3614件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号

債権管理につきましては現在、沖縄行政管理委員会部会として財政事務改善部会を立ち上げ、課題等情報共有に努めながら改善方策調査研究しているところでございます。今後、部会においての議論、提案等を踏まえ債権管理における対応について全庁的に取り組んでまいりたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 企画部長、御答弁ありがとうございました。全庁的な取組要望いたします。

宜野湾市議会 2022-12-22 12月22日-08号

また、環境大臣宛て大臣に対しましては、1つ目水環境環境基準値を定めていただき、基準値が整理されるまでの間、PFOS等に関する市民の不安を払拭するための方策検討2つ目水環境及び土壌中のPFOS等に関して最新の知見を踏まえた市民の不安を払拭するための適切な情報の公開、以上2項目について要請書を手交しています。 

沖縄市議会 2022-12-20 12月20日-06号

利用者を増やす方策を充実させるということは、もちろん利用者が使いやすい、使いたくなるバスだということですし、それで運賃収入も上がり、利用者行政と双方にとってウイン・ウイン、いい関係なことだと考えます。 そこで質問要旨(3)令和元年度からの収支、これは主に市の財政負担です。収支利用者増課題取組についてお伺いをします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部長

糸満市議会 2022-12-16 12月16日-04号

今後は検討委員会を立ち上げ、提言書で示されている受皿となるスポーツ団体等整備スポーツ施設の確保の方策、会費在り方や保険の在り方など諸課題等について調査研究を継続し、本市に合った取組になるよう検証を継続して取り組みたいと考えております。 ◎建設部長上原斉) おはようございます。御質問、件名2、土地開発事業について。小項目1及び2についてお答えいたします。 

宜野湾市議会 2022-12-15 12月15日-03号

現時点において、国は普天間飛行場移設先については辺野古が唯一の手段としており、県はこれに代わる方策を示していない段階において、これまでも市議会において市長より、国による工事が進められている中、普天間飛行場危険性除去について、ほかに方策がなければ辺野古移設も容認せざるを得ないとの発言もさせていただいております。普天間飛行場固定化を絶対に避けて、一日も早く返還する。

宜野湾市議会 2022-10-18 10月18日-06号

ところが、一方で、なかなか土地あるいは予算、財源が確保できないというふうなもどかしいところもあるわけですけれども、市長はそれを承知の上で火葬場を4年で造ると明言しているわけですから、何とか気合でできるようなものではないとは思いますが、あらゆる方策を取って可能性を排除しないというふうな取組の中で、しっかりと市民皆様方の本当に悲願ですよね。

宜野湾市議会 2022-10-17 10月17日-05号

資料のほうを提出させていただきましたが、栃木県佐野市は今年度4月から就学機会の拡大を図る一つ方策として、中高生、大学生また社会に出た後に、学び直しのため、学生になった市民も年齢に関係なく、国家試験県資格民間検定試験等114種類の資格試験受験料全額助成しております。これは全国初取組だと思いますが、もう単刀直入に本市もこの事業を導入すべきだと思いますが、見解を伺います。

沖縄市議会 2022-10-17 10月17日-09号

島袋秀明教育部長 沖縄市立学校規模等適正化基本方針の策定に際して想定される方策として、通学区域の見直し、通学区域弾力化学校施設整備を整理しております。現状と今後の動向を考慮して、学校規模適正化に取り組んでまいります。これまで整備してきた学校施設の活用を図りながら、学校規模平準化を図る方策として通学区域弾力化があり、その具体的な手法として学校選択制があります。

宜野湾市議会 2022-10-14 10月14日-04号

これまで固定化を許さず、あらゆる方策を講ずるということは、私もこれまで皆さんが表明した中で聞いておりますけれども、この文言と一致して進めているということなのでしょうか。ここでもう一つ進めていきますと、これは新基地建設を認めて、名護市の辺野古県内施設を容認したということで捉えていいかどうかお伺いします。 ○呉屋等議長 基地政策部長。 ◎米須良清基地政策部長 御質問にお答えいたします。

沖縄市議会 2022-10-13 10月13日-07号

ですからしっかりとしたものをつくって、地域住民の理解を得られるような施策方策をぜひやっていただきたい。その辺はまた市当局にはぜひお願いをしておきます。 次に行きます。質問事項2.農業行政について。質問要旨(1)施政方針から。①スマート農業等の新しい技術や事例等に関する講習会とありますが、具体的に教えてください。 ○瑞慶山良一郎議長 経済文化部長

名護市議会 2022-09-28 10月07日-06号

また今後、企業のさらなる方策推進に期待を寄せているところでございます。 ○金城隆議長 金城善英議員。 ◆金城善英議員 いま各部長からご答弁がありました。しっかりと関係部署連携されているのかと感じております。ありがとうございました。名護市においても連携をとりながら前向きに取り組まれていくことを望んでおりますので、どうかよろしくお願いいたします。

名護市議会 2022-09-28 10月11日-07号

取組を進めていく中でより効率的かつ効果的に公民連携推進する方策検討した結果、県外他市の事例を参考に令和4年度から民間提案ワンストップ窓口として「マジュンコラボ名護」の運用を開始したところでございます。提案の受付に当たっては、『テーマ設定型』、『フリー提案型』、『包括連携締結型』、『「0」系対応型』の4つの種別に分類しております。

名護市議会 2022-09-28 10月13日-09号

大雨があった際には多量の雨水道路上を流れていきますが、この水を早く排水路に導くことが道路冠水を防ぐ1つ方策であると考えております。当該地区につきましても道路上の雨水排水を促進させるため、議員のご質問にありますように、暗渠(あんきょ)型の雨水排水路に設置してありますマンホール蓋メッシュ状のグレーチング型に取り替えております。今年度も引き続きマンホール蓋の取替えを行ってまいります。

宮古島市議会 2022-09-22 09月22日-04号

令和4年8月9日付文化庁資料によりますと、運動部活動と同様、文化部活動は少子化や教師の業務負担等を背景に部活動適正化に向けた改善方策、地域との連携協働地域への移行方向性が示されました。具体的な休日の文化部活動の段階的な地域移行令和5年度から開始し、令和7年度末までの3年間を目標達成時期のめどとして推進していくものでございます。