糸満市議会 2022-12-19 12月19日-05号
と規定されており、こども未来部のみならず、他の部署においても個々の施策等に応じて子供の声や反応を踏まえた取組を進めるよう情報共有を行うなど連携してまいります。 ◆19番(金城幸盛議員) 子供たちが、糸満市の取組が分かる、そして自分たちの未来、そして政策に反映されるような取組を進めていただきたいと思います。
と規定されており、こども未来部のみならず、他の部署においても個々の施策等に応じて子供の声や反応を踏まえた取組を進めるよう情報共有を行うなど連携してまいります。 ◆19番(金城幸盛議員) 子供たちが、糸満市の取組が分かる、そして自分たちの未来、そして政策に反映されるような取組を進めていただきたいと思います。
同計画につきましては、令和6年度に第3期計画を策定することとなっておりますので、計画の策定に当たりましては、国の施策等の動向を踏まえ、こども基本法の目的や理念に沿った事業を展開していきたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 知花 圭議員。 ◆知花圭議員 ありがとうございます。 ここで再質問をさせていただきたいのですけれども、兵庫県の川西市というところがありまして、人口は15万人です。
そこで市民の所得向上を図る施策等について伺う。小項目1、前年からの増加率(糸満市平均、県平均)。 小項目2、豊見城市の平均所得。 小項目3、全国平均は幾らか。 小項目4、市民の所得を向上させる取組について。 件名2、次世代人材育成について。小項目1、昨年12月、今年の3月、6月、9月定例会において次世代人材育成について取り上げましたが進展がないように見える。
その反面、サトウキビ農家以外のたばこ、野菜など、特に飼料の高騰で頭を抱えている畜産農家の方々から、私たちにも何か支援、または施策等はないのかと。それでないと畜産農家がだんだんと減っていくよという懸念を訴えておりました。 そこで、畜産農家等の所得アップや生産意欲の向上を図るための施策についてお伺いいたします。
ですけれども、国の施策等、特効薬になるようなことがなかなか出し切れない。その中でも今継続して行っている県と取り組んでいる事業、単独で行っている事業、少しでも可能性があるのであれば、継続して取り組んでいっていただきたいと思います。 そして、この課題等の中でも見えていますよね。人員不足による保育士の処遇改善が本当にもう一番なのです。全国的な措置の中では、当てはまっていかないところもある。
中城湾港整備拡張等に関わる職員派遣につきましても、その必要性や市の施策等に係る関係部署との調整、派遣先となる国の担当部署への派遣意向等も踏まえながら、県と協議を重ねてきたところでございます。
施策等をコントロールする企画部において、何らかの検討委員会を立ち上げ、取り組んでいくことは可能か。また、意義、必要性についての見解をお聞かせください。 ○小浜守勝議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 会派躍進、喜友名朝彦議員の代表質問にお答えいたします。
51年前、琉球政府は1971年11月の返還協定の国会承認を前に、返還協定及び復帰に係る対沖縄施策等に県民の要求が十分反映されていないとし、沖縄県民の要求や考え方等を集約した「復帰措置に関する建議書」(以下「屋良建議書」という。)を作成して日本政府・国会に提出した。
市当局からは、政策参与は非常勤の特別職であり、執行機関の組織に位置づけされてはいないことから、直接の成果ははかれないものの、重要な施策等に対してのアドバイス等によって得られた効果は極めて高いとの説明がございました。 以上のことから議案第9号 令和4年度宜野湾市一般会計予算の組替えを求める動議に反対し、原案に賛成の討論といたします。議員諸公の御賛同をよろしくお願いいたします。
宮古島市では、人口減少の歯止めと地域経済の活性化を図るとともに、持続可能な社会の実現に向け、令和2年3月に将来人口を展望する第2期宮古島市人口ビジョンと同ビジョンの実現に向けた基本的方針や施策等を定めた第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定をしております。
