糸満市議会 2022-12-19 12月19日-05号
◆12番(金城悟議員) 令和3年5月に高嶺小学校移転改築実施設計業務に契約したのは誰ですか。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 再質問にお答えいたします。 実施設計の契約者は、糸満市長とその実施業務の業者でございます。 ◆12番(金城悟議員) 市長は、この令和3年5月に契約したんですよ。そのおかげで1億1,500万円が、市民の税金から支払いされました。誰が責任を取るんですか、市長、お聞きします。
◆12番(金城悟議員) 令和3年5月に高嶺小学校移転改築実施設計業務に契約したのは誰ですか。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 再質問にお答えいたします。 実施設計の契約者は、糸満市長とその実施業務の業者でございます。 ◆12番(金城悟議員) 市長は、この令和3年5月に契約したんですよ。そのおかげで1億1,500万円が、市民の税金から支払いされました。誰が責任を取るんですか、市長、お聞きします。
また、当該事業の着手に時間を要した要因でございますが、当該事業の実施には多額の費用を要することから、国庫補助金を活用するため、国庫補助金の交付要件でございます下水道ストックマネジメント計画の策定作業や改築実施設計業務を行うための期間を要したことから、今年度からの工事着手となっております。 ○上地安之議長 石川慶議員。 ◆11番(石川慶議員) 部長、内容についてはよく分かりました。
委託先の財源と内容、総工費、工事期間、駐車場や運動場の確保、アスベスト、外構工事の発注、PTA等の聞き取り、各委託料の補助率、併行防音事業の内容はとの質疑に対し、改築実施設計、解体設計、仮設校舎設計、改築土壌調査業務委託は令和3年は単独だが後から工事申請で文部科学省の申請を行う。併行防音事業は防衛補助。土質調査は新しく校舎を建てる位置の土質調査。これを基に構想の検討、実施設計も合わせて行う。
また、(4)主要な建設改良事業3億2,743万2,000円について、その主な事業として、汚水事業では謝苅第二中継ポンプ場改築工事、上勢頭中継ポンプ場改築実施設計業務、雨水事業では砂辺地区排水路整備工事、宮城2号線排水路改修工事などを予定しています。 次に、第3条収益的収入及び支出の予定額について説明いたします。
雨水管渠築造費でございますが、本市公共下水道ストックマネジメント計画に基づき今年度実施しております雨水幹線改築実施設計業務により、令和3年度は大山第1雨水幹線改築工事及び西普天間住宅地区雨水支線工事ほか6件の雨水管渠工事を実施してまいります。
次に、宜野座中学校の校舎改築関係としまして、平成20年度に宜野座中学校校舎改築実施設計として2,757万3,000円、平成22年度に宜野座中学校校舎改築事業として外構工事を実施し、8,000万円が交付されております。次に、カンナタラソ沖縄改修事業でございますが、平成22年度に建物や機器などの修繕事業として2,668万9,000円が交付されております。
4款県支出金、1項2目沖縄振興公共投資交付金8千400万円については、地震対策下水道事業として、長寿命化計画による公共下水道改築工事費及び謝苅中継ポンプ場の改築実施設計業務、未普及対策事業として、桑江伊平土地区画整理事業地内の汚水管渠敷設工事に充当する交付金を計上しております。
また、桑江中学校校舎の耐震化、北谷第二幼稚園園舎改築実施設計に取り組んでまいります。 学校給食施設につきましては、老朽化の進む学校給食センターの建替えを推進してまいります。(7)協働のまちづくりと行財政運営 次に、6つのまちづくりの目標を実現するための協働のまちづくりと行財政運営でございます。
主な内容として、浜川小学校外構整備事業682万6千円、北谷第二小学校併行防音事業859万8千円、北谷小学校屋根改修工事3千781万8千円、北谷第二小学校校舎改築実施設計業務委託料8千89万2千円、北谷第二小学校屋内運動場耐震対策事業949万8千円を計上しております。 次に、286ページでございます。
