那覇市議会 2020-06-15 令和 02年(2020年) 6月15日総務常任委員会(総務分科会)-06月15日-01号
◆委員(金城眞徳) 例えば車両本体価格に対して取得税というのは課税されますよね。でも課税の方法がすごく難しくて、一般に明らかにされていないんですよ。課税の対象金額の算出というのは。そういう中で例えば5万円が取得税だったら、これの1%を減額しますよ、今回は。6か月間延ばしてやりますよということでしょうか。 ○委員長(上里直司) 宮城副参事。
◆委員(金城眞徳) 例えば車両本体価格に対して取得税というのは課税されますよね。でも課税の方法がすごく難しくて、一般に明らかにされていないんですよ。課税の対象金額の算出というのは。そういう中で例えば5万円が取得税だったら、これの1%を減額しますよ、今回は。6か月間延ばしてやりますよということでしょうか。 ○委員長(上里直司) 宮城副参事。
装置本体価格は3万円で、取りつけ費用を含めると8万円となっています。財源は、ふるさと納税を活用して400万円を予算化するとあります。宮古島市でもこのような取り組みはできないか、検討できないか、質問ですけど、よろしくお願いします。
当初予算を要求する際も、それぞれの機器の単価のほうは小学校、中学校、事業で按分しているんですけれども、こちら購入して設置が伴うそちらの諸経費のほうは全部中学校のほうに回してますので、単純に本体価格としては個別受信機の単価は12万2,580円で、設置等も変わらないんですけれども、そういった意味で、予算編成をする際に、諸経費等は全て中学校費のほうに計上しているという形になっております。
◎仲宗根勝也学校教育課長 マイクロバスの購入費ですが、前回、当初予算で上げていた金額よりも、今回新しく、昨年の10月時点での見積もりよりも購入時点での見積もりに、車両本体価格の増額があったため63万円の増額となっております。 ○大城秀樹議長 具志堅文明教育施設課長。
278円が本体価格、22円が消費税です。 こちらが330円になりますと、消費税が30円、本体価格が300円になりますので、それを見ていくと消費税のほうに渡っていくお金というのは、消費税及び地方消費税に渡るお金は8円分がそちらに動く形です。 ◆委員(糸数昌洋) 委員長、ちょっと休憩してください。 ○委員長(上原快佐) 休憩します。 ○委員長(上原快佐) 再開します。 川満課長。
なので、前回、購入したのが本体価格50万ぐらいだったのかな、今はもう性能も格段に上がっているのに金額も30万程度に下がってきているというお話もされていて、なので、要するに、防災という観点での交付金だったので、もしもそういうふうに使えるのならば、次年度もし消防がそういったドローンの購入に充ててほしいということで予算要求した場合にはお願いできないかなということも含めて今回これを取り上げたんですけれども。
また、別機種で証明書自動交付機を設置し、賃貸借する場合は長期継続契約となりますが、機器本体価格だけでも現在の330万円から約2,000万円に変更になり、コストが高くなるとのことであります。
マイクロバス購入費用としましては、車両本体価格が約775万円、あとリサイクル料金等の諸経費で約5万円、計約780万円というふうになってございます。あと維持管理費につきましては、これについては議会事務局所有のマイクロバスを参考に算出をしてございますけれども、定期点検、車検代、保険料、重量税等を含めると年間約19万2,000円というふうに経費については試算はしてございます。
奨励金は本体価格の3分の2、上限は3万円となっております。前年度の実績は、処理機が50台、容器が20台、計50台となっております。 4つ目、家庭から排出された資源化物。 失礼しました。この項目はクリーン推進課の取り組みとなっておりますので、クリーン推進課長のほうからお願いいたします。 ○委員長(平良識子) 次に、徳嶺克志クリーン推進課長、説明をお願いいたします。
次にイ、1台の値段については、本体価格で約72万円を見込んでおります。 次にウ、維持管理については、施設を管理する担当課が管理いたします。 最後にエ、個人情報保護規定、内規、条例の制定については、撮影する個人のプライバシーを侵害することがないよう、プライバシー保護の観点から規則や要綱等を整備し、適切な運用を図ってまいります。 残りの質問については、関係部長から答弁させます。
