糸満市議会 2022-12-15 12月15日-03号
それに対し当時の所管課であります教育委員会総務課より、跡地利用については継続検討してまいりますと回答しております。また令和4年10月21日付でも要請書が提出されており、それに対し市が主体となる事業が検討可能かについて、市内部において意見照会を行ってまいりますと回答しております。以上のことから今後、糸満幼稚園跡地利用について各課に利用計画の照会を行い、その上で市の方針を定めたいと考えております。
それに対し当時の所管課であります教育委員会総務課より、跡地利用については継続検討してまいりますと回答しております。また令和4年10月21日付でも要請書が提出されており、それに対し市が主体となる事業が検討可能かについて、市内部において意見照会を行ってまいりますと回答しております。以上のことから今後、糸満幼稚園跡地利用について各課に利用計画の照会を行い、その上で市の方針を定めたいと考えております。
同じく教育委員会総務課、10款2項3目の高嶺小学校整備事業です。これはマスコミにも1億1,500万円の無駄遣いとして報道されております。この事業に関しては、令和3年度でも毎定例会で質疑が繰り返されております。今回の疑問は2回の入札不調で、1億3,000万円の大切な税金を無駄に使ったということです。これは補助金でも何でもありません。私たちの市民の納税した血税の中の1億3,000万円です。
当該事業は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による自宅療養者数の急増により、自宅療養者とその同居人に対する生活支援として令和3年9月より庁内関係課、企画政策課、総務課、地域力推進課、各支所、教育委員会総務課の連携の下、開始しております。
│ ├──┼──────────┼────────┼────────────────────┤ │ 4 │令和3年12月20日 │ 70,860円│[事件概要] │ │ │教育委員会総務課 │ │ 屋部学校給食センターから大宮幼稚園へ向│ │ │令和4年2月9日 │ │けて走行中、名護市宇茂佐の森一丁目16番5│ │ │
また、開校するに当たって、県教育委員会から名護市立学校給食センターからの給食を提供できないかとの打診を受けており、現在、市教育委員会総務課において県教育委員会と双方の条件等を整理、確認しているところでございます。給食提供につきましては、本市といたしましては前向きに検討しており、今後も引き続き県教育委員会と調整を進めてまいります。 ○大城秀樹議長 金城善英議員。
│ │└────┴───────────┴───┴────┴───────────┴───┘ 署名議員 26番 比嘉 祐一 1番 島袋 力 議事日程 別紙のとおり 会議に付した事件 別紙のとおり 会議の結果 別紙のとおり法第121条第1項による出席者 工事契約検査課長 岸 本 康 孝 兼工事検査幹 教育次長 石 川 達 義 教育委員会総務課主幹
商工観光局商工班長 仲 嶺 真 吾 商工観光局観光班長 平 川 洋一郎 教育長 岸 本 敏 孝 教育次長 石 川 達 義 教育委員会総務課長 仲井間 修 学校教育課長 仲宗根 勝 也 博物館長兼 仲 田 宏 新博物館建設担当技幹 中央図書館長 照 屋 利 伊 教育委員会総務課主幹
織 健康推進課長 大 城 智 美 農業政策課長 宮 城 天 樹 都市計画課長 岸 本 啓 史 維持課長 當 山 賢 警防課長 照 屋 貢 農林水産課長 宮 良 昭 宏 教育長 岸 本 敏 孝 教育次長 石 川 達 義 学校教育課長 仲宗根 勝 也 教育委員会総務課主幹
│ │ │ 事件発生課等名 │ 損害賠償の額 │ 事件の概要及び和解の内容 │ │ │ 専決処分年月日 │ │ │ ├─┼──────────┼───────┼────────────────────┤ │1│平成31年4月15日 │ 52,000円│[事件概要] │ │ │教育委員会総務課
事件発生課等名 │ 損害賠償の額 │ 事件の概要及び和解の内容 │ │ │ 専決処分年月日 │ │ │ ├─┼───────────┼──────────┼─────────────────────┤ │1│平成30年10月31日 │ 1,209,261円│[事件概要] │ │ │教育委員会総務課
長 照 屋 秀 裕 振興対策室長 金 城 圭 こども育成環境整備 山 城 実千代 生活支援課長 荻 堂 盛 邦 プロジェクト・チーム主幹 介護長寿課長 大 城 智 美 農林水産課長 玉 城 勝 教育長 岸 本 敏 孝 教 育 次 長 中 本 正 泰 教育施設課長 宮 城 仁 教育委員会総務課主幹
これは、これまで学校教育課で採用を行っている臨時非常勤に係る雇用保険料の歳入を、教育委員会総務課で取りまとめることとなったため、予算を移動しております。 次に、歳出についてご説明申し上げます。資料の3ページをごらんください。 学校教育課全体としまして、31年度当初額が6億5,394円7,000円で、30年度と比較して4,120万6,000円の増額となっております。
○議長(平良秀之君) 教育委員会総務課課長、天久朝市君。 ◎教育委員会総務課長(天久朝市君) 再質問にお答えいたします。 県内派遣における現行の補助上限額につきましては、平成26年度に決定しております。その経緯といたしまして、当時、石垣空港を就航していた3社の運賃を参考に算出しております。
○宮城弘子議長 仲井間憲彦教育委員会総務課主幹。 ◎仲井間憲彦教育委員会総務課主幹 学校給食費の無償化につきましては、対象人数といたしましては、平成30年度5月1日現在を基準としており、幼・小・中を合わせますと5,446名が幼児・児童生徒となります。 ○宮城弘子議長 吉元義彦議員。
件 名 陳情第61号 名護市給食センターの誘致について審査月日 平成30年3月26日結 果 採 択審査経過 教育委員会総務課主幹兼学校給食センター所長等から意見を聞き、審査の結果次の とおり結論を得た。 平成27年12月定例会において、羽地振興会より一次産業が基幹産業である羽地地域 へ給食センター建設を要望する陳情が提出され、これまで審査を行ってきた。
件 名 陳情第61号 名護市給食センターの誘致について審査月日 平成29年12月20日結 果 継続審査審査経過 教育委員会総務課主幹兼学校給食センター所長等から意見を聞き、審査の結果次のとおり結論を得た。 本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。
件 名 陳情第61号 名護市給食センターの誘致について審査月日 平成29年9月25日結 果 継続審査審査経過 教育委員会総務課主幹兼学校給食センター所長等から意見を聞き、審査の結果次の とおり結論を得た。 本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。
件 名 陳情第61号 名護市給食センターの誘致について審査月日 平成29年6月19日結 果 継続審査審査経過 教育委員会総務課主幹兼学校給食センター所長等から意見を聞き、審査の結果次の とおり結論を得た。 本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。
避難の受け入れ体制について、具志川庁舎では総務課、石川庁舎では都市計画課、勝連庁舎では教育委員会総務課、与那城庁舎では土木課が対応する。各庁舎の休憩室等を開放し、自主避難者を受け入れるとの答弁をいただきました。組織改編に伴って、5月に庁舎西棟へ移転してまいりましたが、今後の対応はどうなりますか。
○屋比久稔(議長) 島袋功 教育委員会総務課主幹。 ◎島袋功(教育委員会総務課主幹) こんにちは。ご指名ありがとうございました。今年度退職に当たり、お礼の挨拶をさせていただきます。昭和58年に名護市教育委員会総務課で採用され、今年度で32年間勤めさせていただきました。本当にありがとうございました。数多い思い出の中から、一つだけお話しさせていただきます。