沖縄市議会 2022-12-21 12月21日-07号
また、出張班の業務については自治会、市立小中学校、幼稚園、保育園、福祉施設、民間企業や携帯電話ショップと連携した出張申請を行っているところです。 ○瑞慶山良一郎議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。 再質問いたします。出張申請における件数と出張申請における交付までの流れについて伺います。お願いします。 ○瑞慶山良一郎議長 市民部長。
また、出張班の業務については自治会、市立小中学校、幼稚園、保育園、福祉施設、民間企業や携帯電話ショップと連携した出張申請を行っているところです。 ○瑞慶山良一郎議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。 再質問いたします。出張申請における件数と出張申請における交付までの流れについて伺います。お願いします。 ○瑞慶山良一郎議長 市民部長。
◆15番(西平賀雄議員) 束辺名のほうにその電波塔というのが2つありますけれども、1つは警察のものですけれども、あと1つ携帯電話の関係のものがあるというふうに聞いていますけど、これも確認取っていますでしょうか。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
また、本市との境界付近から携帯電話で119番通報した場合には沖縄県消防通信指令センターへつながることから、その際は一旦保留した状態で本市の通信指令室に転送されることから数分間の遅れが生じております。そのほかにも近隣消防本部への応援要請を依頼する場合には、情報の一元化がなされていないため調整に時間を要しているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 上地 崇議員。
また、第2部では、いじめや暴力行為などの課題だけでなく、インターネットや携帯電話に関わる問題、性的マイノリティーをはじめとする性に関する問題、多様な背景を持つ児童生徒の生徒指導などの新しい教育課題についても示しています。 生徒指導は、全教職員の共通理解、共通実践が大切だと考えます。
近年、パソコン、インターネットや携帯電話などの情報通信技術が急速に普及する中、我が国では情報通信インフラの整備やICTの利活用、データ利活用の推進を通じてデジタル化が推進されていると認識しております。またデジタル技術の活用のみならず、個人情報の保護や必要なリテラシーを育むことの重要性が増加しているところでございます。
防災行政無線の発報には固定電話や携帯電話から可能となったということは聞いております。令和4年度6月で運用規定を制定し、自治会行政の周知に関することも放送可能ということですので、ぜひ市内自治会との連携を努めて頑張ってもらいたいと思います。この質問を終わります。 続いて、西海岸地域の環境整備の状況についてお伺いします。
電動車には電気自動車、EV、ハイブリッド、HV、燃料電池自動車、FCVとかありますけど、2019年の台風15号の際に千葉県で停電が長引いたことがあるんですけど、停電が長引く中でこの電動車を派遣して、携帯電話の充電をはじめエアコン、扇風機、冷蔵庫、洗濯機、夜間照明など電力供給を行い、被災生活の負担軽減に大いに役立ったという番組を見ました。
最近では携帯電話を保持した場合、使用したり、それも違反ということになってきます。我々は業務委託として、法人に業務を委託するということでやっております。運転手が、例えばの話ですけど、一時停止を怠って検挙された。それが直接違反だということで、その業務というわけではなくて、運転手の過失によるものもあると思っています。
コザ十字路の一角に葬祭場建設の件で何度か仲本副市長に直接携帯電話で建設を阻止できないかと、代替案の話をしたりした記憶があります。桑江市長と3人で話し合いができないかと仲本副市長にお願いしたところ、3人で市長と本気で語り合ったことを思い出します。
具体的な取組といたしましては、国や県、観光関連団体が実施した観光統計調査の収集・分析のほか、本市における宿泊実績と、携帯電話のGPS情報を利用した観光客の移動実態の調査、分析、調査結果の利活用に向けた勉強会の開催等に取り組んでおります。
◎企画部長(金城満) 民間サービスについては、携帯電話の家族割をはじめ、旅行会社のマイレージ共有、銀行の住宅ペアローン、生命保険の受取人など性の多様性に配慮した環境の整備が拡充しているとのことであります。 ◆7番(賀数郁美議員) ありがとうございます。
本市では、現在各金融機関窓口や納税課窓口での納付、コンビニエンスストアでの納付、口座振替での納付、パソコンや携帯電話を利用してのペイジー納付での納付が可能となっております。 ◆上地堅司君 今は、電子決済としてスマホ決済とか、いろいろの納付の仕方があると思いますけれども、宮古島だけがそういったスマホ決済の納付がまだできていません。スマホ決済の導入はいつ頃できますか。
生活習慣病対策につきましては、働き盛り世代を対象に健康づくり教室を開催するとともに、携帯電話のショートメッセージサービスによる効果的な受診勧奨および保健指導に取り組みます。 また、フレイル予防等に向け、地域包括支援センターと連携して新たに高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施に取り組みます。
保護者に向けた緊急連絡システムの整備状況についてでございますが、緊急を伴う小学校、中学校の保護者への周知は学習ソフト「eライブラリ」というのがございますが、それに附随したメーリング機能を活用して、学校から事前に登録された保護者の携帯電話へ注意喚起や学校への送迎の依頼の通知を行っております。未加入の保護者に対しましては直接出向いて連絡いたしましております。
これは国庫補助金を活用して、市内各小学校における新型コロナウイルス感染症対策に係る消耗品費や保護者との連絡用の携帯電話使用料等に係る補正増となってございます。 18ページをお願いします。
│ ├─┼──────────┼───────┼────────────────────┤ │2│令和4年1月23日 │ 30,000円│[事件概要] │ │ │選挙管理委員会 │ │ 令和4年1月23日執行の名護市長選挙にお│ │ │令和4年3月4日 │ │いて、投票所で使用していた携帯電話を水没│ │ │ │
関係部署とまた情報を整理し、高齢者のニーズも踏まえながら、連携できる部分の検討や携帯電話会社、NPO団体とも協働して多様な講座が実施できるよう調査研究してまいります。 ○上地安之議長 真喜志晃一議員。 ◆14番(真喜志晃一議員) ぜひよろしくお願いいたします。 最後に、今回、今年度で退職されます知念教育長、また東川上事務局長、大変に長い間ありがとうございました。
改正概要 携帯品(会議規則第152条関係)について「、携帯電話、ポケットベル、録音機及び写真機」を削る。 次に字句整理であります。 施行期日 この規則は、公布の日から施行する。 なお、新旧対照表を添付してございますので、御参照いただきまして、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○小浜守勝議長 以上で提出者の説明を終わります。 直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。
学校で毎月調査している問題行動等の調査にて、「パソコンや携帯電話で誹謗中傷や嫌なことをされる」の件数が、今年度の累計、1月末時点で、小学校2件、中学校7件ございました。 ○上地安之議長 宮城政司議員。 ◆7番(宮城政司議員) ありがとうございます。やはり数が、これを少ないと言っていいか分からないのですが、あることはあるというのは受け止めなければいけないと思います。
ホームページにおきましては、直感的操作を行える防災ハザードマップを公開し、来庁せずにパソコンまたは携帯電話等の情報機器から利用可能となっている状況となっております。 ○上地安之議長 米須清正議員。 ◆16番(米須清正議員) ありがとうございます。防災マップとか、そういったのをやっているということで確認しました。ありがとうございます。