宜野湾市議会 2021-09-27 09月27日-07号
議員御指摘の県道35号線、ユニオン普天間店から普天間小学校向けの道路、通称本町通りの危険性につきましては、通学路安全点検などでも指摘されており、市民生活課としても把握してございます。当該道路につきましては、現在交通安全対策として、普天間小学校前にイメージハンプが設置されております。
議員御指摘の県道35号線、ユニオン普天間店から普天間小学校向けの道路、通称本町通りの危険性につきましては、通学路安全点検などでも指摘されており、市民生活課としても把握してございます。当該道路につきましては、現在交通安全対策として、普天間小学校前にイメージハンプが設置されております。
◆友利光徳君 城辺町でよく使われた言葉でですね、自然を保護し、本町においては人材育成は無限な資源であるという言葉、よく聞いたような気がします。 次は7号飛ばしまして、8号の幼稚園の学級編制についての考え方をですね、先ほども島尻誠議員も聞いていたけども、再考してほしいなと思います。福嶺小学校に月曜日かな、行きました。幼稚園がないと、学校はなくなりますねということを話を聞きました。
本町のみならず、沖縄県内においても、米兵による飲酒絡みの事件が後を絶たない。 本町議会では、同様の事件に対する抗議決議及び意見書を決議し、関係機関に対し抗議要請したにも関わらず、再三再四、同様な事件が繰り返されることに対し強い憤りを禁じ得ない。
質問事項2番目「施政方針について」の質問要旨4点目「本町の次代をともに担う子育て世帯に向けた新生児に対する具体的な支援」についてお答えいたします。 本町といたしましては、本町が将来にわたり持続的な発展を続けるために、これまでの政策を継続・発展させていかなければならないと考えており、本町の次代を担う子を産み育てる世帯に向けた新たな子育て支援施策の制度設計を進めてまいります。
質問要旨(1) 本町において予防接種を実施するものであり、ワクチン接種準備室及び人員体制について伺う。 (2) 本町は、接種会場となる医療機関との調整、接種券(クーポン券)の発行接種に向けた地元中部地区医師会との連携について伺う。 (3) 北谷町の接種対象者について伺う。 (4) 本町65歳以上の高齢者の人数について伺う。 (5) 北谷町ワクチン接種予約システムについて伺う。
その対象区域であり、毎日爆音に悩まされている砂辺地域において緑地帯を残すことは、国や本町の義務だと思うが考えを伺う。 (3) 本町が砂辺区に点在する国有地の一括借上げを行わない理由を伺います。 再質問は自席にて行います。どうぞよろしくお願いします。 ○仲栄真惠美子副議長 野国昌春町長。 ◎野国昌春町長 ハイサイ、グスーヨー、チューウガナビラ。
本町の考え方をお伺いしたいんですけど、いま現在40億円というのは妥当な数字なんですか、今後の財政運営を踏まえた場合に、最低限いくらの残高を確保しておく必要があるんでしょうか。 いまコロナ対策に財政調整基金から最低限いくらぐらい財源を回せるというふうに考えていらっしゃいますでしょうか、お願いいたします。
「第3表 地方債」令和3年度の地方債は、社会資本整備事業交付金及び沖縄振興公共投資交付金を活用して実施する事業の本町負担分に充当する公共事業等債4,300万円、北谷中学校改築事業の本町負担分に充当する義務教育施設等整備事業債1億2,310万円、謝苅地区学習等供用施設空調設備改修工事の本町負担分に充当する社会教育施設整備事業債1,280万円、庁舎空調改修事業の本町負担に充当する防衛施設周辺生活環境整備事業債
県道24号線バイパス付近においては、大規模災害時における避難場所や災害応急対策活動の拠点整備を進めており、当該幹線道路の早期整備は、本町の防災活動に効果的なものとなってまいります。 本町のまちづくり推進を図るため、県道24号線バイパス事業の北谷町区間における事業の早期実現を求めました。
