106件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

那覇市議会 2020-12-14 令和 02年(2020年)12月14日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)-12月14日-01号

11事業、新文化芸術発信拠点施設整備事業こちらは補正前の額が94億4,578万5,000円、こちらは財源更正だけの変更で、補正額の増減はございません。先ほどの歳入と連動している歳出財源更正でございます。  続きまして、2款総務費13事業パレット市民劇場等管理運営事業でございます。

那覇市議会 2020-12-11 令和 02年(2020年)12月11日総務常任委員会(総務分科会)−12月11日-01号

数が多いので、そのうち、新文化芸術発信拠点施設整備事業なはーとでございますけれども、2番目の工事請負費、それから3番目に設計工事等委託料で追加というふうに計上してございます。  なはーと建設工事につきましては、今年度完了予定だったところ、新型コロナ影響や連続した台風等影響によりまして、令和3年5月末まで工期の延長が必要な状況となっております。

那覇市議会 2020-09-10 令和 02年(2020年) 9月定例会−09月10日-05号

仲本達彦 企画財務部長   性質別歳出決算額が対前年度比で増となっているのは、扶助費では、従来から増加傾向にある生活保護費に加え、認定こども園施設型給付費が拡大したこと、また、物件費では、経済対策として実施した単年度事業那覇プレミアム付商品券事業が、普通建設事業費では大型建設事業である農連市場地区市営住宅整備事業や新文化芸術発信拠点施設整備事業がそれぞれの要因であると考えております。

那覇市議会 2020-03-05 令和 02年(2020年) 3月 5日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)−03月05日-01号

続きまして事業11、新文化芸術発信拠点施設整備事業年度計上させていただいているのが94億4,578万5,000円、こちらは主なものとして、建築工事費約88億7000万円、そして備品購入費が約4億3,000万円となっています。  あわせて、02、03で債務負担行為等も行っているところでございます。  続きまして、12事業市民文化育成発信事業、今年度は398万2,000円を計上しております。

那覇市議会 2020-03-02 令和 02年(2020年) 3月 2日総務常任委員会(総務分科会)-03月02日-01号

主な増額事業につきましては、新文化芸術発信拠点施設整備事業で64億円余りの増、生活保護費で13億の増、病院事業債貸付金のほうで12億9,000万円の増、沖縄都市モノレールインフラ外整備事業、これが10億余りの増というものがあります。  新たな事業としましては、石嶺中学校空調設備であるとか、那覇防災情報システム整備事業人材育成センターまーいまーい、仲井真のほうに新しく施設ができています。

那覇市議会 2020-02-28 令和 02年(2020年) 2月28日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)-02月28日-01号

続きまして、事業11新文化芸術発信拠点施設整備事業でございます。こちらは先ほどの歳入とも関係しましたけれども、市町村間流用等沖縄振興特別交付金等増額に伴い、市債7,440万円の減額、そして一般財源512万3,000円を減額する財源更正になっております。  次にパレット市民劇場管理運営事業、こちらはパレット市民劇場舞台機能強化工事を1月中旬から今月で行っております。

那覇市議会 2019-12-05 令和 01年(2019年)11月定例会-12月05日-03号

文化芸術発信拠点施設整備事業に関する取り組みといたしましては、建設工事では、基礎及び地下躯体部分工事をほぼ完了し、現在は建物の骨組みとなる鉄骨を大ホールでは3階床の高さまで組み立てております。  敷地拡大につきましては、取得予定の6区画所有権移転登記を完了し、うち3区画につきましては引き渡しを受けております。  

那覇市議会 2019-10-04 令和 01年(2019年) 9月定例会−10月04日-付録

文化行政に│ │ │       │       │ついて以下伺う               │ │ │質問方式   │       │(1) 琉球文化の殿堂・御茶屋御殿復元へ向けた│ │ │総括質問方式 │       │  取り組みについて            │ │ │(質問席のみ)│       │(2) 新文化芸術発信拠点施設整備事業及び周辺│ │ │       │       │  

那覇市議会 2019-09-18 令和 01年(2019年) 9月18日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)−09月18日-01号

決算書129ページ、文化費、14事業文化芸術発信拠点施設整備事業文化財発掘調査事業でございます。資料の整理等ということでの事業でございます。  続きまして、文化費事業15、新文化振興基本計画策定事業でございます。これは、平成7年に初めにやったものを平成17年に更新したのですが、それがされていないということで、昨年度、今年度という形で振興基本計画更新作業でございます。

那覇市議会 2019-09-10 令和 01年(2019年) 9月定例会−09月10日-04号

(2)新文化芸術発信拠点施設整備事業いわゆる新市民会館建設及び周辺道路整備進捗状況について伺います。  (3)文化振興基本条例及び文化振興基本計画策定準備状況について伺います。  次に、2.防災減災対策について質問します。  近年、記録的な大雨による被害が多くみられます。九州北部豪雨は、つい先日、8月末のことでした。

那覇市議会 2019-09-09 令和 01年(2019年) 9月定例会−09月09日-03号

ハード事業といたしましては、新文化芸術発信拠点施設整備事業のほか、年内に建設完了予定である活き活き人材育成支援施設整備事業がございます。当該支援施設は来年4月の開館予定であり、新たな人材育成拠点として寄与するものと考えております。  また、新規事業といたしましては「なはでナイト開発事業がございます。このように教育・福祉を始め、幅広い分野にソフト交付金を活用しているところでございます。  

那覇市議会 2019-03-05 平成 31年(2019年) 3月 5日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)−03月05日-01号

次に、事業11新文化芸術発信拠点施設整備事業説明となります。平成31年度建築工事費約29億4,000万円。別に債務負担行為を2件計上しております。工事請負平成32年までで、約88億700万、設計工事委託料等が32年までで約1億3,200万円となっております。  次いで、事業12市民文化育成発信事業についてご説明いたします。