し、当地域にサービスを行っているNTT西日本沖縄支店にサービス提供エリアの照会をしております。その回答として、振慶名区域に敷設されている通信回線については回線の混在する地域があることから、ADSL回線のサービスが提供されない地域であることが確認されました。
次に、インターネット利用についての市に対しての要望及び苦情についてでありますが、テレメッセージBB-WiMAXに対して、サービスの提供エリアの拡大に対する要望や通信速度が不安定であるなどの苦情が寄せられている場合がございます。
提供エリアの世帯数の28.1%の普及率であるとのことであります。 今後は、約600世帯の加入増加を見込んでいるようでございます。 現在は、ブロードバンド俯瞰地帯を解消すべく基地局を、先程、議員は17とおっしゃっておりましたが、19基設置されております。19基設置されておりますが、対象エリアの約95%以上のサービスが提供可能であるとのことであります。
それとその他の地域についてはどうなっているのかというご質疑だったと思うんですけれども、それについては民間事業者によって既にサービス提供エリアとなっております。 ○議長(島袋権勇君) 14番 神山正樹君。 ◆14番(神山正樹君) 屋我地が250世帯、安和、山入端が現在ニーズ調査、そこで勝山の方はどうなっているのか。
それから2点目、市が当初1億2,600万円、合併特例債を使って全部市がやりますよということだったんですけれども、これは市が行った場合と、民間が行った場合と事業内容、あるいは市民が受けるサービス、又は提供エリア、そういうものにどのような違いが出てくるのか。その辺について、この2点、答弁を求めます。
なぜ、ご質問にありました18箇所に限定したかということでありますが、この玉城の10箇所は、知念2、大里5については、大里についてはADSLが2提供エリア、その他の玉城10、知念2につきましては、うち補完地帯ということで、それ以外の市内につきましては、既存の部分で使えるということで、あえて今回事業費の圧縮との関係で17箇所になったということで、ご理解をいただきたいと思います。以上であります。
先程説明しましたが、南城市においていまADSLの未提供エリアが大里地域、稲嶺からグリーンタウン、目取真、湧稲国、大城で約1,500世帯余り、あとADSLのサービスの提供エリアではございますが、利用が不可の区域が玉城、知念、玉城で10カ字、知念で2、玉城は百名、新原、玉城、中山、富里等々、知念では安座真、知名で約2,400余り、合計で約3,900世帯の部分でございます。
冨着以南につきましては、それなりに一部サービスが提供エリアとしてなされております。現在、確かに議会でも意見書を、決議要請されております。で、学校からも環境整備をしてくれという要請を受けております。そして、さらに商工会からも通信網の整備をしてくれという要請がなされております。それを受けて幾度となく、NTT西日本の方に村長から要請はしてきております。
しかし、現在における南城市のブロードバンド環境は、ADSL未提供エリアと、提供はされているが、利用できない区域を合わせると、約23%ございます。世帯数にして、約3,030世帯あります。 一方で、Bフレッツのサービス提供エリアも那覇空港から近く、年間約200万人もの観光客が訪れる地域にしては、未だに17%しかございません。このような状況では、活力に満ちたまちづくりは到底望みようがございません。
大里におけるグリーンタウン、稲嶺、大城地域、知念における久高島、玉城の前川地域については、ブロードバンドサービス提供エリア外となっております。 また、ブロードバンドサービス提供エリア内であっても、局舎からの距離があるために実質ブロードバンドサービスを享受できない地域も一部見受けられます。
提供エリアがサービスが受けられないのは谷茶から伊武部方面ですね。この辺では絶対受けられないということをパソコン、ネットで調べたらそういう結果なんです。冨着以南はこれはできるということになっております。村長、こういったことで、早期にできないものかどうか、一つお尋ねいたします。 ○議長(大城勝泰) 村長、志喜屋文康君。