1項国庫補助金の内容は屋良幹線改良実施設計、水釜第三幹線改築実施設計、屋良幹線改築工事に係る経費でございます。国庫補助は事業費の6割でございます。 3款県支出金1項県補助金、費目存置でございます。 4款繰入金4,652万2,000円、構成比率14.5%で、前年度に比べ932万1,000円の増であります。
1項国庫補助金の内容は屋良幹線改良実施設計、水釜第三幹線改築実施設計、屋良幹線改築工事に係る経費でございます。国庫補助は事業費の6割でございます。 3款県支出金1項県補助金、費目存置でございます。 4款繰入金4,652万2,000円、構成比率14.5%で、前年度に比べ932万1,000円の増であります。
教育施設課のほうで、福嶺小学校の改築実施設計が3,500万円、久松小学校の体育館実施設計が2,300万円の減となっております。中学校費の中では、管理費の中で人件費が2,500万円、そして中学校の管理費の中で下地中学校の雨漏り等の工事が400万円の減となっております。 ○議長(平良隆) ほかに質疑はございませんか。
2款1項国庫補助金は水釜第一幹線改築実施設計業務で346万5,000円、全額収入済みであります。 3款1項県支出金は費目存置であります。 4款1項他会計繰入金は一般会計からの繰入金で5,223万2,000円、全額収入済みであります。 5款1項繰越金は3,564万3,012円、全額収入済みであります。 6款1項延滞金及び過料は無届接続1件について過料1万6,650円を徴収しております。
2款1項国庫補助金は水釜第一幹線改築実施設計業務で346万5,000円、全額収入済みであります。 3款1項県支出金は費目存置であります。 4款1項他会計繰入金は一般会計からの繰入金で5,223万2,000円、全額収入済みであります。 5款1項繰越金は3,564万3,012円、全額収入済みであります。 6款1項延滞金及び過料は無届接続1件について過料1万6,650円を徴収しております。
10款教育費、2項3目学校建設費、山田小中学校校舎改築実施設計委託業務4,227万4千円の増などとなっております。 2款・地方譲与税、1目・地方道路譲与税の減額補正ついて質疑があり、新設の地方揮発油譲与税に移行したことによる減額補正との答弁でした。 10款・地方特例交付金の増額補正について質疑があり、増額分は交付決定額に基づく児童手当特例交付金との答弁でした。
それから山田小中学校の校舎改築実施設計委託業務として、4,227万円などが主な歳出のものであります。 詳しくは、担当職員をして説明いたせますので、審議の上議決くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。 ○議長(山城良一) これより質疑を許します。 (ありません)の声 ○議長(山城良一) 質疑なしと認め、質疑を終わります。
そしてキャンプ・シュワブ関連では、現在宜野座中学校校舎改築実施設計、そして漁村・漁民活性化施設の実施設計費を本交付金で3,489万円の使途を行っております。 そしてソフト事業として、人材育成を目的に基金の設置に向けて、今防衛省と協議をしておりますので、最終補正の中で、また提案していきたいと考えております。
平成20年度は、村民の健康づくり事業、宜野座中学校校舎改築実施設計、漁村漁民活性化施設実施設計に活用しました。 今後は、ソフト事業として健康づくり事業、人材育成事業、産業活性化事業を継続的に図るための基金を設けるとともにハード事業としては住民の生活の安定を図り、地域活性化に繋がる事業を実施して参ります。
歳入、2款1項国庫補助金の補正額1,368万3,000円の減は、屋良中継ポンプ場改築工事、屋良幹線改築工事及び新町幹線改築実施設計委託料の減額によるものであります。 6款4項雑収入の補正額21万円の増は、消費税の還付金の見込額の増額によるものであります。 7款1項町債の補正額1,030万円の減は、国庫補助事業の減額によるものであります。
歳入、2款1項国庫補助金の補正額1,368万3,000円の減は、屋良中継ポンプ場改築工事、屋良幹線改築工事及び新町幹線改築実施設計委託料の減額によるものであります。 6款4項雑収入の補正額21万円の増は、消費税の還付金の見込額の増額によるものであります。 7款1項町債の補正額1,030万円の減は、国庫補助事業の減額によるものであります。