AEDの本体価格は約40万円であるとの答弁がありました。 次に、AEDは身近になったが、いざ目の前に心肺停止の方がいて本当に使えるのかが課題になると思う。これまで、どれぐらいの方が講習を受け、使える方はどれぐらいいるかとの質疑に対し、市民に対する応急手当普及講習には、救命入門コース、普通救命講習ⅠからⅢ、上級救命講習の5つがある。
補助金は、生ごみ処理機は本体価格の3分の1とし2万円の限度額、それから生ごみ処理容器は本体価格の2分の1とし3,000円の限度額となっております。続きまして、要旨(2)ハブの捕獲状況についてお答え申し上げます。名護市のハブ捕獲状況につきましては、平成25年度、タイワンハブ72匹、ハブ0匹、ヒメハブ1匹。平成26年度は、タイワンハブ131匹、ハブ2匹、ヒメハブ3匹。
増税に伴う水道事業会計と下水道特別会計の平成26年度当初予算における収支に対する試算につきましては課税対象項目が多いため、あくまでも主な項目に限って試算いたしますと、まず水道事業会計の歳入におきまして水道料金、税抜1億4,604万7,000円に増税分3%を乗じて得た消費税額が約430万円の増となりますが、増税分を転嫁しないため本体価格、税抜き価格ですね、その分、約430万円の減となり、収入減となります
増税に伴う水道事業会計と下水道特別会計の平成26年度当初予算における収支に対する試算につきましては課税対象項目が多いため、あくまでも主な項目に限って試算いたしますと、まず水道事業会計の歳入におきまして水道料金、税抜1億4,604万7,000円に増税分3%を乗じて得た消費税額が約430万円の増となりますが、増税分を転嫁しないため本体価格、税抜き価格ですね、その分、約430万円の減となり、収入減となります
先ほどの対比表のほうでありますけれども、先ほどは下水道だけの説明をさせていただいたんですけれども、仮に下水道料と水道料金を合わせますと、先ほども言ったように20立方で算定いたしますと、5%の場合につきましては、5,062円、これは本体価格と消費税が込んでおります。下の段にいきますと、20立方で5,207円、差し引き約140円、上下水道合わせて税率で140円当たりの月々の負担となっております。
そうしたら、本体価格にして793万1,000円、約800万円です。それから附帯の手続、重量税からいろいろなものを合わせると約70万円ぐらいかかるので、幾らで買ったかわかりませんけれども、普通863万1,000円と。これに対して買うのではなくて、今度村はリースにしましたよね。このリースにすると一月に19万7,000円かかるわけです。
その辺では、金額にしても当時、本体価格が約13億円弱ですので、約5%です。通常ですと、大体1%か2%ならわかりますが、5%というと、これだけ大きい、ちょうど消費税の価格、金額と大体一緒ぐらいです。それだけのものを随契でいくということ自体がちょっと問題ではないかと思うのですが、その辺が当局においては、検討はなされなかったのか。別途工事にするか、それとも随契でいくかというのは。
概算として本体価格が約1,000万円で、その他、付属の設備に費用がかかる見込みでございます。 これに対しまして、現在、久茂地公民館において管理している機械は4,500個程度の星を投影することが可能でございますが、41年前の沖縄少年会館時代に設置された古い機械のため、部品等がすでに生産を中止されており、故障しても交換する部品が手に入らない状況にあります。
いわゆる旧与那城町担当課長からの説明は本体価格で3億7,000万円だという説明を受けました。それに基づいて債務負担行為6年払いで4億5,000万円になるんだと、金利が6%で6年払い、残債務方式で計算してみると確かに3億7,000万円に約500万円ほどの金利がついて4億4,500万円になりました。そのような説明でございましたが、今回不動産の鑑定をした結果、いわゆる金利等は含まれておりません。
本体価格は500万円で、それに重量税等その他経費が加算され、合計541万2千円になる」との答弁でございます。 「アレルギー対策について」の質疑に対し「対象者にはアレルギーの原因となる食材を表示した献立表を配って、保護者に注意を促し、該当者は食事の時点でアレルギーのある食品を抜き取って食べている状態である。