那覇市議会 2020-12-14 令和 02年(2020年)12月14日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)-12月14日-01号
11事業、新文化芸術発信拠点施設整備事業、こちらは補正前の額が94億4,578万5,000円、こちらは財源更正だけの変更で、補正額の増減はございません。先ほどの歳入と連動している歳出の財源更正でございます。 続きまして、2款総務費13事業のパレット市民劇場等の管理運営事業でございます。
11事業、新文化芸術発信拠点施設整備事業、こちらは補正前の額が94億4,578万5,000円、こちらは財源更正だけの変更で、補正額の増減はございません。先ほどの歳入と連動している歳出の財源更正でございます。 続きまして、2款総務費13事業のパレット市民劇場等の管理運営事業でございます。
数が多いので、そのうち、新文化芸術発信拠点施設整備事業、なはーとでございますけれども、2番目の工事請負費、それから3番目に設計工事等委託料で追加というふうに計上してございます。 なはーと建設工事につきましては、今年度の完了予定だったところ、新型コロナの影響や連続した台風等の影響によりまして、令和3年5月末まで工期の延長が必要な状況となっております。
新文化芸術発信拠点施設整備事業、着工2年目となりまして、工事の進捗とともに17億6,000万円余りの増となったことが大きな要因となっております。 次に、3款の民生費でありますが、こちらは約56億3,000万円の増となっております。
◎仲本達彦 企画財務部長 性質別歳出決算額が対前年度比で増となっているのは、扶助費では、従来から増加傾向にある生活保護費に加え、認定こども園施設型給付費が拡大したこと、また、物件費では、経済対策として実施した単年度事業の那覇市プレミアム付商品券事業が、普通建設事業費では大型建設事業である農連市場地区市営住宅整備事業や新文化芸術発信拠点施設整備事業がそれぞれの要因であると考えております。
歳出では、総務費で新文化芸術発信拠点施設整備事業に約94億円の予算を組み、対前年度比で約63億円増と、最も大きな増額となっていることや、投資的経費のうち、普通建設事業費の補助費が、約227億円となっている、との説明がありました。
続きまして事業11、新文化芸術発信拠点施設整備事業、今年度計上させていただいているのが94億4,578万5,000円、こちらは主なものとして、建築工事費約88億7000万円、そして備品購入費が約4億3,000万円となっています。 あわせて、02、03で債務負担行為等も行っているところでございます。 続きまして、12事業、市民文化育成発信事業、今年度は398万2,000円を計上しております。
主な増額の事業につきましては、新文化芸術発信拠点施設整備事業で64億円余りの増、生活保護費で13億の増、病院事業債貸付金のほうで12億9,000万円の増、沖縄都市モノレールインフラ外整備事業、これが10億余りの増というものがあります。 新たな事業としましては、石嶺中学校の空調設備であるとか、那覇市防災情報システムの整備事業、人材育成センターまーいまーい、仲井真のほうに新しく施設ができています。
続きまして、事業11新文化芸術発信拠点施設整備事業でございます。こちらは先ほどの歳入とも関係しましたけれども、市町村間流用等沖縄振興特別交付金等の増額に伴い、市債7,440万円の減額、そして一般財源512万3,000円を減額する財源更正になっております。 次にパレット市民劇場管理運営事業、こちらはパレット市民劇場の舞台機能の強化工事を1月中旬から今月で行っております。
財政的な状況といたしましては、新文化芸術発信拠点施設整備事業の総事業費、約146億6,300万円、その財源内訳といたしまして、沖縄振興特別推進交付金約55億3,800万円、地方債約70億7,400万円、建設基金約15億3,200万円、一般財源約5億1,900万円となっております。
まず歳出のカ 新文化芸術発信拠点施設整備事業でありますが、次年度に発注する予定であった外溝の設計及び備品の発注支援の業務委託について、前倒しをして本年度実施するものでありまして、事業費を1,387万6,000円を増額補正いたします。
新文化芸術発信拠点施設整備事業に関する取り組みといたしましては、建設工事では、基礎及び地下躯体部分の工事をほぼ完了し、現在は建物の骨組みとなる鉄骨を大ホールでは3階床の高さまで組み立てております。 敷地拡大につきましては、取得予定の6区画の所有権移転登記を完了し、うち3区画につきましては引き渡しを受けております。
文化行政に│ │ │ │ │ついて以下伺う │ │ │質問方式 │ │(1) 琉球文化の殿堂・御茶屋御殿復元へ向けた│ │ │総括質問方式 │ │ 取り組みについて │ │ │(質問席のみ)│ │(2) 新文化芸術発信拠点施設整備事業及び周辺│ │ │ │ │
決算書129ページ、文化費、14事業の文化芸術発信拠点施設整備事業の文化財発掘調査事業でございます。資料の整理等ということでの事業でございます。 続きまして、文化費、事業15、新文化振興基本計画策定事業でございます。これは、平成7年に初めにやったものを平成17年に更新したのですが、それがされていないということで、昨年度、今年度という形で振興基本計画の更新作業でございます。
(2)新文化芸術発信拠点施設整備事業、いわゆる新市民会館の建設及び周辺道路整備の進捗状況について伺います。 (3)文化振興基本条例及び文化振興基本計画策定の準備状況について伺います。 次に、2.防災・減災対策について質問します。 近年、記録的な大雨による被害が多くみられます。九州北部豪雨は、つい先日、8月末のことでした。
ハード事業といたしましては、新文化芸術発信拠点施設整備事業のほか、年内に建設完了予定である活き活き人材育成支援施設整備事業がございます。当該支援施設は来年4月の開館予定であり、新たな人材育成の拠点として寄与するものと考えております。 また、新規事業といたしましては「なはでナイト」開発事業がございます。このように教育・福祉を始め、幅広い分野にソフト交付金を活用しているところでございます。
まず、文化振興課関係分の新文化芸術発信拠点施設整備事業の関連予算について、委員から財源の詳細について質疑があり、当局から、沖縄振興特別推進交付金18億5,897万9,000円、地方債11億2,670万円、一般財源443万1,000円となっている、との答弁がありました。
委員から、一般補助施設債の210%の伸び率と幼児教育無償化による臨時交付金が2019年度のみである理由について質疑があり、当局から、新文化芸術発信拠点施設整備事業では約6億7,000万円の増、旧那覇飛行場用地問題解決事業で約7億5,000万円の増が主な要因である。
次に、事業11新文化芸術発信拠点施設整備事業の説明となります。平成31年度は建築工事費約29億4,000万円。別に債務負担行為を2件計上しております。工事請負が平成32年までで、約88億700万、設計工事委託料等が32年までで約1億3,200万円となっております。 次いで、事業12市民文化育成発信事業についてご説明いたします。
続きまして、事業11、新文化芸術発信拠点施設整備事業。こちらは、工事請負費について入札不調に伴いスケジュールを見直した結果、今年度、予定出来高での減額となったため、3億2,840万6,000円を減額しております。
歳出の減額、次にオ、カの新文化芸術発信拠点施設整備事業、那覇港管理組合補助金、沖縄振興特別推進交付金。こちらのほうは歳入といたしましては、左のエ、沖縄振興特別推進交付金(ソフト交付金)のほうが対応する歳入となっております。