コロナ禍の下で厚生労働省は生活保護は権利で、ためらわずに相談をしてくださいと言っているが、沖縄市の保護課はためらわずに相談できる窓口になっているのかとの質疑に対し、面接時の対応については、相談者の状況を把握し、他方他施策等の活用、資産、預金等の活用、稼働能力の活用等についての適切な助言とともに、生活保護制度の仕組みについて十分な説明を行い、保護申請の意思を確認し、申請の意思が確認された方については、
基本計画につきましては、議会議決の必要はございませんが、構想の実現に向けた分野ごとの方針、それから施策等を体系的に明らかにする計画でありますので、当初は2月中に策定いたしまして、議案となっております基本構想に関連するものとして報告する予定でございました。
このため、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を図りつつ、県経済の回復に向けては、アフターコロナに向けた将来を見通した、次の付加価値を生む事業再構築につながる取組として、デジタルトランスフォーメーション等の環境整備の促進を図り、将来を先取りした経済の礎を築く取組を推進するとともに、誰一人取り残さない優しい社会に向けた施策等を推進することが重要であるとされております。
そこで、全県的に取られている施策等をその協議会の中で諮りまして、名護市の赤土流出の対策は何が最適かというのを踏まえて対策を講じていくというところになります。 ○大城秀樹議長 吉居俊平議員。 ◆吉居俊平議員 同じく237ページ、下のほうの18節 負担金、補助及び交付金について。
全庁体制で取り組むべき、これ健康施策等の実施においては、予算面の確保なども企画部との連携も今後重要となると思いますが、市民の健康のための事業の協力体制について、企画部長の考えをお伺いします。 ○上地安之議長 企画部長。 ◎安藤陽企画部長 伊佐文貴議員の御質問にお答えします。本市の健康都市宣言は、昭和39年に行われまして、これ実は世界に先駆けてなのです。
質問の事項3 障がい者の自立支援施策等について。質問の要旨(1)本市の障がい者の自立支援施策等についてお伺いします。質問の事項4 農林水産事業について。質問の要旨(1)本市の農産物・海産物等の今後の事業展開についてお伺いします。これは今日の午前中、比嘉拓也議員もお話をしていました農福連携のもので、私も同じような形で聞きたいと思いますので、よろしくお願いします。
県の示す指針が市町村の施策等で取り扱えるのか、マッチングするのか少し疑問に思い、今回質問をさせていただきました。また、幸福というフレーズも気になったので質問いたしました。県民に対しての幸福なのか、観光で訪れる方々への幸福なのか。どちらにしても、沖縄県は幸福の実感できない島なのか疑問であります。幸福という意味を調べてみました。人が満ち足りていることとありました。
◆仲村善幸議員 そうなるわけですけれども、先ほど市長に「陸幕施策等説明」平成27年9月28日の資料、これは防衛部の資料ですけれども、南西地域における部隊配置、これは水陸両用も含めた自衛隊の配置ですけれども、その中に沖縄本島と与那国と石垣と宮古、奄美に配置するというふうに部隊配置図があるのです。与那国はちゃんと黒塗りにされていません。平成27年度、もうやりました。それから宮古もやりました。
令和4年度から向こう10年間の沖縄振興の基本方向や基本施策等を明らかにする県の「新たな振興計画」の骨子案においては、基本施策として取り組んでいく事項としまして、高付加価値製品を製造する企業等の誘致や先端医療分野における実用化の促進、健康・医療分野を軸とした産業拠点の形成が掲げられております。このことから、引き続き当該地区における再生医療産業の拠点形成への取組を進めていきたいと考えております。
しかしながら、本計画が本市で発生し得る大規模災害、それにより想定される被害や様々な影響などについて、その被害を最小限に抑えるためハード、ソフト両面における多様な対策を示す計画であり、全庁的な調整のみならず、関係機関、地域住民、民間企業等との連携体制などが不可欠であり、各分野における個別計画の策定、施策等との調整にはさらなる検討が必要であることから、内閣府の本年3月の各市町村の策定予定状況調査においては