高速道路出口が近いこともあり、スピードを落とさず進入してくる車両の多い普天間小学校前の道路、本町通りには、現在、イメージハンプが施されておりますが、塗装が消えかかっております。その塗り直し及び危険防止のための路面標示等につきましては、当該道路が県道となっておりますことから、道路管理者であります中部土木事務所へ依頼しております。
本町は、一度は「砂辺地域まちづくり」として丁寧に検討し位置づけ、平成18年当初基本計画を策定し、当時の議会においても議論を尽くし、全会一致で可決された経緯もあり、砂辺区民の生命と財産を守る観点から、本町が責任をもって基本計画の見直しを行い、砂辺国有地の公的活用を行うべきである。 よって、本町議会は下記事項について速やかに実現するよう強く要求する。
(3) 土砂災害指定区域のレッドゾーンが本町でも指定されます。防災マップの見直しはあるのか。また、行政区毎の防災マップがあるか伺います。 (4) 大地震が発生した際、本町が受ける被害を想定していると思いますが、シミュレーションされていた具体的な被害状況や支援体制等を伺います。 (5) 台風・地震・津波等、災害についての訓練や啓発活動の実施状況を伺います。 質問事項4.博物館建設について。
本町の新型コロナウイルス対策の取組について、お伺いいたします。 (1) これまでに、本町の新型コロナウイルス感染症対策本部にて、どのような協議が行われているのか、協議内容と現状の認識を伺う。 (2) 町内においても、空き店舗の数が目立つようになってきている。直近の空き店舗数と相談件数、支援策を伺う。 (3) 本町事業者の持続化給付金の事業別申請件数、認定件数、金額を伺う。
3.感染が続く中で国の支援や方針が強く反映されるものだと思うが、本町の財政調整基金の使途やリーディング産業である観光に対するテコ入れや学びの保障に対する備えについて伺います。 4.GIGAスクール構想に対する本町での人員やハード面・ソフト面の状況について国は各単位組織に丸投げしているように思えるが本町における議論と所見を伺います。 再質問は自席にて行います。よろしくお願いします。
今回、端末の機種のOSがウインドウズ、IOS、あとクロームとか種類があって、それに合わせて端末の種類もありまして、それぞれ市町村が独自でその選定して、またそれに対応する機種を選定して比較してやっているところでありまして、本町もウインドウズのほうのOSをということで考えて、その機種を扱っているものを比較検討して、今回この機種に決まっているところであります。以上です。
今回、国からの交付金として、新型コロナウイルス対策交付金が本町にも交付されているところでありますが、これは感染症対策を目的とした予算であり、そういったところに使うべき予算なのかと私は解釈しております。
私のほうからは、質問事項4番目「沖縄総合事務局創設の青色パトロール隊100台規模について」の質問要旨1点目「沖縄・地域安全パトロール隊の本町での実施内容」及び質問要旨2点目「町内パトロール隊と政府が始めたパトロール隊の違い及び本町の見解」については、関連しますので一括してお答えいたします。
本町では現在、備蓄食料及び保存水を観光交流施設のみで保管しておりますが、公民館、避難所などにも分配する必要があると考え、全自治会への配布を予定しております。
本町では例年、外務、防衛両省に対し嘉手納基地に関する諸問題の解決に向けた要請を本町独自で行っており、本年9月に外務省沖縄事務所及び沖縄防衛局に対し要請を実施しております。また今年度は外務省市川恵一北米局長及び岸信夫防衛大臣に御来県いただき、嘉手納基地をめぐり本町が抱える課題に対し、その迅速な解決について意見交換をさせていただいております。
①行政のデジタル化推進に向けて、本町の取組があればお伺いします。 ◎総務課長(上原謙) 議員の皆さん、こんにちは。それでは新垣議員の(1)デジタル行政について、本町の取組について御答弁申し上げたいと思います。先ほど新垣議員からありましたように、国はデジタル庁を来年9月に創設するということで、今年度デジタル手続行政等の、関連法案等の改正をして、準備を進めているという状況でございます。